hibiyakadan.comとは

hibiyakadan.comとは

「hibiyakadan.com」は株式会社日比谷花壇が運営するフラワーギフト通販のオンラインショッピングサイトです。

プレゼントや季節の贈り物に旬の花束、アレンジメントやプリザーブドフラワーをご提供。品質保証ときめ細かい配達サービスでお花を贈るのがはじめての方にも安心です。
「花」や「緑」には、人の心と心を結びつけ、暮らしに潤いを与える力があります。だからこそ、hibiyakadan.comは、常に「お客様がご要望されるニーズやシーンに感動という彩りを添えること」を大切にすべき、と考えました。
そうした、お客様のお気持ちに寄り添える商品・サービスをご提供し続けるための心構えとしてhibiyakadan.comは「おもてなし」の一言を掲げます。「hibiyakadan.comだからできる」ことを追求し、安心してご利用頂けるサイトを目指していきます。

企業理念

「 花とみどりを通じて、真に豊かな社会づくりに貢献する。」「 ホスピタリティを尽くして、人々の暮らしへ愛と感動のシーンを提供する。」「 デザインを極めて、至高のクオリティと異質の付加価値を創造する。」

自然は私たちに生きる力を与えてくれます。そんな心地よい心暖まる風景を創りたい。社会に、人々に、心のゆとりや潤い、そして安らぎや夢のあるくらしを提案したい、日比谷花壇は、そう願っています。
ホスピタリティー溢れるお客さまとのコミュニケーションを通じて、
花を単なるモノではなく贈る方も贈られる方にも喜んでいただけるメッセージとして、また人生の大切な瞬間における感動の演出として、
さまざまな日常の生活シーンの中に、常に新たな花のある生活文化を創造していくことで、より豊かな社会づくりに貢献していきます。
そして、そのために当社は「フラワービジネスに革命」を起こします。

歴史

1872年 創業~東京都葛飾区堀切に庭園業を開始
1944年 帝国ホテルに出店。パーティー会場向け装花スタイルを確立する。ブライダルのブーケなどを初めて日本に紹介したり、披露宴で花束贈呈のシーンを発案。
1947年 日比谷花壇の前身である有限会社芳梅園設立
1950年 日比谷公園店出店/同12月、株式会社 日比谷花壇設立。戦後東京の復興計画の一環として、当時の都知事より、「市民の憩いの場である公園に、海外の例を習ってフラワーショップを」と要請されたのが始まり。
1989年 「ヒビヤフラワーアカデミー」開校。本格的にスクール事業を展開開始。
2000年 株式会社イーフローラ設立。一般生花店をインターネットでネットワーク化し、個々の生花店の経営基盤や競争力の強化をサポートする新規ネットワーク事業をスタートさせた。
2001年 hibiyakadan.comを開設し、オンラインショッピングサービスを本格的にスタート。
2009年 日比谷公園店をリニューアルオープン。
2013年 hibiyakadan.comをリニューアルオープン。

hibiyakadan.comの花贈り

フローリストの花贈りへの込める思い

フローリストにとって大切なことは、ただ花束やアレンジメントを作るだけではありません。お客様の想いを花束にのせること、贈る人と渡す人の想いを伝えることが大切です。日比谷花壇のスタッフが作った花束で、誰かが喜んだり、幸せな気持ちになってくれることが私たちの一番の喜びです。

誕生日に

誕生日の花贈りはもっともポピュラーなシーンです。お父さんへ、お母さんへ、友達へ、会社の同僚に、取引先の方々に。今回は最も身近なお父さんへの花贈りをテーマにしてみました。いつも影で支えてくれる、黙って見守ってくれているそんなお父さんに感謝の気持ちを伝えてみてはいかがですか?

結婚記念日に

出会った頃の気持ちを忘れない。一緒に歩み始めた日々を忘れない。いつになっても支えてくれる人がいることほど心強いことはありませんよね。結婚記念日は二人の「想い」を確かめ合う、大切な日です。1年に1度、あなたの大切な人に「ありがとう」を伝えてみませんか。

出産祝いに

今もどこかで新しい"命"が生まれています。ひとつの命を授かることの素晴らしさを讃え、祝福したい。出産を頑張ったお母さんに、生まれてきたお子さんに、感謝の気持ちを込めて贈ります。出産おめでとうございます!

退職祝いに

長い間、家族を支えてきたお父さん。雨の日も、雪の日も、楽しい時も、苦しい時もいつも頑張ってくれていたお父さん。お父さんがいたから今まで幸せに暮らせることが出来ました。本当にありがとう、お疲れ様でした。定年後はゆっくり休んで、一緒にゆっくり暮らしましょう。

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