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当ページの2023年クリスマスフラワーギフトの通常お届けの販売は終了いたしました。
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イルミネーションや豪華な料理と一緒に、
色鮮やかな花があると、
真っ白な冬が彩られ、街は明るく、
賑わうクリスマスがもっと素敵になる。
魔法のような花と一緒に、
今年は特別なクリスマスを楽しもう。
クリスマスに人気のお花は星のような輝きを放つバラ。
優しさあふれるカーネーション、赤と緑のコントラストが華やかなポインセチア、
プリザーブドフラワーで彩るリースも多くの人々を惹きつけます。
プレゼント選びに迷ったら、こちらのランキングは必見です。
毎年大人気!クリスマス限定アレンジメントや
季節の鉢物ポインセチアがおすすめ♪
クリスマス限定の
日比谷花壇オリジナルタグ付き商品なら、
特別なクリスマスプレゼントに!
2023年のクリスマスは
「冬を変える、魔法をあげる。」をコンセプトに
「CLASSIC RED」「FAIRY PINK」
「NIGHT SKY COLOR」の
3つのカラーをイメージした商品をご用意しました。
あなたは今年の冬、何色に染めますか?
クリスマスの雰囲気を楽しめる定番の飾り物
「リース・ツリー」。
おしゃれで簡単に飾れるリースから
本格的なツリーまで、
さまざまな種類を取り揃えました。
クリスマスをイメージしたアレンジメントや花束は、
自宅用はもちろん、プレゼントにぴったり。
そのまま飾れるタイプなら、
置くだけでクリスマスムードに。
クリスマスの花を長く楽しみたい方には、
お手入れ不要で長く楽しめる
プリザーブドフラワー/アーティフィシャルフラワー/
ドライフラワーがおすすめ。
冬のおうち時間を
鮮やかな花色で華やかに彩ってくれます。
クリスマスの花として毎年人気の
ポインセチアやクリスマスローズの花鉢。
季節のお花であるシクラメンもおすすめです。
クリスマスプレゼントに
育てる楽しみを贈ってみませんか?
人気のスイーツとクリスマスのお花をセットにした
欲張りなクリスマスギフト!
クリスマスパーティの手土産にもおすすめ♪
おうちを彩るリース&ツリー。そのまま飾れて置く場所を選ばないフラワーアレンジメントや花束、
長く楽しめるプリザーブドフラワー、そして愛でながら育てる花鉢。
大切な方へのクリスマスプレゼントはお花のスタイルから探してみましょう。
3,000円・6,000円・10,000円と予算別でクリスマスプレゼントにぴったりのお花が大集合。
スタンディングブーケ、花鉢、スイーツとセットになったフラワーアレンジメント、
デザイナーズブーケやリースなど数々のおしゃれな花が咲き誇ります。
妻や彼女に日頃の感謝や愛を込めて。
「ハイクオリティなデザイナーズフラワーで聖夜をお祝いしたい」
「ディズニーの夢の世界に満たされたい」など方向性が決まっている方は、
クリスマスプレゼントのお花を日比谷花壇のスペシャルコンテンツから探してみましょう。
クリスマスのお花にはさまざまな意味や花言葉が秘められています。
どのような想いや由来が込められているのか、プレゼントする前にぜひチェックしてみましょう。
きっと、贈る相手のイメージにぴったりの素敵な花が見つかるはずです。
毎年過ごしているクリスマスでも、プレゼントについては
知らないことやわからないことがいっぱいある方も多いはず。
おすすめのお花や予算相場、いつまで飾るのかなど
クリスマスプレゼントのよくある質問に詳しく回答しています。
定番のポインセチアや人気のクリスマスローズなどの鉢物は、育てる楽しみも一緒に贈ることが出来ます。
クリスマスカラーのお花を使ったアレンジメントやスタンディングブーケなどは、花瓶がなくてもそのまま飾れるので気軽にプレゼントとしても人気です。リースやツリーなどは、11月ごろから飾ってクリスマス気分を長く楽しめるプレゼントとしておすすめですよ。
クリスマスにプロポーズを!という方は、真っ赤なバラの入った花束や、そのままの美しさを長く楽しめるプリザーブドフラワーなどのハイクオリティなフラワーギフトはいかがでしょうか。
一般的にクリスマスプレゼントの予算相場で一番多いのは5,000円前後といわれています。贈る相手によっても変動があります。
日比谷花壇では、お友達へのプチギフトやご自身へのご褒美として3,000円台、ご自宅用や彼女・奥様などには5,000円台、プロポーズや大切な方へのプレゼントには10,000円~の価格帯のフラワーギフトを選ばれることが多いです。
ただし、あくまで目安になりますので、ご自身が出せる範囲の予算でクリスマスギフトをお贈りしましょう。
アメリカではサンクスギビングデー(毎年11月の第四4木曜日)を過ぎてから、クリスチャンはアドベントに入る日(クリスマスを除く4回前の日曜日)に飾り付け始め、年明け1月6日の公現日まで飾ります。
日本では一般的に、クリスマスムードが高まる12月に入ってから玄関に飾る方が多いようですが、長くクリスマス気分を味わいたい方は一足先に11月からお部屋の中に飾りつけをしてみてもよいかもしれません。クリスマスが終わるとお正月を迎える準備としてしめ飾りを飾る方が多いので、12/26には片づける方が多いようです。
ホテルやレストランなど特定の場所へお届けする際は、お届け先様にお花のお届けが可能か事前にご確認頂いた上で、ご注文情報入力画面の「備考欄」に、開始時間や会場名、お受け取りいただけるご担当者のお名前など、できるだけ詳しくご明記ください。
お届け時間・時間帯などを含め、内容によってはご要望に添えない場合がございます。予めご了承くださいませ。
その他、ご相談がございましたら、経験・知識の豊富なフラワーギフト専門のスタッフがお電話にて承ります。
商品によって異なりますが、クリスマス向け商品の多くはお花を当日朝から楽しんで頂くため、12/21~12/24からお届け日を選べるようになっております。※一部商品除く。
2023/12/18(月)までのご注文で、12/21~12/24からお届け日を指定できます。
2023/12/19(火)~12/21(木)のご注文で、12/21~12/24のいずれかの日にお届けいたします。(日付指定不可)
詳細は、商品詳細ページに記載の「お届け日」「ご注文締め切り」の日付けをご確認の上、お早めにご注文ください。
クリスマスといえば、「真っ赤なポインセチア」。「祝福する」「聖夜」等のクリスマスにぴったりな花言葉を持ち、毎年人気のお花です。
クリスマスカラーの花々でまとめたフラワーアレンジメントや花束は、彼女や奥様・パートナーへの特別な贈り物として大変人気です。アレンジメントはそのまま飾れるので、クリスマスパーティのテーブルコーデとしてもおすすめですよ。
また、玄関やドアに飾るだけでクリスマス気分が味わえるリースも、ご自宅用にご購入される方が多い人気アイテム。11月~12月の頭から飾ってクリスマスまで長く楽しめます。
クリスマスによく使用される赤・緑・白の3色がクリスマスカラーと呼ばれて、赤は「キリストの流した血の色」、緑は「永遠の命や愛」、白は「純潔」を表しています。
葉が赤と緑、樹液が白のポインセチアは、まさにクリスマスにぴったりの植物です。
イエス=キリストの生誕を祝うクリスマス。
由来や歴史を知るとともに、クリスマスの花についても知識を深めてみては?
悩みがちなプレゼントの選び方も詳しくご紹介しているので、
あわせてクリスマスを満喫していきましょう。
妻や彼女へのクリスマスプレゼントに喜ばれるおすすめのフラワーギフトの他、予算相場やプレゼントの選び方などをご紹介します。
仲の良い友達や同僚へのクリスマスプレゼントに喜ばれるおすすめのフラワーギフトの他、予算相場やプレゼントの選び方などをご紹介します。
両親・子供・孫など家族へのクリスマスプレゼントに喜ばれるおすすめのフラワーギフトの他、予算相場やプレゼントの選び方などをご紹介します。
年末のイベントとして楽しみにしている方も多いクリスマスですが、当日とクリスマスイブ、どちらにパーティーやプレゼントをするのが良いかご存知でしょうか?
クリスマスは12月25日に始まり、1月6日の公現祭(エピファニア)に終わります。クリスマスの飾り付けは23日頃に行い、24日はクリスマス・イヴとして夜を祝うそうです。
由来は4世紀に東ローマ帝国小アジアのシュラ(現在のトルコ)に実在したカトリック教会司教セント・ニコラウスだというのが一般的です。
毎年どのようなプレゼントをクリスマスメッセージに何を書いたら?と迷っている方に、参考にできる例文をご紹介します。贈ろうか悩む方必見。
レッドやグリーン、ゴールドやシルバーの彩りが美しいクリスマスの花々。
2023年の聖なる夜は日比谷花壇とっておきのお花を飾って、特別なひとときを過ごしてみてください。
プレゼントで花をもらったお相手も、きっと心から笑顔になってくれるでしょう。
12/18(月)までのご注文で、期間内のお届け日を指定できます。12/19(火)~12/21(木)のご注文で、期間内のいずれかの日にお届けいたします。(日付指定不可)
※一部の商品は異なる場合があります。
ご利用いただけるカードは、VISA、MASTER、JCB、AMEX、ダイナースとなります。
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日比谷花壇は1872年(明治5年)に創業いたしました。庭園業を原点に、以来日本を代表するホテルへの出店、宮内庁からのご用命、重要な外交シーンの会場装飾など、花屋の域を超えて歴史の重要なシーンの数々に携わってきました。ブライダル、ショップ、EC、お葬式、法人営業、官民連携の6事業を基軸に、現在約16の多彩な事業モデルを展開。結婚披露宴でおなじみの花束贈呈は、実は日比谷花壇が70年以上も前に発案したもの。ブライダル会場の装花スタイル確立にも大きく貢献してきました。北海道から沖縄まで、全国の主要駅や百貨店、ホテルなどに約100店舗を展開しています。全国有数の生産者が育てる高品質なお花をお届けいたします。