季節を楽しむ旬の花


季節を楽しむ
旬の花
Seasonal Flowers
華やかなバラ・ガーベラ・カーネーション
などをメインに
季節の“旬の花”を合わせた
アレンジメントや花束、
成長過程も楽しむことができる
“旬の鉢”を期間限定でご用意しました。
誕生日や記念日のプレゼントには、
その時々の季節を感じられるお花を
贈ってみてはいかがでしょうか。
Lineup
About Main Flowers
フラワーギフトとして大人気!
メインのお花
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バラ
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花の女王とも呼ばれるバラ(薔薇)。気品のある美しい姿と良い香りを持ち、深紅のバラの花束は結婚を申し込むプロポーズの際の定番の品、愛の象徴でもあります。
花言葉:「愛情」「美」
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バラ
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ガーベラ
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まっすぐ長く伸びた茎から太陽の形に似た花を咲かせます。開花時期は春と秋の2回。1本だけでもパッとその場を明るくしてくれる、ポジティブなイメージのお花です。
花言葉:「神秘」「崇高美」
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ガーベラ
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カーネーション
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清らかなイメージで可憐な花姿を長く保つことから、古代ギリシャでは神にささげる花冠に用いられ、「神の花」という意味の学名(ダイアンサス)を持っています。
花言葉:女性の愛」「感覚」「感動」「純粋な愛情」
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カーネーション
Series
メインの花+旬の花
6月の旬の花
Seasonal Flowers
Early Summer
6月に贈りたいお花は「ヒマワリ」。
夏の訪れを彷彿とさせる鮮やかな色彩。
エネルギーに溢れた佇まいはポジティブな
イメージで、プレゼントにも人気のお花です。
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この季節のおすすめのお花は「ヒマワリ」。ヒマワリの花言葉は「あなたを見つめる」「光輝」。4,950円(税込)
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この季節のおすすめのお花は「ヒマワリ」。ヒマワリの花言葉は「あなたを見つめる」「光輝」。6,050円(税込)
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この季節のおすすめのお花は「ヒマワリ」。ヒマワリの花言葉は「あなたを見つめる」「光輝」。13,200円(税込)
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この季節のおすすめのお花は「ヒマワリ」。ヒマワリの花言葉は「あなたを見つめる」「光輝」。6,380円(税込)
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この季節のおすすめのお花は「ヒマワリ」。ヒマワリの花言葉は「あなたを見つめる」「光輝」。9,350円(税込)
6月の旬の花について
もっと詳しく!
お花にあまり詳しくない方は、
初めて聞いた
もしくは別名なら聞いたことがあるお花や、
見たことはあるけど名前を初めて知ったお花も
あるのではないでしょうか。
それぞれの旬のお花の別名や、
お花が持つ意味:花言葉をご紹介します。
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6月の旬の花
- ヒマワリ Sunflower
- 夏の代表的なお花の一つ。太陽の位置に合わせてつぼみの向きが変わることから名付けられたお花です。
花言葉:「あなたを見つめる」 -
6月の旬の花
- デルフィニウム Delphinium
- デルフィニウムという名前は、ギリシャ語でイルカ「delphis(デルフィス)」が由来となっています。よく見ると蕾の形がイルカにそっくりで可愛いです。
花言葉:「幸福を呼ぶ」 -
6月の旬の花
- オキシペタラム Oxypetalum
- 全体が毛で覆われているためふわふわとした手触りのオキシペタラム。見た目にも優しい印象を与えてくれるお花です。青い花びらが星のように見えることから、ブルースターとも呼ばれています。
花言葉:「幸福な愛」「信じ合う心」 -
6月の旬の花
- リシアンサス Lisianthus
- まるでバレエダンサーが身に着けるスカート(チュチュ)のように花びらをふんわりと広げ、ひだを作りながら花開く姿が優しげで大変美しいお花です。
花言葉:「優美」「希望」「すがすがしい美しさ」 -
6月の旬の花
- スターチス Statice
- カラフルな小花が集まって咲き、鮮やかな穂のようなスターチス。花言葉はドライフラワーにしても色褪せず美しい姿を保つことが由来です。
花言葉:「変わらぬ心」「永久不変」
Series
季節を楽しむ
初夏の旬の鉢
Seasonal Pots
Early Summer
初夏の花鉢は
「ハイビスカス」「アンスリウム」。

花鉢のおすすめポイント
アレンジメントや花束に比べ、鑑賞期間が長く
成長過程を楽しめます。
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ロングライフハイビスカスシリーズ「プチオレンジ」。花保ちが良く次々と咲く花を楽しめます。5,500円(税込)

- ハイビスカス Hibiscus
- 花保ちが良く、オレンジ色の小輪系の可愛い花が次々と咲く様子を楽しめます。活き活きとした生命力にあふれ、初夏へと移り変わってゆく季節を象徴するお花です。
- ハイビスカスの育て方のコツ
- 置き場所:春から秋にかけてはよく日の当たる場所に置きます。30度以上になる真夏は風通しの良い日陰へ。冬場は室内の日の当たる窓際で冬越しさせましょう。
- 水やり:開花期間中は気温の高い昼を避けて、朝夕2回たっぷり水やりしてください。冬場は霧吹きで葉水をし、水やりは表面の土が乾いてから4~5日後にすると良いでしょう。
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南国の花の代名詞的なアンスリウムをお届けします。5,500円(税込)

- アンスリウム Anthurium
- 南国の花の代名詞、アンスリウムはハート型の愛らしいお花です。花持ちもよく長く楽しめるのも嬉しいポイントです。
- アンスリウムの育て方のコツ
- 置き場所:置く場所はなるべく明るくて高温多湿になるところを好みます。
- 水やり:土の表面が乾いたらたっぷりと水をやり、乾燥させないようにします。