ご来店ありがとうございます。
当ページの2024年母の日フラワーギフトサービスは終了いたしました。
オンラインメンバー・メルマガメンバーだけに
お得な情報やネット限定商品をいち早くお知らせします!
この機会にぜひご登録ください。
「結婚して初めての母の日。
お義母さんにはどんなギフトを贈ればいい?」
「毎年、母の日ギフトを贈っているけれど
今年は何を贈ろう?」
「みんなは義理のお母さんに
どんなふうに贈っているの?」
義理のお母さんへの贈り物は、
そんな風に少し悩んでしまう方も多いはず。
そこで母の日事情を調査した
アンケート結果やおすすめ商品など
よくあるお悩みを解決できるような情報を
ご用意しました。
こちらをもとに、お義母さんにも
素敵な母の日ギフトをプレゼントしてみては。
2024年の母の日。みんなはどんな風に母の日のプレゼントを選び何を贈る予定なのか、
もらう側の人はどんなものが欲しいのか、
母の日の本音と実態を調査したアンケート結果をご紹介します。
実のお母さん以外に贈る予定の相手は、「特にいない」を除いて、「義母」(35.7%)が1位でした。昨年は25.3%でしたので、実のお母さんに次いで義理のお母さんに贈り物をする人が増えているようです。
母の日には「お花をプレゼント」(42.0%)が最多。 2位の「お花とプレゼントを贈る」(36.2%)と合わせると、実に8割近くの人が母の日ギフトにお花を選んでいます。これは2022年と比べても増加傾向。何を贈ればよいかわからなかったり、毎年贈ることを考えて、気持ちが伝わるギフトとしてお花を選んでいる方が多いようです。
プレゼントをもらう「お母さん」の立場の人も、母の日にしてもらえたら嬉しいのは「お花をプレゼント」(40.8%)、「お花とプレゼントをもらう」(23.4%)と回答しています。こちらも昨年から増加しました。2位には同率で「家族と一緒に過ごす」(15.7%)もランクイン。家族の繋がりを再確認する日として認識されています。
母の日にもらいたいプレゼントの希望は、1位が「お花」(66.7%)、2位が「スイーツ」(8.1%)という結果に。これらはもらう側としても気兼ねなく嬉しい気持ちで受け取れる品のよう。迷ったら「お花」「スイーツ」が良さそうですね。
調査期間:2023年3月24日(金)~4月4日(火)
実施方法:インターネット上で母の日についてアンケートを実施
有効回答数:贈る人 4,182人、もらう人 3,646人
母の日ギフトをもらう側のお母さんからは、
やはり「お花のプレゼント」「お花と一緒にプレゼントをもらう」のが人気。
義理のお母さんの好みがわからない場合は、
スタンダードなカーネーションのお花に
人気のスイーツやグルメをセットにした商品がおすすめです。
家族だからこそ、感謝の気持ちを伝える母の日には少しだけ礼儀正しく贈りたい。
義理のお母さんへの母の日ギフトにはちょっとしたメッセージを添えてみましょう。
日比谷花壇の豊富なメッセージカードサービスなら、
母の日の贈り物に皆さまの想いを乗せてお届けできます。
※お付けできるメッセージカードは、商品によって異なります。
母の日フラワーギフト限定のオリジナルデザインカード。お母さんへ感謝の気持ちを届けられます。
※Mから始まる品番商品に同梱されます。
※母の日のお供え商品では同梱されません。有料のお供え用メッセージカードをおつけすることができます。
かごいっぱいにお花をアレンジしたようなカードです。お好きなメッセージ(100文字以内)をお入れできます。
商品をカートに入れます。
ご希望のカードを選択してメッセージをご入力ください。
商品にメッセージカードをおつけしてお届けいたします。
「喜んでもらいたい」という思いが強いほど、母の日のプレゼント選びには時間がかかりますね。
毎年母の日はカーネーションをプレゼントしているけど、たまにはほかのものを贈りたい…と思っている方も多いのではないでしょうか。
毎年母の日にはカーネーションなどのお花をプレゼントしているけれど、毎年似たようなものになっていてマンネリを感じている方、どんなものを母の日のプレゼントにして良いか悩んでしまう方も多いと思います。
結婚して夫の母と自分の母の「2人の母」を持つようになると、母の日のプレゼントを考える楽しみも悩みも2倍に。
お母さんへの感謝について、多くの人が改めて考える母の日。亡くなったお母さんを偲んで、お母さんが喜ぶようなお花やプレゼントを贈りたいと考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。
日常的に花を買う機会がない方にとって、初めて花をプレゼントする際は戸惑うことも。初めての母の日におすすめのフラワーギフトについてご紹介します。
母の日のシンボルと言えば、赤いカーネーションですが、他にはどのような花が選ばれているのでしょうか。
毎年、母の日は5月の第2日曜日で、ゴールデンウィークが空けてすぐの5月の初旬~中旬頃です。
5月の第2日曜日は母の日です。母の日にはカーネーションを贈る習慣が定着していますが、この習慣はいつどのように始まったのでしょうか。
商品1点につき、配送料をいただきます。
商品ごとの配送料は商品ページまたはレジページにてご確認ください。
※配送先が同一の場合でも、商品1点ごとにご負担いただくことをご了承ください。
4/30(火)までのご注文で、期間内のお届け日を指定できます。5/1(水)~5/9(木)のご注文で、期間内のいずれかの日にお届けいたします。(日付指定不可)
※一部の商品は異なる場合があります。
ご利用いただけるカードは、VISA、MASTER、JCB、AMEX、ダイナースとなります。
商品の到着を確認してから、「コンビニ」「郵便局」「銀行」「LINE Pay」で
後払い(NP決済)できる安心・簡単な決済方法です。
Amazon PayはAmazon.co.jpに登録されているクレジットカード情報を使って
ご注文いただけるサービスです。
日比谷花壇は1872年(明治5年)に創業いたしました。庭園業を原点に、以来日本を代表するホテルへの出店、宮内庁からのご用命、重要な外交シーンの会場装飾など、花屋の域を超えて歴史の重要なシーンの数々に携わってきました。ブライダル、ショップ、EC、お葬式、法人営業、官民連携の6事業を基軸に、現在約16の多彩な事業モデルを展開。結婚披露宴でおなじみの花束贈呈は、実は日比谷花壇が70年以上も前に発案したもの。ブライダル会場の装花スタイル確立にも大きく貢献してきました。北海道から沖縄まで、全国の主要駅や百貨店、ホテルなどに約100店舗を展開しています。全国有数の生産者が育てる高品質なお花をお届けいたします。