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つぼみが花開く姿や、日々表情を変える様子は、日々の生活を華やかに彩ってくれます。
太陽の光を浴びていきいきとした花たちの様子を見ることが、いつのまにか毎日の楽しみに加わります。
夏場は土の表面が乾いたら水をあげましょう。冬は土の中が乾いていない場合もあるので2、3日後にあげましょう。
水をあげる際は鉢の底から水が出るくらい十分に与えますが、鉢皿に水がたまったままの状態は根腐れをおこしますので、頻繁にすてるようにしましょう。
植物の種類や、花数、葉の枚数などにより「蒸散(※1)」が異なりますので鉢表面の土の状態を観察し季節、気候に合わせた水やりのペースを探す事がコツです。
(※1)植物が水を消費する作用