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睡蓮
大型の水槽がなくても育てられる手軽さ。スイレンの学名はラテン語で「妖精」。



じょうずな扱い方

姫睡蓮は温帯スイレンのなかでもっとも小型の品種を指す総称で、熱帯スイレンと違い、すべて昼咲きです。また、葉の周囲に鋸葉がなく、花色に「青」や「紫」がないのも、温帯性種の特徴です。スイレンときくと、栽培が難しいイメージがありますが、姫睡蓮は小型種なので、池やプール、大型の水槽がなくてもOK。水を張ることができるものであれば、プランターなど小型の容器で栽培できます。

●お手入れ・育て方のポイント
5号くらいの浅鉢を用意し、鉢に植えた姫睡蓮をスイレン鉢やプランターなど、水を張った容器に沈めます。真夏は日中の水温が高くなるので、毎日コップに2〜3杯の水を足します。

●置き場所
 日光を好みますので、日当たりのよい場所に置き、水深を常に10cmほどに保ち、水温が上がりすぎないよう、ときどき水を補給します。枯れた葉や花がらは、こまめに摘み取るようにしましょう。冬期も乾ききらない程度の水を最低限確保してください。

●肥 料
 5〜8月の間は月に1回程度、固形肥料を土の中にしっかりと埋め込んで与えます。

●病害虫
 生長期間中は、つぼみや新芽にアブラムシが発生することがあります。見つけたら薬剤を散布してください。

学 名 Nymphaea cv.
分 類 スイレン科 スイレン属(?属)
和 名 姫睡蓮
英 名 ウォーターリリー(pygmy water lily)
草 姿 地下茎はサムタイプと呼ばれる独特の形状で、親指よりやや小さいサイズ。花の大きさは3〜6cm。
花 色 淡黄色、白、ピンク、オーロラ(桃色に黄色のぼかし色)
最盛期 5〜10月

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