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おじいちゃん・おばあちゃんに敬老の日のお花を贈ろうとして、「いったい何色のお花を選べばいいんだろう?」と悩んだことはないでしょうか。
基本的には、【おじいちゃん・おばあちゃんの好きな色】か、【長寿祝いの風習で決まっているお祝いの色】のお花を選ぶことをおすすめします。
しかし、好きな色もわからないし、特定の長寿祝いあたるような年齢でもない場合は、ちょっと困ってしまうかもしれません。
そんなときに参考にしていただきたいのがこちらの情報。実は、「お年寄りが好みやすい色」というのが科学的に分かっているそうです。
一般的に、高齢になると色の見え方が変わってくると言われています。年齢を重ねるにつれ、目の中の水晶体が黄色がかって霞んでくるため、黄色や彩度の低い色は見えにくくなります。結果として、黄色の反対色である、【彩度の高い青や緑】といった寒色系の色が相対的に美しく見え、好まれるやすくなるというのです。
このことを踏まえると、迷ったときの贈り物には、青色や紫色のリンドウや彩度の高い色の花が入ったアレンジメントなどが良いかもしれません。
ただし、当然ながら加齢による身体上の変化や、その影響には個人差があります。また見え方が少し変化したとしても、変わらない好みもあるでしょう。こちらの情報はあくまでご参考までに。
しばらく会ったり連絡を取っていないおじいちゃん・おばあちゃんには、敬老の日のプレゼント選びを機会として、電話で近況を尋ねるついでに、直接好きな色やお花の種類を質問してみても良いですね。
日比谷花壇では、敬老の日におすすめの寒色を使ったフラワーギフトをご用意しております。
ぜひ、以下からチェックしてみてください。
商品1点につき、配送料をいただきます。
商品ごとの配送料は商品ページまたはレジページにてご確認ください。
※配送先が同一の場合でも、商品1点ごとにご負担いただくことをご了承ください。
ご利用いただけるカードは、VISA、MASTER、JCB、AMEX、ダイナースとなります。
商品の到着を確認してから、「コンビニ」「郵便局」「銀行」「LINE Pay」で
後払い(NP決済)できる安心・簡単な決済方法です。
Amazon PayはAmazon.co.jpに登録されているクレジットカード情報を使って
ご注文いただけるサービスです。
日比谷花壇は1872年(明治5年)に創業いたしました。庭園業を原点に、以来日本を代表するホテルへの出店、宮内庁からのご用命、重要な外交シーンの会場装飾など、花屋の域を超えて歴史の重要なシーンの数々に携わってきました。ブライダル、ショップ、EC、お葬式、法人営業、官民連携の6事業を基軸に、現在約16の多彩な事業モデルを展開。結婚披露宴でおなじみの花束贈呈は、実は日比谷花壇が70年以上も前に発案したもの。ブライダル会場の装花スタイル確立にも大きく貢献してきました。北海道から沖縄まで、全国の主要駅や百貨店、ホテルなどに約100店舗を展開しています。全国有数の生産者が育てる高品質なお花をお届けいたします。