• こんにちはゲストさま
母の日ギフト特集 桜・桃特集

ご来店ありがとうございます。
当ページの2023年お正月フラワーギフトの通常お届けの販売は終了いたしました。

オンラインメンバー・メルマガメンバーだけに
お得な情報やネット限定商品をいち早くお知らせします!
この機会にぜひご登録ください。

■オンラインメンバーに登録する>>

【2023】お正月の花・フラワーアレンジメント特集

【2023】お正月の花・フラワーアレンジメント特集 【2023】お正月の花・フラワーアレンジメント特集

HAPPY NEW YEAR 2023
良い一年が、咲きますように。

2022年はどんな年でしたか?
2023年のお正月は、ご縁を咲かせる
縁起の良いお花に囲まれて
新しい年の幸せを願いましょう。

日比谷花壇ならではの正月飾りや、門松・しめ飾りが、
年の瀬を彩り新年を華やかに祝います。

  • 当店いち押しお正月飾り
  • 2023年の干支「卯」とお花
  • おすすめアレンジメント・花束
  • おすすめ花鉢
  • おすすめ門松・しめ飾り
  • おすすめギフトセット
  • スペシャルコンテンツからさがす
  • 花のご予算からさがす

お正月に人気の花ランキング

当店いち押しのお花をご紹介 お正月におすすめのフラワーギフト

門松、しめ縄、人気のアレンジメントなど、
毎年人気のお正月飾りをピックアップしました。
縁起の良い花を飾って新年を迎えましょう。
人気商品につきお早めにお買い求めください!
メッセージカードをお付けできます!詳しくはこちら

門松・しめ飾り・お正月花で福を飛び込む

定番人気の門松やしめ飾りを玄関に飾って、年神様をお迎えする準備をしませんか?
また、縁起の良い花とされる松・マム(菊)・ランを使った
アレンジメントを飾るのもおすすめです。
お正月にはお花を飾って福を呼び込みましょう♪

2023年の干支『卯』と一緒に

2023年は卯(うさぎ)年。
干支にちなんだフラワーアレンジメントやギフトセットは、
ご自宅用はもちろん、新年のご挨拶にもおすすめです。

お悩みの方はこちらの特集から!

Flower Arrangements &
Bouquets

お正月におすすめの
フラワーアレンジメント・
花束

年末年始を華やかに彩る、
フラワーアレンジメントや花束。
そのまま飾れるブーケなど、
お正月に人気の花を数多く取り揃えました。

Potted
Flowers

お正月におすすめの
花鉢

お正月におすすめの花鉢は販売終了いたしました。

Kadomatsu &
Shimekazari

お正月におすすめの
門松・しめ飾り

お正月飾りに欠かせない、門松やしめ飾り。
玄関に飾り、年神さまを迎えましょう。

Food +
Flower Gifts

お正月におすすめの
お花とギフトのセット

人気ブランドのお菓子やワイン、
干支の置物をお花とセットにして。
新年のご挨拶や贈り物におすすめです。

お正月の花を予算からさがす

3,000円~のお花

5,000円~のお花

10,000円~のお花

お届け日指定の受付12/24(土)23:59まで ご注文の受付12/27(火)23:59まで

お正月に贈りたいお花の花言葉や意味

よくお正月に飾られるお花にはさまざまな種類の花が使用され、
それぞれに縁起が良いとされる理由があります。
代表的なものは「松」「梅」「菊(マム)」「胡蝶蘭」などがあります。
どれも長寿や開運の象徴であったり、縁起の良い花言葉を持つものです。
それぞれが持つ由来や意味も理解した上で、お正月のお花を飾ってみませんか?

花言葉は「不老長寿」「永遠の若さ」など。松は、常緑樹で1年中青いため「永遠の命」の象徴です。また、松の中には樹齢数千年というものもあり、不老長寿と結びつけられるため、縁起が良いとされています。

花言葉は「高潔」「忍耐」「忠実」。色別の花言葉として、紅梅は「優美」、白梅は「気品」。梅は、早春に他の花よりに先駆けて咲くため、「出世」「開運」の象徴です。

マム(菊)

西洋菊であるマムの花言葉は「あなたを愛しています」「清らかな愛」。また、菊の一般的な花言葉は「高貴」「高潔」「信頼」です。日本へは天平時代か奈良時代に中国から不老長寿の象徴としてもたらされたといわれています。

胡蝶蘭

花言葉は「幸せが飛んでくる」。アマビリスという原種の蝶が飛び回るような姿を見て、台湾で「胡蝶蘭」と呼ばれたのがきっかけとなり、日本でもその名前で親しまれています。

お正月のお花についてよくある質問

お正月におすすめのお花のスタイルは何ですか?

人気があるのは、門松やしめ飾り。年神様をお迎えする際に家の目印や魔除けとして飾ります。また、縁起の良いお花(松・胡蝶蘭・マム)などを使ったアレンジメントや、その年の干支にちなんだアレンジメントなども、お正月飾りとしておすすめです。
また、老舗ブランドのお菓子とお花のセットや、おめでたい梅の鉢、ミディ胡蝶蘭などは、新年のご挨拶ギフトとしても選ばれる方が多いアイテムです。

お正月ギフトの予算相場はどれくらいですか?

一般的にお正月ギフトの予算相場で一番多いのは3,000~5,000円といわれています。
日比谷花壇では、ご自宅用や他のギフトと合わせての場合3,000円~のブーケやしめ飾り、新年のご挨拶用などには5,000円~のお正月アレンジメントやグルメセット、大切な方や一年を特別にという方は10,000円~のハイクオリティなしめ飾りやアレンジメントを選ばれる方が多いです。
ただし、あくまで目安になりますので、ご自身が出せる範囲の予算でお正月花ギフトを贈りましょう。

お正月飾り・門松・しめ縄はいつからいつまで飾ればよいですか?

門松やしめ縄などの正月飾りは、12月28日までに飾ることが一般的です。29日~31日は、それぞれ縁起が悪いとされる理由があります。29日は、発音した際に「二重苦」になるため縁起が良くありません。また、大みそかである31日に飾ることを「一夜飾り」と呼び、縁起が悪いとされています。
どうしても28日までに飾ることができない場合は、30日が適しているといわれています。地域により異なりますが、一般的には1月7日までが「松の内」といわれ、松の内が終わるまでは正月飾りは飾ったままにします。

何故、お正月にお花を飾るのですか?

門松やしめ縄は、年神様が家を見つけやすいように目印として飾ります。
縁起の良いお花をお部屋に飾ることで、年神様をおもてなしし、新年の幸せと無病息災をお願いするのが良いとされています。
また新年のご挨拶で、家族や親戚、知人など多くの人が集う機会が増えるもの。
玄関などに縁起の良いお花を飾って、お客様も華やかにおもてなししてみてはいかがでしょうか。

お正月のお花の選び方を教えてください。

お正月は縁起の良いお花を選んで1年をスタートしたいですよね。
「永遠の命」「不老長寿」の象徴である「松」、古来より邪気を払い長寿の効能があるとされる「菊(マム)」、「出世」「開運」の象徴である「梅」、「幸せが飛んでくる」という花言葉を持つ「胡蝶蘭」などを使ったお正月花を選ぶのがおすすめです。
日比谷花壇では「縁起の良いお花」を使ったお正月花をたくさんご用意しております。

お正月のお花はどこに飾るのが良いですか?

本来、門松は年神様が迷わず訪れやすいように家の目印として、しめ縄は年神様が訪れる家に結界を張る意味で、家の門に飾られました。
近年ではマンションにお住まいの方も多いので、玄関やリビング、床の間など、人が集まる場所に飾ることで、新年に集まったお客様をおもてなしするのが良いでしょう。

お正月のお花に付いている赤い実は何ですか?

「南天」「万両」「千両」のような赤い実をつける植物は、縁起が良く魔除けとされていることから、よくお正月の飾り花に使われています。

【南天】

「難を転ずる」から「南天」の名が付き、縁起の良い木とされています。ブドウの房のように赤い実が垂れ下がっています。

【万両】

「あけましておめでとう」のように言葉で祝う意味をもつ花言葉「寿ぎ(ことほぎ)」の他、名前からも、金運に恵まれ商売繁盛のご利益があるとされています。葉の下に垂れ下がるように実を付けます。

【千両】

たくさんの実をつけることから「利益」「祝福」「富」など金運に恵まれるような花言葉を持ち、「万両」と並んで縁起の良い期とされています。枝の先端の葉の上に固まって実を付けます。

お正月のメッセージカードと贈ろう

お正月のメッセージカード
日比谷花壇のフラワーギフトサービスなら、メッセージカードを付けて贈ることができます。メッセージ例を参考に、年始の挨拶を添えてご注文ください。

年始の挨拶のサンプル

  • 新年おめでとうございます。
  • 旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
  • 本年も相変わらず、よろしくお願いいたします。
  • 皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
  • よき新春をお迎えのことと、お喜び申し上げます。私共も家族一同元気に過ごしております。
  • 旧年中はひとかたならぬご厚誼を賜りまして、大変ありがとうございました。本年も何とぞよろしくお願い申し上げます。
  • 謹んで新年のお祝いを申し上げます。
  • 昨年は何かとお世話になりまして、ありがとうございました。おかげさまで良き新年を迎えることができました。本年も昨年同様よろしくお願い申し上げます。
  • 皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りいたします。
お届け日指定の受付12/24(土)23:59まで ご注文の受付12/27(火)23:59まで

お花のお手入れアドバイス

お花を長く楽しんでいただくために、日比谷花壇専属のフラワーデザイナーが水やりの頻度や、
お手入れ方法などをスタイル別でご紹介いたします。
お花のお手入れアドバイス

配送料金

商品1点につき、全国一律 配送料1,100円(本体価格1,000円)をいただきます。
※配送先が同一の場合でも、商品1点ごとにご負担いただくことをご了承ください。

お届けについて

お届けカレンダー

12/24までのご注文で、期間内のお届け日を指定できます。12/25~12/27のご注文で、期間内のいずれかの日にお届けいたします。(日付指定不可)

※一部の商品は異なる場合があります。

お支払い方法について

クレジットカード

ご利用いただけるカードは、VISA、MASTER、JCB、AMEX、ダイナースとなります。

VISA、MasterCard、JCB

後払い(NP決済)

商品の到着を確認してから、「コンビニ」「郵便局」「銀行」「LINE Pay」で
後払い(NP決済)できる安心・簡単な決済方法です。

NP後払い 商品確認後、請求書で「後から」お支払い

Amazon Pay

Amazon PayはAmazon.co.jpに登録されているクレジットカード情報を使って
ご注文いただけるサービスです。

Amazon Pay

日比谷花壇について

日比谷花壇は1872年(明治5年)に創業いたしました。庭園業を原点に、以来日本を代表するホテルへの出店、宮内庁からのご用命、重要な外交シーンの会場装飾など、花屋の域を超えて歴史の重要なシーンの数々に携わってきました。ブライダル、ショップ、EC、お葬式、法人営業、官民連携の6事業を基軸に、現在約16の多彩な事業モデルを展開。結婚披露宴でおなじみの花束贈呈は、実は日比谷花壇が70年以上も前に発案したもの。ブライダル会場の装花スタイル確立にも大きく貢献してきました。北海道から沖縄まで、全国の主要駅や百貨店、ホテルなどに約100店舗を展開しています。全国有数の生産者が育てる高品質なお花をお届けいたします。

SITEMAP

  • プライバシーマーク