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ひと口に母の日のプレゼント・ギフトといっても、お母さんの年齢層はご家庭によってそれぞれ異なります。「お母さんの年代によって贈るべきプレゼントが違ってくるのでは?」「実際どんなプレゼントを選べばいいの?」という悩みをもっている方も多いでしょう。ここでは、80代のお母さんに特に人気のプレゼントや、選び方・予算相場を解説します。
ピンクやピーチカラーのバラとともに、カーネーションをかたどったラッピングで束ねた「ペタロ・カーネーション」です。水色の小花をあしらったエレガントな花束は、華やかでファンタジックな美しさ。初夏の息吹とともに、あふれるほどの感謝の想いを伝えます。
日比谷花壇シニアデザイナー筧久未子が贈るとっておきの花束。産地にこだわったアルストロメリアと、優しい色合いの花々を束ねて。初夏にぴったりなシャーベットカラー、ひらひらした花びらがかわいいカーネーション。両手いっぱいの花束は大切な方への感謝の気持ちを伝えます。花もちの良いアルストロメリアは長くお楽しみいただけます。
お花にこめたお母さんへの愛をあふれるほどつめこんで。お母さんへ贈る感謝の花をたっぷりと活けました。白い花器に映える大輪カーネーションに、深い愛情を感じる赤いバラ。お花とともに、「ありがとう」の想いを届けます。
お部屋を華やかで明るい雰囲気に包み込むプリザーブド&アーティフィシャルアレンジメント。フォルムが美しい花器から咲きあふれる花たち。華やかなバラや小花がふわりと優しい母の日におすすめの贈り物です。
日比谷花壇シニアデザイナー西澤真実子が手掛ける母の日に贈るアレンジメント。アキバナーサリーさんの3種のオレンジバラにガーネット色の胡蝶蘭をあしらったボックスアレンジメントです。母の日をお祝いする家族団らんの食卓におすすめの商品です。
赤く丸いコロコロとした花が房咲に咲くつるバラ「マザーズディ」をタワー仕立にしました。ポリアンサ系バラの代表的品種「マザーズディ」の枝変わり種でつる性品種です。大切なお母さんへ感謝の気持ちをお届けします。
創業120余年の老舗、銀座千疋屋の「銀座ゼリー」です。果汁と果肉をたっぷりゼリーにとじ込めたジューシーな味わい。マンゴー、キウイ、さくらんぼ、3種のもぎたてフルーツのような味わいをツルンとしたのどごしとともにお楽しみください。お母さんへの想いを込めたそのまま飾れるブーケとともにお届けします。
レース専門店である近沢レース店がお勧めするパラソルシリーズ「折日傘カラーリリー(ライトグリーン)」とアレンジメントのセット。優れた通気性とUVカット効果を持つ「麻」と、実用品を豪華にエレガントに、スタイルアップするレースをあしらった、他にはない近沢レース店ならではのパラソル。人気の<カラーリリーレース>を日傘用にアレンジし、素敵な日傘が完成いたしました。カラーの花言葉は、「華麗なる美、乙女のしとやかさ、清純」とどれも美しさを表すもの。花言葉どおりの美しいレース日傘にしあがりました。近沢レース店の日傘は、長く、安心して使っていただけるという機能面はもちろんのこと、レースがおりなす美しさをいつも感じていただけるように、携わる面々が思いを込め、時間をかけて丁寧に仕上げています。大切なお母さんへ優しい色合いのアレンジメントと共にお届けします。
和風テイストなラッピングで手毬風に仕立て包んだミディ胡蝶蘭。白花の中心にほんのりピンクがのった可憐な花で、見る者の心を惹き付けます。大切なお母さんに感謝の気持ちを贈ります。
80代のお母さんへのプレゼント・ギフトを選ぶ際には、以下の点に注意してみましょう。
80代のお母さんは、自分の生活スタイルが確立していることが多い世代です。身の回りで必要なものはひと通り揃い、趣味を楽しんでいる方も多いでしょう。しかし元気であっても少しずつ年齢を感じ、おうちで過ごすことも増えてきます。自宅でも明るい気持ちで過ごせるように美しい色やデザインのもの、ちょっとした贅沢感を味わえるものを選ぶと喜ばれます。同時に、これまでの感謝とこれからも元気でいてね、という想いをメッセージカードで添えて、形にして伝えることも重要です。
母の日のプレゼント・ギフトを考える際は、まずどのくらいの予算にするか悩みますよね。 母の日にお母さんに贈るギフトの予算は、3,000円~10,000円の間で検討している人が多いようです。一般的には、5,000円程度が平均的な金額と言えそうです。
80代のお母さんへのプレゼントの予算相場としては3,000円~10,000円の間、特に社会人の多い20代・30代の世代では5,000円〜7,000円台が最も多く、次いで10,000円ほどになります。年に1度のお母さんに感謝を伝える日、特別な贈り物として選ばれていることが伺えます。
80代は、80歳の傘寿や88歳の米寿といった長寿のお祝いもある世代です。その際は10,000円~30,000円程度の贈り物をすることも多いよう。家族みんなで金額を出し合って、共同で贈るのもおすすめです。
とはいえ、プレゼントの予算は贈る人の立場や状況によって異なるものです。相手を想ったうえでのせっかくのプレゼントですから、贈る人・もらう人が互いに負担に感じてしまうことのないよう、無理はしないようにしてください。家族みんなで金額を出し合って、共同で贈るのもおすすめです。
ここまで、80代のお母さんに人気の母の日プレゼント・ギフトをランキング形式でご紹介するとともに、80代のお母さんへのプレゼントを選ぶ際のポイントや、予算相場を解説してきました。プレゼントを渡すお母さんの年代によって、それぞれ好みや傾向は変わってきます。このコラムの内容をチェックして、今年はよりいっそう喜ばれる母の日プレゼントを贈ってください。
「喜んでもらいたい」という思いが強いほど、母の日のプレゼント選びには時間がかかりますね。
毎年母の日はカーネーションをプレゼントしているけど、たまにはほかのものを贈りたい…と思っている方も多いのではないでしょうか。
毎年母の日にはカーネーションなどのお花をプレゼントしているけれど、毎年似たようなものになっていてマンネリを感じている方、どんなものを母の日のプレゼントにして良いか悩んでしまう方も多いと思います。
結婚して夫の母と自分の母の「2人の母」を持つようになると、母の日のプレゼントを考える楽しみも悩みも2倍に。
お母さんへの感謝について、多くの人が改めて考える母の日。亡くなったお母さんを偲んで、お母さんが喜ぶようなお花やプレゼントを贈りたいと考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。
日常的に花を買う機会がない方にとって、初めて花をプレゼントする際は戸惑うことも。初めての母の日におすすめのフラワーギフトについてご紹介します。
母の日のシンボルと言えば、赤いカーネーションですが、他にはどのような花が選ばれているのでしょうか。
毎年、母の日は5月の第2日曜日で、ゴールデンウィークが空けてすぐの5月の初旬~中旬頃です。
5月の第2日曜日は母の日です。母の日にはカーネーションを贈る習慣が定着していますが、この習慣はいつどのように始まったのでしょうか。
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日比谷花壇は1872年(明治5年)に創業いたしました。庭園業を原点に、以来日本を代表するホテルへの出店、宮内庁からのご用命、重要な外交シーンの会場装飾など、花屋の域を超えて歴史の重要なシーンの数々に携わってきました。ブライダル、ショップ、EC、お葬式、法人営業、官民連携の6事業を基軸に、現在約16の多彩な事業モデルを展開。結婚披露宴でおなじみの花束贈呈は、実は日比谷花壇が70年以上も前に発案したもの。ブライダル会場の装花スタイル確立にも大きく貢献してきました。北海道から沖縄まで、全国の主要駅や百貨店、ホテルなどに約100店舗を展開しています。全国有数の生産者が育てる高品質なお花をお届けいたします。