【2025】お月見・重陽の節句ギフト特集 【2025】お月見・重陽の節句ギフト特集

敬老の日に贈る菊のお花を
満月に見立てて

日本に古くからある習慣で、なじみがある方も多いお月見や、重陽の節句。
ここでは、お月見や重陽の節句の由来や時期について解説します。

お月見(十五夜)とは

2025年のお月見(十五夜)は10月6日(月)

お月見は月を眺めて楽しむ行事で、主に十五夜(旧暦8月15日)と十三夜(旧暦9月13日)の夜に行われます。一年のうち最も空が澄み渡り月が明るく美しいことから、古来より観月に最適の時節とされています。どちらもススキやお月見団子、里芋などのお供え物を用意して月を楽しみます。

2025年の重陽の節句は9月9日(火)

2025年のお月見(十五夜)は10月6日(月)

五節句の中でも一番大きな陽数「9」が重なる9/9を「重陽の節句」として、邪気を払い長命や繁栄を願う行事が行われてきました。 また菊が美しい時季であることから「菊の節句」、長寿のお祝い「菊の宴」とも言われ、菊の花を飾り、寿命を延ばすと信じられていた菊をお酒に漬けた「菊酒」を酌み交わすなど、菊と関係の深い節句です。

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