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2024年の日比谷花壇オリジナルカレンダー
「Life with flowers」。
「心地よい空気に包まれる」「癒しの空間が広がる」
「心が満たされる」「日常を彩ってくれる」…
そこに花があるだけで、日々の気持ちは違ってきます。
何気ない日常に、花とともに暮らす。
そんな豊かな花のある生活をお届けします。
日比谷花壇オリジナルカレンダー
「Life with flowers」は
カレンダーとして飾ってお楽しみいただけでなく、
お花のポストカードとしてもご利用いただけます。
四季折々のお花とともに
大切な方へメッセージを贈ってみませんか?
リビングでの寛ぎのひとときを、広がりゆく花々がやさしく包み込むかのようなイメージで表現。
一日の中で青い空から夕暮れのオレンジと染まりゆくように、私たちの身近にある色彩はどこか心地良く、
自然と心を癒してくれることでしょう。
花とともにひとときを。
埼玉県出身。福岡を拠点に数多くのパーティや空間装飾などのフラワーデザインを手掛けている。
パリで開催されたインテリア&デザイン見本市の世界最高峰、メゾン・エ・オブジェにおいてフラワーアレンジやデモンストレーションを経験。
彼のアレンジはインパクトのあるデザインから小さく繊細な表現のものまで幅広い。
クローゼットをひらき、その日に想像を巡らせ纏う。
福岡のゲストハウスでの店長経験を経て、九州エリアの企画MDDを担当。
2019年に東京會舘のチーフデザイナーとして上京し、現在はウェディングデザインを中心に、ギフト商品企画、ディスプレイなどを手掛ける。
フラワークリエーションルームに所属し、エグゼクティブフローリストとして全国区で活躍の幅を広げる。
階段を昇っていく花。
軽やかにステップアップしていく毎日。
日々上昇していく日常生活の何気ない日々。
リーガロイヤルホテルやリッツカールトンホテルなどで店長経験を重ねつつフラワーアレンジに携わる。
どんなことでもチャレンジしジャンルを問わずデザインし続ける。
水色とオレンジ 相反する色の組み合わせでも日常空間にいつの間にか馴染んでいく。
3月 旅立ち、新しい1歩を踏み出す季節。
みんなの門出を花たちも見守り応援しています。
ランドフローラに入社後、ホテル装花室、店舗に勤務。
ウェディング装花やパーティー会場装飾等を幅広く経験後、現在は店舗の店長として活動中。
ギフトから日常遣いまでの花のある生活を提案。
柑橘系(シトラス・ノート)のルームフレグランスを部屋に置いたようなイメージの装花です。
リフレッシュする香りを思わせるカラーリングが、心地よい空間をつくります。
多摩美術大学にて、建築やランドスケープ、インテリアを学ぶ。
衣食住への強い興味から、全てと繋がりを持てる「花」という素材に興味を持ち、日比谷花壇へ入社。
日々の暮らしの中から、新しいマテリアルを発見してはコーディネートに取り入れるなど、花とマテリアルの新しい表現を得意とする。
屋内と屋外の境界線を曖昧にすることで、テラスはとっておきのリビングになります。
植物によるシャンデリアがつなげる中と外。
木漏れ日に包まれるとっておきの場所。
自然の三大要素である水・光・緑を駆使し、安らぎと感動のシーンを演出し続ける空間デザイナー。
グリーンデザインとイルミネーションデザインを中心に、商業施設、住宅、展示会と活動範囲も多岐にわたる。
決して瞬間的な美で終わらない、昼夜の移ろいや時間とともに進化をする演出技法も特徴である。
白・グリーンを中心に、洗面台の清潔感を感じられる様なアレンジにしました。
東京・神奈川の生花店において勤務。商品の制作、販売に従事。
その後、生花店の現場でデザインを学び、シャンペトル風のナチュラルで軽やかなスタイルを得意とし、生け花の草月流も学ぶ。
現在は日比谷花壇の商品の企画にも携わっている。
デスクに向き合うことで生まれる、様々な想い、広がるイメージ、心がおどりはじめる気持ちを表現しました。
東京家政大学に入学後、建築や金工、絵画など幅広いアートについて学びを深め、特に空間装飾の分野に力を入れていた。
人生のどんなシーンにも寄り添ってくれるお花に魅力を感じ、日比谷花壇へ入社。
太陽の下で輝くような暖かく優しいカラーリングが得意。
8月はたくさんの太陽を浴びて、様々な植物が人間と同じようにぐんぐん成長している。
長く伸びた茎とそこからの花の形状の違いで、植物の成長する力強さや多様性の面白さを表現しました。
在学中、花に触れる機会があり、そこから花に魅せられる。
結婚式場専属のフローリストとして、経験を積みながら資格を習得。その後uni flowersに入社。
そのスキルと経験を活かしながらブライダル装飾を中心に行っている。
植物の1本1本の姿はとても美しく、どれも個性的なフォルム。 大胆にあるがままに自分らしくがデザインコンセプト。
東京出身。母親がフラワーレッスンを受けていた影響を受け、学生時代から花を学び始めた彼女の花歴は27年。
類稀なるその技術は日本フラワーデザイン大賞を入賞するなど、花の世界でも一目置かれている。
また、パリで行われるインテリア&デザイン関連見本市の世界最高峰とされるメゾン・エ・オブジェに出展し、デモンストレーションで喝采を受ける。
スタイリストの学校で学んだ経験からも、彼女の作る花のスタイルは常にトレンドと共に変化し続け、コスメブランドや企業からのタイアップオファーも多い。
AI化が進むこの世の中。
モバイルオーダーが普及し人と人の会話が減ってきている今、言葉だけが気持ちを伝える一つの方法ではない。
花で愛を伝えるのも素敵な手段。
花にはひとつひとつ花言葉があり様々な色、形によって伝わるイメージや雰囲気も変わる。
それは人に置き換えても同じ。
見た目から性格、好きな色、感じることは人それぞれ。
自由であっていい、個性があっていい。
そんな自由や、個性を大事にしてほしい。
あなたならどんな花に魅了され、どんな花で愛を伝えますか?
日比谷花壇でのショップ販売、某都内ホテルウェディングでの経験を経てフリーフローリストして活動。
ウェディングブーケ製作を中心に、カフェ活け込み、カフェでの生花店頭販売、フラワーレッスン、ベビーフォト装飾などSNSを活用しながら幅広いデザイン装花を手掛けている。
その傍らHIBIYAキャリアアソシエイツに所属し、日比谷花壇グループや首都圏の花き事業社にて活躍中。
旅人の疲れた体を癒してくれるような休息地を、ほっと温かみのあるドライフラワーで再現。
ターコイズブルーのお花を合わせることで旅の思い出にも浸れるようないろどりを添えました。
学生時代に花屋でアルバイトを始めたことをきっかけに、花の魅力にひかれ日比谷花壇に入社。
初期配属はインプレッションフローラにて、JANE PACKERのバンケット事業に携わり、自然の群生を活かしたデザインを学んだのちに日比谷花壇のショップ事業部に異動し、現在はHibiya-Kadan Styleアトレヴィ大塚店の店長として活躍。
心地よく揺らぐ波の流れ、そよぐトキの風に種が舞いキミと過ごす日々には想い出という根が張る。
一日の始まり・穏やかな日中・静かな夜…この場所に流れる時間。
ボクとキミのいる場所にはいつだって花が咲きほこる。
トキが経つとともに、儚く美しく…揺られ、揺らぎ、揺れながら。
大きく包み込むような、柔らかな曲線と、花の色・質感の変化でまるでブランケットの様な柔らかさと、心地よく呼吸する時間の波を表現。
鹿児島県出身。沖縄県立芸術大学で美術工芸・現代アートを学び、高等学校教諭一種免許 美術・工芸 学芸員免許を取得。
植物と対話しながら、唯一無二の空間を表現出来るフラワーデザインの世界に飛び込む。
感性豊かな彼女の作品は、アパレル関係の仕事で培ったファッション感覚や・アートを取り入れた都会的で洗練された、モダン・スタイリッシュなアレンジがとても美しい。
カレンダー表紙
カレンダーイメージ
カレンダーイメージ
置き型でも、壁掛けでも両方ご利用になれます。
カレンダーとカードはミシン目が付いておりますので切り離しが可能です。絵柄はポストカードとして、日付はしおりとしてもお楽しみいただけます。