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ブルーベリー
可憐な花とつみたて果実、枝ものは花材としても楽しめます。



じょうずな扱い方

ブルーベリーとはスノキ属のなかで果実を食用にするグループの総称です。原産地は北米で、最近では品種改良が盛んですが、日本で栽培されるのは寒地の酸性土を好むハイブッシュ系と、暖地でも植えられるラビットアイ系です。つみたての果実はもちろんのこと、春先には花付きの枝ものとして、初夏は色づく実、秋の紅葉ものは花材として楽しめます。

●お手入れ・育て方のポイント
ツツジ科は酸性の土壌を好みます。鉢植えの場合は赤玉土とピートモスを半々くらいに混合したものを用いるとよいでしょう。花芽は新梢の先端につきますので、春に伸びた新梢は切らないようにします。

●置き場所
 日当たりがよく、風通しのよいところで管理してください。翌年以降も鉢植えで管理できますが、庭植えする場合は2〜3月頃、日当りと水はけのよい場所に植え付けします。

●水やり
 土の表面が乾いてきたら、鉢の底穴から抜けるまでたっぷりと与えてください。乾燥に弱いので、夏場はこまめに水やりしましょう。

●肥 料
 3〜6月と、9〜10月頃に、油粕と骨粉の混ざった固形の肥料を与えます。

●その他
 ブルーベリーは鑑賞用として栽培されています。実はよく洗ってから召し上がってください。冬期には落葉します。
 
●病害虫
 とくに心配はいりません。

学 名 Vaccinium spp.
分 類 ツツジ科 スノキ属
草 丈 1〜2m
草 姿 半落葉低木。長く伸びた新梢の先端に花芽がつく。品種によって収穫期は異なるが、ハイブッシュ系は6月頃、ラビットアイ系は7〜9月頃。
   

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