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Hibiya-Kadan Style(ヒビヤカダンスタイル)で花を楽しむ #うち花

花のあるライフスタイルを季節感豊かにご提案します。あなたも「そばにいつも花のある暮らし」はじめてみませんか?

青空に輝く、夏の花。眩しい太陽の光を映す「ヒマワリ」

花びらを大きく広げ、元気に咲いている姿はまるで太陽のよう。

太陽の光をたっぷり浴びて育ったヒマワリが、顔よりも大きく、背丈をゆうに超えて競い咲く。
そんな勢いのある夏の景色を見たのが懐かしく思い出されます。

ヒマワリはハウスを利用した栽培が主流となっています。
ハウスで栽培することで、成長の管理が可能となり室内でも気軽に飾れるサイズで、より多くの人に親しまれています。

ヒマワリはギリシャ神話にも登場します。
水の精クリュティエは、太陽の神アポロに恋をし、アポロを思い太陽の光を浴び続け、ついには足が地に根を下し、ヒマワリとなった。その思いが絶えずして、ヒマワリは太陽を見つめて咲くようになった。
―「ギリシャ神話」より。

ヒマワリの漢字表記「向日葵」は「太陽にあわせてまわる花」という意味をもち、さらには、「あなただけを見つめる」という花言葉も、この神話に由来しているだろうと考えられています。

現在、日本で流通しているヒマワリのおよそ80%は「サンリッチひまわり」というシリーズ。
子供から大人まで、ヒマワリを愛する全ての方に元気を与えられるように「太陽いっぱい」という意味で「サンリッチ」の名前がついています。

その名の通り、夏の溢れる日差しをたっぷりうけて育つヒマワリは、種まきから45日~60日ほどで出荷されます。
このときヒマワリは蕾の状態。
店頭に並ぶまでの配送段階で柔らかな花弁が傷つかないように蕾のまま出荷されています。
一見、本当に咲くのだろうか、咲かずに終わってしまうのではないかと不安がよぎりますが、問題ありません。
店頭に並ぶころには、輝く太陽のように黄色の花弁を燦燦と輝かせます。

しゃきっと背筋を伸ばし、太陽を見て咲く姿を見ていると明るい気持ちになってきます。
そんなヒマワリでお花を彩り、気分を盛り上げてみてはいかがでしょうか

ヒマワリの飾り方

下が広がっているピッチャー方の花器は、お花もボリュームをもたせて活けるとバランス良く仕上がります。
ひまわりの茎は起毛性で水が濁りやすいので、こまめな水替えと切り戻しが、長持ちさせるポイントです。

【材料】ひまわり13本/スモークグラス7本

【ステップ1】
まずは、ひまわりの頭が花瓶の口に沿うような長さに切り、活けていきます。口が埋まったら、ひまわりの頭一つ分長めに切ったものを活けていきます。

【ステップ2】
ひまわりが丸いシルエットになるよう活けるのがポイントです!

【ステップ3】
スモークグラスをひまわりの間に均等に活けます。少し飛び出すように活けると動きが出てナチュラルに仕上がります。