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日頃の感謝や想いを届ける夏の贈り物。
お中元・誕生日・結婚記念日・お盆のギフトとして
育てて楽しめる鉢物や
暑い夏でも枯れないプリザーブドフラワー、
涼しげなスイーツとお花のセットなど
夏のお花を大切な方へ贈ってみませんか。
大人のご挨拶“お中元”
「お元気ですか?私は元気にやってます」
今まであまり伝える事はなかったけど、
今年はちょっと伝えてみたい。
日頃お世話になっている方へ
季節のお花でご挨拶と感謝を届けませんか。
ハーブやフルーツを入れた美味しい印象のアレンジは、ご自宅用や新築祝い、開店の御祝いのギフトにも最適です。
JANE PACKER プリザーブド&アーティフィシャルアレ…
税込み:16,500円(本体価格:15,000円)
直径5cmのちいさな空間に、南極のペンギンと北極の白熊が氷の上で遊ぶ様子を表現しました。
ちいさな植物と一緒に楽しむジオラマ「南極のペンギンたち」ミニ…
税込み:4,620円(本体価格:4,200円)
一流洋菓子店「アンリ・シャルパンティエ」から大人気のフィナンシェとマドレーヌの詰め合わせとアレンジメントのセット。
アンリ・シャルパンティエ「フィナンシェ・マドレーヌ詰合せ(8…
税込み:5,500円(本体価格:5,000円)
花言葉は「憧れ」「あなただけを見つめる」。色ごとの花言葉は、白「程よき恋愛」、紫「悲哀」、オレンジ「未来を見つめて」などと言われています。ヒマワリは夏をイメージさせるお花の代表格でプレゼントとしても人気の花です。
花言葉は「淡い恋」「愛情」「結束」。色ごとの花言葉は、白は「固い絆」「あふれる喜び」。青は「儚い恋」「短い愛」。紫は「冷静」。ピンクは「安らぎに満ち足りた気分」などと言われています。
花言葉は「清純」「幸福が飛んでくる」。色ごとの花言葉は、ピンク「あなたを愛します」、白「純粋」などと言われています。花姿が華やかでギフトにおすすめの他、テーブルや棚などにも飾れるサイズのミディ胡蝶蘭も人気の花です。
お中元のフラワーギフトには、その季節の旬の生花を贈りましょう。お中元は夏の季節なので、部屋に飾るだけで元気が出るようなお花や、涼を感じるお花などが良いと思います。サンサンと輝く太陽の下で咲く花や、見ているだけで元気や癒しを与えてくれるアサガオやヒマワリ、ラン、ハイビスカスなどのお花がおすすめです。
お中元の相場は、贈る側の年齢やお世話になった度合いなどによって異なりますが、一般的に3,000円~5,000円ほどといわれています。仕事関係でとてもお世話になった方に贈る場合は8,000円~10,000円の商品が選ばれる場合もあります。決まりが特にあるわけではありませんが、これくらいの金額が相場のようです。ただし、あくまで目安になりますので、ご自身が出せる範囲の予算でお中元ギフトをお贈りしましょう。
熨斗紙や掛紙は、書き方をはじめ意味や選び方が細かく決められています。書き方について詳しくはこちらのページでご紹介をしていますのでご参考にしてみてください。
お中元は関東・関西・九州など、日本全国の地域ごとに贈る時期が異なります。
詳しくはこちらのページでご紹介をしていますのでご参考にしてみてください。
お中元の「中元」は、道教の習俗「三元(上元・中元・下元)」のひとつで、陰暦7月15日(上元は1月15日、下元は10月15日)のこと。道教では中元を人間贖罪(しょくざい)の日として、一日中火を焚いて神を祭る盛大なお祭りが行われたものが、仏教の「盂蘭盆会(うらぼんえ)」と混同され、お中元は祖先の霊を供養する日となりました。
江戸時代以降、お中元に親類や知人が往来し、盆の礼として贈り物をする風習が生まれ、お世話になった人に贈り物をする習慣へ変化して現在に至ります。
日頃お世話になっている方に感謝の気持ちを込めて贈るお中元。そのお中元に欠かせないものが熨斗(のし)です。お中元につける熨斗の選び方や書き方に迷った経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。また、いつも店員に任せているため、自分では熨斗のマナーを良く分かっていない方も多いかもしれません。そこで今回は、お中元に欠かせない熨斗(のし)について、由来や名前の書き方をご紹介します。
夏が近づくにつれ、お中元をどうしようかと考え始める方もいらっしゃるのではないでしょうか。お中元は、親しい方やお世話になった方へ日頃の感謝を伝えるための大切なコミュニケーションツールの1つです。しかし、社会人になったことを機にお中元を贈ろうと考えている方など、初めてお中元を用意する方の中には「お中元はいつ贈ることが正しいのか」分からず、困ってしまうこともあると思います。お中元は地域によって贈る時期が異なるため、関東・関西・九州など、日本全国の地域ごとにお中元を贈る最適な時期を把握しておきましょう。 そこで今回は、関東・関西・九州など地域別のお中元の時期をご紹介します。
七夕と言えば、天の川を隔てて会うことができなくなった織姫と彦星が、1年に1度だけ会うことができるというロマンチックな星物語が有名な日です。毎年7月7日の夜に、願い事を書いた色とりどりの短冊や七夕飾りを笹の葉につるし、星に祈る習慣が各地で広く親しまれています。子どもの頃に色紙で飾りを作ったり、短冊に願い事を書いて笹に飾ったりした方も多いのではないでしょうか。今回は、七夕の笹飾りの由来はや七夕飾りと五色の短冊の意味についてご紹介します。
鮮やかな色彩で南国の雰囲気を演出するブーゲンビリア。「情熱」「あなたしか見えない」などの情熱的な花言葉がよく似合います。赤紫やピンクの美しい色が目を引くブーゲンビリアですが、花びらに見える部分は実は苞(ほう)という葉の一部です。花の本体は先端が開いた筒状の部分で、それらが3輪集まって、1つの花のように見えています。 今回は、空間を華やかに彩ってくれるブーゲンビリアの育て方をご紹介します。
夏を迎え、暑中見舞いや残暑見舞いを書く方もいらっしゃると思います。暑中見舞いや残暑見舞いは、普段なかなか会うことがない方ともコミュニケーションを取ることができる、日本に昔からある風習です。暑中見舞いから残暑見舞いへ切り替わる時期はいつか、ご存じでしょうか。今回は、暑中見舞いから残暑見舞いへ切り替わる時期と立秋についてご紹介します。
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日比谷花壇は1872年(明治5年)に創業いたしました。庭園業を原点に、以来日本を代表するホテルへの出店、宮内庁からのご用命、重要な外交シーンの会場装飾など、花屋の域を超えて歴史の重要なシーンの数々に携わってきました。ブライダル、ショップ、EC、お葬式、法人営業、官民連携の6事業を基軸に、現在約16の多彩な事業モデルを展開。結婚披露宴でおなじみの花束贈呈は、実は日比谷花壇が70年以上も前に発案したもの。ブライダル会場の装花スタイル確立にも大きく貢献してきました。北海道から沖縄まで、全国の主要駅や百貨店、ホテルなどに約100店舗を展開しています。全国有数の生産者が育てる高品質なお花をお届けいたします。