





Special Collaboration
Masaru Suzuki
            北欧のテキスタイルを思わせる、
あたたかみのあるデザインで
人気の
テキスタイルデザイナー、
鈴木マサル氏。
            
今回、鈴木氏が日比谷花壇のクリスマスを
イメージして、
日比谷花壇限定の
アートワークを描き下ろしました。
              ほっと心が温かくなるような色鮮やかな
世界感をお花とともにお楽しみください。
            



鈴木マサル|Masaru Suzuki
2004年からファブリックブランドOTTAIPNUを主催。
                色鮮やかなプリントファブリックを中心に生地本来が持つ魅力にあふれたコレクションを展開。自身のブランド以外にも、マリメッコ、カンペール、ユニクロなど、国内外の様々なブランドからテキスタイルプロダクトを発表。
                テキスタイル以外にも家具や建築空間など様々なシーンに向け、パターンデザインや自身のテキスタイルを軸にしたデザインを展開しています。
東京造形大学教授、有限会社ウンピアット 取締役。

















Christmas 
Collaboration Item
クリスマス限定!コラボアイテム
            鈴木マサル氏のデザインを使った
雑貨やタグがついた
              クリスマス限定の
コラボレーション商品をご紹介!
北欧の森を思わせるような花やグリーンが、
家族で過ごすひとときをあたたかく包み込みます。
心に残るクリスマスのひとときに、
ぴったりのお花を見つけてください。
            
Item1
鈴木マサルコラボ BOXアレンジメント
「Heart Warming Christmas」
                  2025年のテーマ「Heart Warming Christmas」のロゴが入ったオリジナルボックスには、赤と緑のクリスマスカラーを基調とした花々が詰まっています。
あたたかみのあるコットンや、愛らしい赤いカーネーション、季節感たっぷりの松かさを添えて。大切な人に、心ときめくホリデーシーズンをお届けします。

Item2
鈴木マサルコラボマグカップアレンジメント
「Happy Time」
                鈴木マサル氏のイラストが描かれた、愛らしいマグカップアレンジメント。
                  赤や白のカーネーション、松かさなどをあしらい、冬のテーブルを華やかに彩ります。
お花を楽しんだあとは、サイン入りのオリジナルマグカップとして日常でご使用いただけます。
特別な日のひとときから、普段の暮らしまで。
心温まる幸せが続くアイテムです。

国内外で活躍する日本のテキスタイルデザイナー・鈴木マサル氏とのコラボレーションで生まれた特別なボックスとマグカップ。
二つを並べて飾れば、統一感のある可愛らしいコーディネートが楽しめ、相性の良さも際立ちます。
Other Items
鈴木マサル氏デザインの、オリジナルタグ付き商品もご用意しています!
可愛いトナカイのモチーフが、お花と一緒に幸せを運んできてくれそうですね。

Items
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              テキスタイルデザイナー・鈴木マサル氏とコラボレーションした、マグカップのアレンジメント。6,600円(税込)
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              テキスタイルデザイナー・鈴木マサル氏とコラボレーションした、特別なクリスマスボックスアレンジメント。7,700円(税込)
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              自然素材の温かさや、素朴で優しい雰囲気のクリスマスツリー。9,900円(税込)
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              針葉樹を使ったみずみずしいフレッシュツリー。8,800円(税込)
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              針葉樹を使ったみずみずしいフレッシュリース。6,600円(税込)
鈴木マサル氏に、4つの質問
The Four Questions and Answers
            今回、初めてのコラボレーションが実現した
テキスタイルデザイナー・鈴木マサル氏。
            実は花屋との取り組みは、鈴木氏にとっても
初めての試みだったそう。
            デザインに込めたこだわりや想いについて、
4つの質問で伺いました。
          

今回のコラボレーションでデザイン制作の際に
意識したことは何かありますか?
            はい、意識した点は大きく2つです。
1つ目はお花と合わさったときに素敵に見えるかどうかを一番に考えました。
              お花屋さんとのお仕事は今回初めてだったのですが、やはり主役はお花なのでそれをどのように引き立てるのかが難しかったです。普段よりも派手になりすぎないように気を付け、
              色使いはシンプルに、それでいてキャッチーで目に留まるようなデザインを意識して制作しました。
2つ目は、クリスマスシーズンの華やかさに負けない、埋もれないデザインを作りたいと思いました。
              今回は店頭のポスターや装飾ツール、商品のラッピングペーパーなど様々なデザインを制作させていただきましたが、それらが店頭に並んだ際に一体感がでるよう工夫しました。


今回たくさんの商品に携わっていただきましたが、
お客様にはどのように楽しんでいただきたいですか?
            お客様には日比谷花壇の店内で感じた楽しい気持ちをおうちまで持ち帰っていただきたいと思い、店内の装飾ツールと商品に使用するツール類は連動したデザインにしています。
              自宅でその商品を見たときにショッピングした時の楽しい思い出が蘇ってくるような、そんなストーリーを思い描いています。


鈴木さんがデザイン制作において大切にしていることや
気を付けていることはありますか?
            難しい質問ですね…(笑)
              私は元々テキスタイルデザインの出身なので「装飾」が仕事をする上での軸となっています。装飾をする目的は様々あると思いますが、
              やはり見る人の気分を上げて楽しい気持ちにさせることが意味合いとしては強いと考えていますし、それがデザインの根本だと思います。
今回のように商品のデザインや、カードのデザインだとしても私の中のデザインに対する思いは同じなので、 きれいに可愛くまとめるのではなく、見た人の気持ちを動かせるかどうかを考えながらデザインを作っています。


今回、日比谷花壇とコラボをした感想を教えてください。
私自身植物が好きで、これまでお花をモチーフにしたデザインも多く描いてきました。そんな中、日比谷花壇さんからコラボのお話をいただいた時は純粋にうれしい気持ちでした。
              今回思ったのは「デザイン」と「お花」は似ているなということです。
どちらも生活する中で必ずしも必要なものではないですし、食べたり便利に使用できるものでもありません。
              それでは何のためにあるのかというと「人の気持ちを動かすため」だと思います。自分の気分を上げたり、相手を喜ばせたりするものとしてどちらも大切であり、そこが似ているからこそ今回のコラボは親和性を感じました。
お花とのコラボは初めてで難しさも感じましたが、とてもやりがいがありました。自分的にはいいものができたのではないかな?と思います。
              あとはこのコラボがいい形でお客さんに届くことを願ってますし楽しみにしています。

 
                 
              



 
                   
                   
                   
                   
                   
                       
                       
                       
                       
                       
                       
                       
                       
                       
                       
                       
                       
                       
                       
                       
                       
                       
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                       
                       
                       
                       
                       
                       
                       
                       
                       
                       
                       
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                     
                    

