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シクラメン育成の第一人者として有名で、2007年にベストブリーディング特別賞も受賞された高橋康弘氏が運営する大栄花園。シクラメンのトップブリーダーとして、他の多くの生産者を研修に迎え入れています。
シクラメン育種の第一人者、大栄花園の外観です。
設備が整った広いハウスの中で生産。底面給水システムを取り入れ、花持ちの良い商品を育てています。
2015年農林水産大臣賞を受賞した、シクラメン「江戸ノ青」。珍しい花色が特徴で、たくさんの花を咲かせます。
日比谷花壇のバイヤーが品種の選定を行っている様子。
選ばれた品種だけがお客様のお手元へ。
2014年農林水産大臣賞を受賞した、シクラメン「プリティプリンセス・レッド」。ボリューム、揃い、葉数の多さは抜群です。
椎名洋ラン園では、ミディ胡蝶蘭のオリジナル品種を生産販売しています。10数年の年月を経て、胡蝶蘭の品種改良を手掛け、自信を持ってお客様にお勧めできる数品種のミディ胡蝶蘭の開発に成功し、販売開始。コンパクトでありながら、ボリューム感があり、ダイヤモンドのように光り輝く椎名洋ラン園のオリジナルミディ胡蝶蘭は、きっと満足していただける逸品です。
大切に育てた胡蝶蘭の寄せ植えを行う椎名さん。笑顔がとても素敵です。
椎名洋ラン園外観。国内外の品評会で多数の受賞歴を持つ生産者です。
ハウス内の栽培の様子。色とりどりのミディ胡蝶蘭が、大切に育てられ、ここから全国へ出荷されます。
ミニ胡蝶蘭「ココロ」咲き始めの様子。小さくて可愛らしいお花です。支柱を立てて出荷が始まります
ミディ胡蝶蘭「レジーナ」開花後の様子。クリーム色にピンクのストライプが印象的な珍しい花色が特徴です。支柱を立てて出荷が始まります。
平成30年5月11日、 一般社団法人サービスデザイン推進協議会が主催する「おもてなし規格認証2018」(経済産業省創設)において、 お客さまの期待を超えるサービス提供者である企業として金認証認定を受けました。
50種類以上のオリジナル品種を中心に、年間約70万株のミディ胡蝶蘭を栽培しております。家庭に飾りやすいよう改良したオリジナル品種は、胡蝶蘭の持つ高級感をコンパクトな1鉢に凝縮させました。飾る場所を選ばず、お部屋の雰囲気をぐっと明るく変えてくれます。植え込み材には、ご家庭で管理しやすいオリジナルブレンドのバークを使用し、花持ちの良さにも自信があります。
家族のように親しみやすいお花として、皆様に愛される胡蝶蘭作りをこれからも心掛けていきたいと思います。
オリジナル品種の開発に積極的に取り組み、年間100種類以上の胡蝶蘭苗の生産を行っています。ラン栽培の本場台湾式の自然湿度循環型温室と最新のコンピューター制御で、花にストレスを与えず、大切にランを育て続けています。
蘭工房のスタッフの皆さん。心をこめて品質の良い美しいランを
お客様へお届けいたします。
蘭工房の全景です。こちらでさまざまな品種のランが大切に育てられています。
ハウスの中の様子。2016年ジャパンフラワーセレクション「ベストフラワー賞」「カラークリエイト特別賞」を同時受賞した逸品はここから生まれました。
9月中旬の生育状況です。ここから約3ヶ月で出荷されます。
ここから陶器鉢に寄せ植えし、商品へと仕上げます。もう間もなくで出荷です。
胡蝶蘭の年間の育成品種数は100種類以上にのぼり、約50万株以上を生産・出荷しています。花の王国である愛知県、その中央部に位置する西尾市を生産拠点に、その地盤を活かして全国へと安定した商品の供給を展開しています。
特に、胡蝶蘭の中でもミディサイズのファレノに数多くのオリジナル品種を保有し、今後も新しい品種の開発に向けて育成管理を実施しています。
当園のオリジナリティに溢れた胡蝶蘭をどんどんご紹介していきますのでご期待ください。
栃木でシクラメンを作り続けて53年を迎える菱沼園芸。先代の創業者・菱沼軍次氏は、過去に20回以上も農林水産大臣賞を受賞。その他、色々な花き品評会で数々の受賞歴があり、シクラメン生産の第一人者として高い評価を得てきました。植物生産の基本である土にこだわり、長年をかけて良質な自家配合用土を開発・使用し、お客様のもとで長く咲き続けるシクラメンづくりをモットーとしています。
50年以上の歴史と数々の受賞歴を持つ「菱沼園芸」。日本のシクラメン生産の創成期から、高い品質の商品を届け続けています。
現在は2代目の菱沼夫妻を中心に、約20品種のオリジナル品種の生産に取り組んでいます。
シクラメンの葉を組み直して、綺麗でボリュームのある株姿に仕上げていきます。この「葉組み」と呼ばれる作業を10回ほど繰り返し、大切にお客様へお届けしています。
11月下旬ごろに出荷予定のシクラメン「アメジストウェーブ」。
シクラメン「舞衣姫」6号。一鉢一鉢、大切に生産されています。
私たちが日々心がけているのは、お客様のお手元に届いてから、一日でも長く楽しめるシクラメンを作ること。そのためには元気な土づくりが肝心です。用土を自家配合し、長い年月の経験をもと、幾度も改良を加えてきました。また、鉢の中の土の肥料濃度、植物が抱えている肥料濃度をこまめに分析して肥料の種類・濃度を決めています。このように一鉢一鉢、手間を惜しまず、一人でも多くのお客様に喜んでいただけるようなシクラメンづくりを日々心掛けております。
生産者からのひとこと
「理想の花」の追及のため、毎年数百の交配から一握りの株を選ぶ作業を繰り返しています。代表品種「江戸ノ青」(旧名「サムライ」)は、10年以上の歳月をかけて作出しました。花の生産においても妥協することなく、日々の管理と職人技の「葉組み」により、その花の持つ最高のパフォーマンスを発揮させることを目標にしています。