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父の日のプレゼントには、盆栽がおすすめです。近年では、若い年齢層も盆栽を楽しむなど、幅広い層に盆栽が注目されています。また、外国でも「BONSAI」として評価されており、世界各国でインテリアとして活躍しています。では、盆栽にはどのような種類があるのでしょうか。ここでは、盆栽を父の日に贈りたい理由と、盆栽の種類を5つご紹介します。
盆栽は、手入れをする際に体への負担が少なく高齢の方でも続けられる趣味です。水やりなどの日頃の手入れや、形をつくる剪定など、手をかけるほどに愛着が湧くとの声も少なくありません。父の日に盆栽を贈ることにより、盆栽がこれからの父親の人生の趣味になる可能性があります。
また、盆栽は頭や手を使う趣味です。日々の手入れは頭の体操になり、鉢の移動や水やりなど毎日適度に体を動かすことは運動不足を解消します。適度な運動と細かな作業、頭の運動により父親のこれからの健康をサポートすることも可能です。父親への新しい趣味の提案と、いつまでも健康でいて欲しいという意味を込め、父の日に盆栽をプレゼントしましょう。
雑木盆栽(ぞうきぼんさい)は、葉物盆栽(はものぼんさい)とも呼ばれる、紅葉や落ち葉など四季の移り変わりを楽しめる盆栽です。また、幹の形が変わった種類が多く独特の雰囲気も楽しむことができます。
他の盆栽と比較して成長が早いため、まめな手入れが必要な種類です。人気が高い品種には、紅葉が美しいモミジや、初心者にも育てやすい楓などが挙げられます。
松柏盆栽(しょうはくぼんさい)は、松や柏の木をメインにした力強い印象の盆栽です。盆栽と言えば、松の盆栽を思い浮かべる方も多いと思います。 松柏盆栽は丈夫な種類が多いです。そのため、枯れにくく枝が折れるなどのトラブルも少ない、扱いやすい盆栽です。また、他の盆栽と比べ比較的成長が遅く、技術があれば木の形成を自分でコントロールすることができます。 松は長寿のシンボルで縁起も良いため、父の日の贈り物としておすすめです。
花物盆栽(はなものぼんさい)は、桜や梅、藤など花をつける木を主役にした盆栽です。季節によって、花を咲かせる様子が楽しめます。また、育て方が比較的簡単な種類の木が多く、初心者におすすめの盆栽です。花の香りが良い盆栽も多いため、部屋の中に飾り、花の香りを楽しむことができます。
実物盆栽(みものぼんさい)は、実をつける木を使用した盆栽です。季節になると赤や黄色やオレンジなどの鮮やかな実を鑑賞できます。実物盆栽の種類には、ひめりんごやさくらんぼなど親しみのある樹木が多くあります。実際に食べることが可能な盆栽も多く、鑑賞の他にも楽しみがあることも魅力です。
草物盆栽(くさものぼんさい)は、主に草を使用する盆栽です。昔はメインの盆栽の横に「添え」として置かれていた草ですが、今では単体で盆栽もつくられています。ポピュラーな草物盆栽は、シノブなどのシダ類やササです。草物盆栽は初心者でも育てやすく、種類によっては室内でも育てることができます。盆栽を気軽に楽しみたい方におすすめの種類です。
時代に合わせて、盆栽も進化しています。より気軽に楽しめるミニ盆栽や、上記でご紹介した草物盆栽など、庭や広い土地を必要としないスタイルの盆栽が登場しています。父の日に盆栽を贈り、マンションにお住まいの方や、盆栽は敷居が高く感じていた方にも気軽に盆栽を楽しんでもらいましょう。
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日比谷花壇は1872年(明治5年)に創業いたしました。庭園業を原点に、以来日本を代表するホテルへの出店、宮内庁からのご用命、重要な外交シーンの会場装飾など、花屋の域を超えて歴史の重要なシーンの数々に携わってきました。ブライダル、ショップ、EC、お葬式、法人営業、官民連携の6事業を基軸に、現在約16の多彩な事業モデルを展開。結婚披露宴でおなじみの花束贈呈は、実は日比谷花壇が70年以上も前に発案したもの。ブライダル会場の装花スタイル確立にも大きく貢献してきました。北海道から沖縄まで、全国の主要駅や百貨店、ホテルなどに約100店舗を展開しています。全国有数の生産者が育てる高品質なお花をお届けいたします。