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  • Autumn Gift 2017
フラワーアレンジメント・花束

敬老の日
リンドウの育て方

日比谷花壇が敬老の日に関するコラムをご紹介。
敬老の日の情報が満載です。

上手に育てれば増やすこともできます。

リンドウの根は健胃・消炎・鎮静の薬として用いられています。根が熊の胆よりも苦いことから、「竜」の胆=リンドウという名前になったと言われています。 花言葉は『正義感、誠実、愛情』。敬老の日のプレゼントにもピッタリな花言葉です。

育て方・水のやり方

リンドウは日射しを好む植物ですので、春の芽が出る時期~秋の花が咲き終わる時期まではできるだけよく日の当たる場所で育てましょう。 また、「葉は元気(枯れていない)なのに花が付かない」場合、ネコブセンチュウや根づまりなども考えられますが、第一の原因は「日照不足」の場合が多いです。

つぼみも日が当たると開き、日陰では閉じてしまいますのでできるだけ日当たりのよい場所に置きましょう。ただし、暑さと乾燥にやや弱いので、真夏は直射日光を避けた明るい日陰のほうがいいでしょう。

リンドウは根の乾燥が嫌いです。土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。特に真夏は乾きやすいので水切れには気をつけましょう。

鉢植えの場合、鉢の中が根でいっぱいになり根づまり状態になると花付きが悪くなりますので 、1~2年に1回一回り大きな鉢に植え替えます。

増やし方

増やす方法としては、挿し木、株分け、タネがあります。

挿し木は5~6月が適期で、茎の先端を5~8cmの長さに切り、土に挿す部分(2~3cm)になる下の方の葉を取り除き鹿沼土を鉢に入れてそこに挿します。 日陰で乾かさないようにすると、1ヶ月ほどで根が出てきます。 根は老化していきますので、いずれは株自体が寿命を迎えて枯れてしまいます。そんな時は挿し木を用いて常に若い株を作っておくのもよいでしょう。 株分けは3~4月に行います。株を鉢から抜いて傷んだ根をある程度取り除き、根を裂くようにして分けてそれぞれを植え付けます。

最後にタネの説明です。花が咲き終わった後、2ヶ月でほどさや全体が茶色く変色するか、自然に裂けてきます。その頃が採りごろです。 採取したタネは保存しておいて、3月上旬頃にまきます。発芽までは1~2ヶ月かかる上に、成長して株が花を咲かせるまで時間がかかります。非常に気の長い話ですが、タネから育てるのは植物栽培の醍醐味のひとつです。興味のある方は挑戦してみてください。

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