花束をプレゼントする時、相手が花瓶を持っているかどうかわからない、と不安になったことはありませんか?
そのまま飾れるブーケなら、ラッピングをしたまま飾っておける花束なので、花瓶に入れ替えする手間がかかりません。
自立するカップの中にエコゼリーがたっぷりなので、水やりの手間がありませんのでお花に慣れていない方でも安心です。
エコゼリーは、水だけでは栄養不足になりがちな切り花に栄養を与え、バクテリアの繁殖を防ぎます。
基本のカラー4色に加えて、サラリーマンをイメージしネクタイを締めたようなデザインも。
また、季節限定のデザインも登場しますので、贈る相手や贈る機会に合わせてセレクトできます。
エコゼリーは、水だけでは栄養不足になりがちな切り花に栄養を与え、バクテリアの繁殖を防ぎます。
3重のラッピングで漏れの心配なし1枚目:ゼリーを包む水漏れ防止のビニール製のラッピング
2枚目:お花を保護するために柔らかいラッピング
3枚目:花色を引きたたせる紙のラッピング
※ラッピングの枚数は商品により異なる場合がございます。
そのまま飾れるブーケ専用のオリジナル手提げバッグ。持ち運びに便利なぴったりサイズのバッグを、オプションで付けることができます。ビニール製なので、雨の日も安心です。
※手提げバッグは単品販売を行っておりませんのでご了承ください。各商品ページのオプション枠からお選びください。
※一部商品はお付けすることができません。手提げバッグ
110円(本体価格:100円)
4,180円
4,400円
3,630円
4,620円
シーキューブ「ハッピースウィートアソート」とそのまま飾れるブ…
5,610円
9月20日更新
「ブーケ」はフランス語で「花束」という意味です。しかし日本では、花束とブーケを区別することがよくあります。その違いは、大きさや形です。
ブーケは、片手で持てるような全体的に短く、コンパクトなものを指します。丸みを帯びた形状のものが多いです。ウェディングブーケに見られるような形です。
花束は、前後があるタイプで、茎を長く残したボリュームのあるシルエットが特徴です。存在感があり、メインのお花が前を向いていることが多いです。
贈りたい商品の長さを確かめることで、よりイメージに近いものを見つけることができるでしょう。
ブーケは、切り花の茎を短くし、前後左右に丸みのあるシルエットが特徴です。花束と違って前後ろがないため、どの方向から見ても美しく鑑賞ができます。コンパクトなサイズ感でなので、片手で持つことができるものが多いです。
花束は、切り花の茎を長く残したボリュームのあるシルエットが特徴です。前後があり、花束を受け取りやすいように背面をラッピングで包み、正面は花が美しく映えるように開けています。 両手で横に持つような、縦長のタイプが多いです。
花束とブーケの使い分けとして、大切なことは、お渡しのシーンや用途です。
花束は、式典などのしっかりとしたお祝いに適しています。カジュアルなお祝いでも贈られることはありますが、フォーマルなシーン(人前で渡すシーンなど)でより多く使用されます。何か特別な贈り物をしたい方は、花束を選ぶといいでしょう。
また、葬儀や法事などにも花束は適しています。
ブーケは、カジュアルな会でのギフトに適しています。開店祝い、新築祝いなどのお祝い、友人の誕生日プレゼントにも良いでしょう。持ち運びを重視したシーンで多く使用されます。気兼ねなく贈れるのがブーケのよいところです。
ただし、ブーケは葬儀・法事などには適さないので注意をしてください。
花束・ブーケは、切り花を束ねたもの、アレンジメントは、切り花を吸水スポンジに挿してまとめたものです。
アレンジメントは、カゴなどの入れ物に吸水スポンジをセットし、綺麗に見えるように切り花を挿していきます。
花束やブーケは、貰った人が、飾るときに花瓶などに移し替える必要がありますが、アレンジメントは吸水スポンジにたっぷり水が含まれているので、移し替える必要はありません。日々のお手入れとしては、スポンジが乾燥しないように、優しく水を注ぎます。
しかし、スポンジや、カゴなどの花器が必要なので、花以外のお金もかかり、ブーケ・花束に比べて価格が高くなることが多いです。
そのため、相手や、シーンに合わせて贈るのがベストです。(花が好きで、自分で活けるのを楽しんでくれそうな人に贈るなら花束やブーケ、花に興味があるかわからない人に贈るなら、アレンジメント など)
また、花束は自宅で花を飾る際に花の量や丈を調節することもできるため、自由度の高いスタイルです。
アレンジメントは、初めから花器に活けられているため、もらってすぐに飾ることができます。
ご利用いただけるカードは、VISA、MASTER、JCB、AMEX、ダイナースとなります。
商品の到着を確認してから、「コンビニ」「郵便局」「銀行」「LINE Pay」で後払い(NP決済)できる安心・簡単な決済方法です。
Amazon PayはAmazon.co.jpに登録されているクレジットカード情報を使ってご注文いただけるサービスです。
日比谷花壇は1872年(明治5年)に創業いたしました。庭園業を原点に、以来日本を代表するホテルへの出店、宮内庁からのご用命、重要な外交シーンの会場装飾など、花屋の域を超えて歴史の重要なシーンの数々に携わってきました。ブライダル、ショップ、EC、お葬式、法人営業、官民連携の6事業を基軸に、現在約16の多彩な事業モデルを展開。結婚披露宴でおなじみの花束贈呈は、実は日比谷花壇が70年以上も前に発案したもの。ブライダル会場の装花スタイル確立にも大きく貢献してきました。北海道から沖縄まで、全国の主要駅や百貨店、ホテルなどに約100店舗を展開しています。全国有数の生産者が育てる高品質なお花をお届けいたします。