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ブーゲンビリアは多くの品種が出回っていますが、リックバリーの枝変わりがテキーラサンライズです。大輪大型種の花もちのよい希少種で、花色が淡い橙色から淡い紅橙色へと沈む夕陽のように変化する美しさが特徴です。育て方は他のブーゲンビリアと同様です。
●お手入れ・育て方のポイント
5月上旬〜10月上旬くらいまではベランダなどの戸外で育てます。10月中旬〜4月下旬の間は室内に入れ、日光ができるだけ差しこむ場所に置きましょう。水やりは表土が乾きかけたら与えるようにします。
●置き場所
日光を好む植物なので、十分に日光浴させましょう。比較的寒さに強いので、冬は室内に取り込む程度で越冬させることができます。夏に日中の温度が極端に高かったり、夜間の温度が高すぎるときは、花つきが悪くなるので、涼しいところへ移します。
●水やり
乾いたら与えるようにします。冬はやや控えめに。
●肥 料
毎年4月下旬から5月下旬に植え替えますが、その際、元肥として、骨粉や油粕を土に混ぜると花つきがよくなります。
●ふやし方
繁殖は、4月下旬から6月頃に木化した鉛筆ぐらいの太さの枝を10cm前後に切り、水揚げしたのち、鹿沼土か川砂に挿し木をします。発根したものは、腐葉土を3〜4割混ぜた土で苗を育てます。
●開花後の管理
花は新しい枝の先端部につくので、整枝にはこの習性をよく心得て、花後に枝を短く切りつめ、姿を整えておきます。十分に肥料と水を与えて枝をのばし、葉がしおれる程度に乾かしぎみの水やりを続けると、再び花が楽しめます。
●病害虫
病害はほとんどありませんが、アブラムシやダニ、オンシツコナジラミが発生することも。その場合はエストックスやDDVPなどを数回散布して、駆除します。
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