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サンユウカ
夜から明け方にかけて芳香を放つ、四季咲きの白い花が魅力



じょうずな扱い方

 つやのある美しい緑の葉とクチナシのような白い花をつける種で、花は夜から明け方にかけて芳香を放ちます。原産地のインドでは庭木として親しまれていますが、日本では美しい鉢植えの観葉植物として人気があります。出回っているのは一般に八重咲き種です。

●お手入れ・育て方のポイント
 夏によく花を咲かせますが、温度があれば咲き続ける四季咲き性で、最低温度が5度以上であれば室内で容易に越冬できます。

●置き場所
 光を好む植物ですので、春から秋の生育期には戸外で日光浴をさせましょう。十分に日が当たれば、室内でも花を咲かせます。冬は明るい室内に置き、越冬温度は最低5度以上を目安にしてください。

●水やり
 鉢土の表面が乾いたら、鉢底に水が流れるくらいたっぷり水やりします。

●肥 料
 春から秋の間は固形の発酵油かすか化成肥料を置き肥にし、10日に1回くらいの割合で液肥を追加します。

●ふやし方
 挿し木で繁殖させられます。

●病害虫
 とくに夏はカイガラムシが葉につきやすいので、専用薬で防除することが大事です。

学 名 Nymphaea cv.
分 類 スイレン科 スイレン属(?属)
和 名 姫睡蓮
英 名 ウォーターリリー(pygmy water lily)
草 姿 地下茎はサムタイプと呼ばれる独特の形状で、親指よりやや小さいサイズ。花の大きさは3〜6cm。
花 色 淡黄色、白、ピンク、オーロラ(桃色に黄色のぼかし色)
最盛期 5〜10月

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