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日常的に花を買う機会がない方にとって、初めて花をプレゼントする際は戸惑うことが多いと思います。実際に花屋へ行ってみたものの、ショーケースの中の花は自分で取って良いのか、花束はどうやって作ってもらうのか、そもそもどのような花を選べばよいのか、悩みは尽きません。
そこで今回は、初めての母の日におすすめのフラワーギフトの種類とそれぞれの特徴についてご紹介します。
最もポピュラーなフラワーギフトといえば、切り花を束ねてラッピングした花束です。同じ価格のアレンジメントに比べて花束は大きく華やかに見えるため、演奏会やパーティー等で手渡すプレゼントとしても一般的です。
花束はプレゼントされた花を自分でアレンジして飾る楽しみもあり、日頃から花を部屋に飾ることが好きな母親へのプレゼントにおすすめです。母親が好きな花や旬の花、花言葉にこだわって選ぶとより喜ばれるでしょう。
初めての花束オーダーでも、店のスタッフに必要な情報をしっかりと伝えれば、おまかせで作成してもらうことができます。花束をオーダーする際は「予算」や「花束の大きさ」、「プレゼントする相手の年代や性別」、「用途」などを伝えましょう。予算や希望の大きさを踏まえた上で、性別や年代の好みに応じたものを選んでもらうことができます。さらに、用途を伝えることにより、タブーとなる花を避けた花束を作ってもらうことが可能です。また、オーダー時に希望する色や入れて欲しい花を伝えてください。ただし、花のリクエストは予算との兼ね合いもあるため、店のスタッフとしっかり相談をしましょう。
フラワーアレンジメントは、カゴなどの器にセットした吸水性スポンジに花を挿してデザインしたものです。飾る際に花瓶を用意する必要がなく、そのまま手軽にインテリア感覚で飾ることができるため、贈り物として喜ばれています。
手入れに関してもスポンジに水を足すだけで、水替えの手間がかかりません。スポンジから常に吸水しているため、屋外で渡しても問題のないプレゼントです。
プリザーブドフラワーは、特殊加工により生花のみずみずしい美しさを長期間楽しめるように作られた花です。ドライフラワーと混同されている方もいますが、プリザーブドフラワーとドライフラワーでは、製造法や仕上がりが全く異なります。
ドライフラワーは花を乾燥させて作りますが、プリザーブドフラワーは一度花の水分を抜き、特殊なオーガニック系の染料を吸わせてから乾燥させる特殊な技法を用いて作られています。
また、ドライフラワーは崩れやすく色褪せしやすいという弱点があります。しかし、プリザーブドフラワーは保存液を使うことによりみずみずしく柔らかな質感が保たれており、色褪せしにくいことが特徴です。
プリザーブドフラワーは着色料が用いられるため、自然な色合いながらもブルーや虹色のバラなど、生花では存在しない色を含む豊富なカラーが楽しめます。基本的にプリザーブドフラワーは水やりの手間もなく美しい状態を長く楽しめますが、飾る場所によって寿命は長くも短くもなります。プリザーブドフラワーを長持ちさせるポイントは、直射日光が当たる場所や高温多湿な場所を避け、花びらに触れないことです。
母の日の贈り物として選ばれるフラワーギフトの中から、特に人気の高い3種類をご紹介しました。この他にも定番のカーネーションやバラ、胡蝶蘭の鉢植えなども母の日におすすめのギフトです。今年の母の日には、感謝の気持ちとともにフラワーギフトをプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
「喜んでもらいたい」という思いが強いほど、母の日のプレゼント選びには時間がかかりますね。
毎年母の日はカーネーションをプレゼントしているけど、たまにはほかのものを贈りたい…と思っている方も多いのではないでしょうか。
毎年母の日にはカーネーションなどのお花をプレゼントしているけれど、毎年似たようなものになっていてマンネリを感じている方、どんなものを母の日のプレゼントにして良いか悩んでしまう方も多いと思います。
結婚して夫の母と自分の母の「2人の母」を持つようになると、母の日のプレゼントを考える楽しみも悩みも2倍に。
お母さんへの感謝について、多くの人が改めて考える母の日。亡くなったお母さんを偲んで、お母さんが喜ぶようなお花やプレゼントを贈りたいと考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。
日常的に花を買う機会がない方にとって、初めて花をプレゼントする際は戸惑うことも。初めての母の日におすすめのフラワーギフトについてご紹介します。
母の日のシンボルと言えば、赤いカーネーションですが、他にはどのような花が選ばれているのでしょうか。
毎年、母の日は5月の第2日曜日で、ゴールデンウィークが空けてすぐの5月の初旬~中旬頃です。
5月の第2日曜日は母の日です。母の日にはカーネーションを贈る習慣が定着していますが、この習慣はいつどのように始まったのでしょうか。
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日比谷花壇は1872年(明治5年)に創業いたしました。庭園業を原点に、以来日本を代表するホテルへの出店、宮内庁からのご用命、重要な外交シーンの会場装飾など、花屋の域を超えて歴史の重要なシーンの数々に携わってきました。ブライダル、ショップ、EC、お葬式、法人営業、官民連携の6事業を基軸に、現在約16の多彩な事業モデルを展開。結婚披露宴でおなじみの花束贈呈は、実は日比谷花壇が70年以上も前に発案したもの。ブライダル会場の装花スタイル確立にも大きく貢献してきました。北海道から沖縄まで、全国の主要駅や百貨店、ホテルなどに約100店舗を展開しています。全国有数の生産者が育てる高品質なお花をお届けいたします。