お花を育てるのが好きで、
日頃からお花に詳しいお母さんには、
母の日にどんなお花を贈ればいいのか
少し悩んでしまいますよね。
日比谷花壇には、お花のプロである花農家さんが
大切にこだわって育てた高品質なお花がたくさん。
なかでも、特に母の日のプレゼントとして
贈るのにぴったりな
選りすぐりのアレンジメントや
花束・花鉢を集めました。
お母さんが大好きなものだからこそ、
納得のいくセレクトを。
生産者・産地別のこだわりとともに、
おすすめの逸品をご紹介します。
日比谷花壇シニアデザイナー西澤真実子が手掛けた
母の日のための華やかで贅沢なアレンジメントです。
日野洋蘭園さんの淡いピンクのミディ胡蝶蘭をメインに、バラやリシアンサス、カーネーションなどを贅沢に使ったアレンジメント。花器はリサイクル素材を配合した素材から作られています。日頃の感謝の気持ちを伝えるのにふさわしい豪華な商品です。
子どもを育てるのと同じように手をかけ、
大切に送り出す胡蝶蘭で感動と安らぎを届けます。
東京都の日野市で創業しその後鹿児島県のさつま町と湧水町へ農場を移転。
1983年法人を設立。全国では珍しい胡蝶蘭の100%切り花生産と切り葉を栽培出荷しています。
切り花としての胡蝶蘭の魅力を最大限発揮できるよう日持ちにもこだわっています。元気な花は元気な株からというように、1年かけてじっくり株作りをし丁寧に育てています。
胡蝶蘭に合わせた環境づくりから、温度や湿度、日光量など日々胡蝶蘭の状態を確認しながら微調整をしています。また環境にやさしい農業を目指した取り組みを行っています。
日比谷花壇シニアデザイナー筧久未子が贈る
遊び心あるデザインが楽しい、とっておきの花束です。
優しいアプリコットカラ―の花々と、この時期には珍しいリーフスイートピ―を一緒に束ねました。初夏にぴったりなシャーベットカラーの花に、揺れるスイートピーの葉やつるが楽しいデザインです。5月の風に揺れる、優しい色のハーモニー。大切な方へ贈る特別な花束です。
試行錯誤して成功させた無農薬製法で
自然と人に寄り添い健康で優しいお花を育てています。
岡山県倉敷市の郊外にある農園です。2017年から農薬を使わない栽培を開始。
日差し溢れる瀬戸内の気候と、海からの爽やかな風とともに健康なお花作りをしています。
「リーフスイートピー」は文字通り、葉っぱの付いたスイートピーです。くるくるのおヒゲと、ふっくらした蕾が魅力。上手にお手入れしてあげることで蕾も咲いてきます。
自然に寄り添う農業。農薬を一切使わず、自然由来のものをメインに丁寧に栽培しています。年月をかけて確立した健康な土づくりを軸に、元気で美しい花と緑をお届けします。
育てやすいミニバラの中でも、その品質の高さで毎年人気の大西 隆コレクション。
母の日のオリジナル鉢カバーでラッピングして感謝の気持ちを届けます。
咲き方も咲き色も気品あふれる風格と印象を持ち合わせる大輪系品種。しっかりとした蕾を付け、株立ちもたいへん良好なインフィニティシリーズの中で、より華やかさを持ち合わせた大人のピンクです。
「最高の栄誉」とも称される農林水産祭・園芸の部での天皇杯をはじめ
数々の受賞歴を持つミニバラ生産のパイオニアです。
最先端の環境を考慮した溶液循環システムを北欧から取り入れ、
日本で最初にミニバラ生産を開始。現在もより良い生産に取り組んでいます。
生き生きとした元気な葉と、ボリュームのある綺麗なお花が魅力です。四季咲きですので、開花後に剪定することで、年に3~4回、美しいお花をお楽しみいただけます。
ミニバラ生産に大切な専用培養土や肥料を厳選、長年培った確かな経験を活かして、ミニバラに最適な環境でより良い品質の向上に努めています。
「喜んでもらいたい」という思いが強いほど、母の日のプレゼント選びには時間がかかりますね。
毎年母の日はカーネーションをプレゼントしているけど、たまにはほかのものを贈りたい…と思っている方も多いのではないでしょうか。
母の日に贈るプレゼントの定番と言えば花ですが、花だけではなく他にも何か贈りたいとお考えの方もいらっしゃると思います。
毎年母の日にはカーネーションなどのお花をプレゼントしているけれど、毎年似たようなものになっていてマンネリを感じている方、どんなものを母の日のプレゼントにして良いか悩んでしまう方も多いと思います。
結婚して夫の母と自分の母の「2人の母」を持つようになると、母の日のプレゼントを考える楽しみも悩みも2倍に。
お母さんへの感謝について、多くの人が改めて考える母の日。亡くなったお母さんを偲んで、お母さんが喜ぶようなお花やプレゼントを贈りたいと考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。
日常的に花を買う機会がない方にとって、初めて花をプレゼントする際は戸惑うことも。初めての母の日におすすめのフラワーギフトについてご紹介します。
母の日のシンボルと言えば、赤いカーネーションですが、他にはどのような花が選ばれているのでしょうか。
毎年、母の日は5月の第2日曜日で、ゴールデンウィークが空けてすぐの5月の初旬~中旬頃です。
5月の第2日曜日は母の日です。母の日にはカーネーションを贈る習慣が定着していますが、この習慣はいつどのように始まったのでしょうか。
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日比谷花壇は1872年(明治5年)に創業いたしました。庭園業を原点に、以来日本を代表するホテルへの出店、宮内庁からのご用命、重要な外交シーンの会場装飾など、花屋の域を超えて歴史の重要なシーンの数々に携わってきました。ブライダル、ショップ、EC、お葬式、法人営業、官民連携の6事業を基軸に、現在約16の多彩な事業モデルを展開。結婚披露宴でおなじみの花束贈呈は、実は日比谷花壇が70年以上も前に発案したもの。ブライダル会場の装花スタイル確立にも大きく貢献してきました。北海道から沖縄まで、全国の主要駅や百貨店、ホテルなどに約100店舗を展開しています。全国有数の生産者が育てる高品質なお花をお届けいたします。