室町時代後期、京都で創業したとらや。最中は江戸時代後期に生まれたお菓子で、名称は、形が満月のように見えることから、「最中の月」(中秋の名月の別称)に由来します。とらやでは、日本の代表的な花をかたどった伝統的な意匠の最中をご用意しています。
日本を代表する花、桜・梅・菊をかたどった最中。白餡、こし餡、小倉餡の3種類の味がお楽しみいただけます。父の日にヒマワリをメインにした明るいアレンジメントとセットにしてお届けします。
- 花材
- 生花(ヒマワリ、カーネーション、スプレーマム、グリーン)
- 資材
- 樹脂製花器
- 大きさ
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高さ:約18cm
幅:約17cm
奥行き:約14cm
- セット内容
- とらや「最中6個入」
「御代の春 紅(白餡入)」2個、「御代の春 白(こし餡入)」2個、「弥栄 (小倉餡入)」2個、箱サイズ:22.3cm×15.6cm×3.1cm、賞味期間:製造から24日間
- 商品同梱物
- 父の日カード、品質カード:お手入れのしおり、品質上のトラブルの際の連絡先(お客様相談室)
- 商品番号
- FL73
※商品の色・形態は、多少写真と異なる場合がございます。
※記載されている以外の写真の小物類は商品に含まれません。
※お届けの際、お花の開花状況には個体差がございます。