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姫睡蓮は温帯スイレンのなかでもっとも小型の品種を指す総称で、熱帯スイレンと違い、すべて昼咲きです。また、葉の周囲に鋸葉がなく、花色に「青」や「紫」がないのも、温帯性種の特徴です。スイレンときくと、栽培が難しいイメージがありますが、姫睡蓮は小型種なので、池やプール、大型の水槽がなくてもOK。水を張ることができるものであれば、プランターなど小型の容器で栽培できます。
●お手入れ・育て方のポイント
5号くらいの浅鉢を用意し、鉢に植えた姫睡蓮をスイレン鉢やプランターなど、水を張った容器に沈めます。真夏は日中の水温が高くなるので、毎日コップに2〜3杯の水を足します。
●置き場所
日光を好みますので、日当たりのよい場所に置き、水深を常に10cmほどに保ち、水温が上がりすぎないよう、ときどき水を補給します。枯れた葉や花がらは、こまめに摘み取るようにしましょう。冬期も乾ききらない程度の水を最低限確保してください。
●肥 料
5〜8月の間は月に1回程度、固形肥料を土の中にしっかりと埋め込んで与えます。
●病害虫
生長期間中は、つぼみや新芽にアブラムシが発生することがあります。見つけたら薬剤を散布してください。
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