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  • Winter Gift 2017
日比谷花壇シニアデザイナー福井崇史のお花のお手入れアドバイス
シクラメン

・生まれ故郷の地中海沿岸は、夏は高温で乾燥し、冬は平均10℃位のところです。シクラメンは、そういった環境を好みます。

 

■POINT1 置き場所
日当たりが良く、暖房をしていない窓辺や玄関、縁側が最適です。暖房が効いて温風が直接あたると傷みます。
シクラメンの花が満開になったら、いい状態を保つために寒いくらいの所に置きます。
■POINT2 水やり
乾燥が苦手なので、土が乾いたら鉢底から水が出るほどタップリとあげて下さい。※このとき、球根や葉の付け根部分に水がかからないように注意して下さい。
底面給水の場合、底の窓から毎日水を与えてください。但し3~4日に1日は底面に水が溜まっていない日をつくってあげましょう。もしくは水を与え、なくなったら1日おいて水を与える、の繰り返しで水を与えてください。
2週間に1度は上から水を与え、底にたまった水を抜きます。各鉢での水の吸い方が違うので注意しましょう。
■POINT3 肥料
花や葉が小さくなったら肥料不足のサインです。リン酸、カリが多く含まれた液肥を与えて下さい。
■POINT4 花がら摘み・枯れ葉摘み
花弁が落ちてしまったり、花色があせてきたら、花茎ごと抜き取って下さい。茎が途中で折れると残った部分が腐って株を痛めてしまいます。残さず抜き取って下さい。

花鉢

・ラッピングが付いている場合は、すぐに取り外すと風通しがよくなり、より長持ちします。
・水はタイミングよくあげると元気になります。目安は土の表面が乾いた時や、植物がしんなりしてきた時です。
・水は鉢の底から水が流れ出るまであげてください。水が土にしっかり行き渡り、鉢の中の空気が入れ替わってお花が元気になります。
・鉢皿にお水が溜まった場合は直ぐに捨てましょう。溜めたまま育てると根腐れしやすくなります。
・根が育って中が詰まると元気がなくなってしまうので、鉢や土から根が出て来たら植え替えてください。

フラワーアレンジメント

・アレンジの花部を覆う透明セロハンなどある場合は取り外すと風通しがよくなり、より長持ちします。
・暖かい場所よりも涼しい場所に置く方がバクテリアが発生しづらく、より長持ちします。
・水やりは2~3日に1回行うと、水切れすることなく楽しめます。
・枯れてきた花は取り除き、残った元気な花は小瓶に移し替えて飾るとより長い間楽しめます。
・日向よりも日陰に置く方がより長く楽しめます。

スタンディングブーケ

・置くだけで飾れるお手入れがとっても簡単なブーケです。
・お花に必要な栄養とバクテリアの繁殖を防ぐ液体がエコゼリーに入っているので、より長持ちします。
・涼しい場所に飾るとバクテリアが発生しづらくなり、より長くお楽しみいただけます。

花束

・清潔な花瓶と長持ち剤入りの水を使うと、バクテリアが増えにくくなり、より長持ちします。
・茎の切り口を1~3センチ程度カットしてから飾ると長持ちします。切り口を新しくすることで、水の吸い上げを助ける効果があります。
・人間が涼しいと感じる場所に置くと、バクテリアが発生しづらく、お花が傷みにくくなります。
・一輪挿しなどに小分けにしてゆったり飾ると、風通しがよくなりより長持ちします。
・水替えの際は、花瓶の内側と、水に浸かっていた茎の部分を洗うとバクテリアが増えにくくなり、より長持ちします。

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