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南アフリカ原産の半ツル性の小低木で、小花の集まった花穂に涼しげな花を次々と咲かせます。ほぼ四季咲きで、花壇や鉢植え、プランター栽培に適しています。花がひととおり咲き終わってから切り戻すと、1ヶ月くらいでまた咲き出します。
●お手入れ・育て方のポイント
直射日光によく当て、水と肥料を十分に与えれば、涼しげな淡青色の花を春から秋まで次々と咲かせます。生育の適温は15〜25度が目安。寒さには比較的強いので、暖地ではベランダや戸外での越冬も可能です。花は枝の先端につきますので、花後に切り戻しをすればあまり大きくなりません。また、がくにやわらかいトゲがついているので、手入れの際には注意してください。
●置き場所
熱帯地方が原産地だけに暑さに強く、日当たりのよい場所を好みます。日照不足になると花の咲き方が悪くなるので、できるだけ日光のよく当たる場所に置きましょう。冬季は室内で乾燥気味に管理するのが基本。切り戻しを行ったら屋内に取り込むようにしますが、霜の降りない地方なら日当たりのよいベランダなどで冬越しできます。枝先が枯れても春になれば新梢を伸ばします。
●水やり
生育が旺盛な真夏は朝と夕方の1日2回、たっぷりと水を与えます。すぐに乾燥してしまうようであれば、日中は直射日光の当たらないところに避難させます。春から秋にかけては、土の表面が乾いたら水やりしてください。
●肥 料
10日に1回の割合で液肥を与えると、花色が鮮やかになります。春から秋にかけては1ヶ月に1回、緩効性化成肥料を施すか、水やりのかわりに液肥を施してもOKです。
●ふやし方
5〜7月に挿し木で増やします。
●その他
植え替えの適期は5月ですが、根づまりをおこしやすいので、鉢の中にぎっしりと根が張ってしまったら、ひと回り大きい鉢に植え替えましょう。土を半分ほど替え、新しい土で植えてください。
●病害虫
病害虫はほとんどありません。
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