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母の日ギフト・プレゼント特集2024

【2023】お盆の花特集 (新盆・初盆)

お盆・新盆・初盆の花特集 お盆・新盆・初盆の花特集

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お盆・新盆・初盆とは?

仏教行事のひとつで地方によって7月13~16日の四日間、
もしくは一ヶ月遅れの8月13日~16日がお盆の時期となります。

お寺では施餓鬼供養が営まれ、祖先の追善供養も同時に行われます。

家庭では帰ってくる祖先の霊を迎えて様々な行事をします。
故人の四十九日後の忌明け後、亡くなられた方が
初めてお家に戻って来られる初めてのお盆を「新盆」または「初盆」といいます。

故人を偲んでお花をお届けしましょう。

お盆にお供えする花の種類

菊(マム)

お盆に手向けるお花の定番といえば「菊」。暑い時期でも花もちが大変よく、
お盆のお墓参りやご仏壇へのお供え花として選ばれています。
最近では見た目も可愛らしい西洋菊(マム)などもおすすめです。

ユリ

7月~8月にかけて旬を迎えるユリ。美しく香しいユリが入るだけで存在感のある供花になります。
故人の新盆・初盆などには清らかで上品な白いユリがおすすめです。

リシアンサス

洋花の中でお盆におすすめのお花の一つは夏に旬を迎える「リシアンサス」(別名トルコキキョウ)。
幾重にも重なる花弁が優雅で華やかさを演出してくれます。
清らかな白の他、淡い紫・ピンク・黄緑など優しい色合いが良く選ばれています。

お盆・新盆・初盆によく選ばれている
おすすめのお花

お盆・新盆・初盆のアレンジメント・花束

そのまま飾れて手軽なアレンジメントや、
ご仏壇・お墓に対に分けてお飾り頂ける花束などをご用意しました。

お盆・新盆・初盆のギフトセット

優しい香りのお線香や、お供えのお菓子やフルーツなどを
故人を偲ぶ清らかなお花とセットに。

お盆・新盆・初盆の
プリザーブド・アーティフィシャルフラワー

水やりなどのお手入れいらずで、長く美しさを保つプリザーブドフラワー。
変わることのない故人を偲ぶ気持ちとともにご仏壇に飾りませんか。

お盆・新盆・初盆の仏具

お盆に欠かせないお線香、ろうそくなどの仏具のご紹介です。

お盆・新盆・初盆の花にセットして
贈ることができます

やさしい香りのお線香や、心安らぐ柔らかな明かりをともす蝋燭をお花に添えて贈りませんか?

お盆・新盆・初盆の花にお付けできる
オプションアイテム

  • 日本香堂「淡墨の桜」

    日本香堂「淡墨の桜」

    1,815円(本体価格:1,650円)

    宇野千代の書籍をイメージした柔らかな桜の花が描かれた「淡墨の桜」。桜皮ポリフェノール配合のけむりの少ない、優しい香りのお線香です。

  • 鳩居堂お線香「か津ら」

    鳩居堂お線香「か津ら」

    3,850円(本体価格:3,500円)

    鳩居堂ならではの家伝が守り続けた名香は気品をかもします。か津らは、白檀と龍のうをブレンドした気品ある香りです。のしをかけてお届けします。

  • 線香「花げしき 香りの詰合せ」

    線香「花げしき 香りの詰合せ」

    1,100円(本体価格:1,000円)

    煙の少ない花げしきの4つの香りをシーンに合わせてご自身でお選びいただけるアソートタイプの線香です。丈が短いので時間を気にせず、心安らぐ空間を香りと共に感じていただけます。

オプションのご注文方法

  • 1

    商品をカートに入れます。

  • 2

    ご希望のギフトオプションを1点選択してください。

  • 3

    商品にギフトオプションをおつけしてお届けいたします。

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3,000円~のお花

5,000円~のお花

10,000円~のお花

お盆にお供えする花のマナー・注意点

供える花について

花桶に入ったお供えの花を運ぶ

暑い夏に負けない花もちの良いお花として、菊(マム)、ユリ、リシアンサス、スターチス、カーネーション、リンドウ、ケイトウなどが定番です。また、暑さに弱くトゲのあるバラや毒をもつお花は避けられる傾向にあります。しかし、決まりはないので故人が好きだったお花や、夏に旬を迎えるヒマワリ・モカラ(ラン)などをお供えするのもおすすめです。

色合いは、お墓や仏壇前を美しい花で彩ってあげられるようなカラフルな組み合わせが好まれます。色は白・赤・黄・紫の4色や白・赤・黄・紫・ピンクの5色、3色の場合は白・黄・紫の花の組み合せが多いです。ただし、故人が亡くなってから日が浅い新盆・初盆の場合は、白を基調とした淡い色の花を供えましょう。

地域や宗派によっては、供花に関して独自のしきたりを持っている場合がありますので、お花を贈る場合は事前に確認するとよいでしょう。

お盆はお墓参りに行こう、お墓に供える花の種類・選び方

お墓に水かけをする喪服の女性

家族、親族、友人など、親しい方のお墓参りに行くことは大切なことです。お盆休みにお墓参りへ行き、故人を偲び感謝や哀悼の意を墓前で伝える日を設けてはいかがでしょう。しかし、お墓参りに行く機会はそう多くないため、どのような花を選べば良いか、供える花に決まりはあるのかなど、分からないことも多いのではないでしょうか。お墓に供える花の種類や選び方をご案内しておりますのでご参考にしてみてください。

お花を飾る時期

お盆の時期は地方によって異なりますが、7月13~16日の四日間、もしくは一ヶ月遅れの8月13日~16日となります。盆入りの前日までには、お墓やお仏壇のお掃除や供物などとともにお花を飾ることで、先祖様をお迎えする準備をしておきましょう。お花をお贈りする場合、お盆当日は迎え火のご準備や、新盆・初盆の場合は法要のご準備・ご訪問で忙しくなりますので、お届け先様の地域のお盆の時期をあらかじめお伺いし、盆入りの前日にお届け出来るよう準備しておくのが良いでしょう。

お盆・新盆・初盆についてよくある質問

お盆・新盆・初盆とは?

お盆は、仏教の「盂蘭盆会(うらぼんえ)」を略したもので、お釈迦様が弟子の亡き母が餓鬼道に落ちて苦しんでいるのを見て、それを救うために供養を命じた日です。
お寺では施餓鬼供養が営まれ、祖先の追善供養も同時に行われます。
家庭では帰ってくる祖先の霊を迎えて様々な行事をします。
故人の四十九日後の忌明け後、亡くなられた方が初めてお家に戻って来られる初めてのお盆を「新盆」または「初盆」といいます。故人を偲ぶ機会を大切にしましょう。

お届け日は新盆の当日で良いでしょうか?

当日はお客様が多くなるので、新盆当日よりは前日にお届けするほうが良いでしょう。
また地域によってお盆の時期が異なり、7月13~16日の四日間、もしくは一ヶ月遅れの8月13日~16日となります。関東では概ね7月の新暦、関西では旧暦の8月が主流です(千葉や北関東など8月の地域があります)。
お届け先のお盆の時期を確認し、お盆に入る前にお届けできるようにしましょう。

白だけでまとめたお花はちょっと寂しい感じがするのですが。

地域の習慣によっては色使いが異なる場合もあります。最近では四十九日にならない場合でも白以外の淡い色合いを使う方もいらっしゃいます。また故人の好きだったお花を贈る場合もあります。
ただし、受け取られる方への配慮も必要なので事前に確認しておきましょう。

お盆・新盆に贈る花の予算の相場はどれくらいですか?

フラワーギフトとして自宅にお届けする場合は、花束(5,000円~)やフラワーアレンジメント(5,000円~)が良いでしょう。また故人の新盆・初盆にあたるお盆の場合は、10,000円前後でお選びになる方もいらっしゃいます。
あくまで目安となりますので、ご自身の出せる範囲の予算でお贈りしましょう。

お盆に飾る花は?

お盆に飾る花に決まりごとはありませんが、お盆は暑い夏の時期ですので、長持ちする花が選ばれる傾向にあります。
仏花としてよく選ばれる菊は、枯れた際に散らかりにくく日持ちが良いためおすすめです。菊の他にも、カーネーション・アイリス・キンセンカ・スターチス・りんどう・グラジオラス・ケイトウ・ユリなども仏花としてお盆に飾る花として定番です。
その他、夏に旬を迎えるヒマワリ・モカラ(ラン)や、ご先祖様や故人が好きだった花でお迎えするのもおすすめです。
逆に、バラのようにトゲがある花、匂いが強すぎる花や毒を持つ花は避けられる傾向があります。

お盆の花はいつまでに飾る?

お盆の時期は地方によって異なり、7月13~16日の四日間、もしくは8月13日~16日となります。 盆入りの前日~遅くても盆入り当日の午前中までにはお花を飾り、先祖様をお迎えする準備をしておきましょう。
お盆にお花をお贈りする場合は、お届け先のお盆の時期を事前に確認し、盆入りの前日にお届けするのが良いでしょう。

お盆時期の仏壇へのお供え物は何が良いですか?

お供えの基本は「五供(ごくう)」と呼ばれる「香」「花」「灯明」「浄水」「飲食」です。 仏花やお線香の他、お盆はご先祖様が家に帰ってくるとされる行事ですので、ご先祖様や故人が好きだったお菓子や果物、お酒などをお供えするのが良いでしょう。
お盆は四日間お供えしますので、常温で日持ちのするものを選びましょう。
また、殺生を連想させる肉や魚などを供えるのはNGとされていますので注意が必要です。

お盆の仏花は何色がよいですか?

お盆の仏花の色合いは、お墓や仏壇前を美しい花で彩ってあげられるようなカラフルな組み合わせが好まれます。色は白・赤・黄・紫の4色や白・赤・黄・紫・ピンクの5色、3色の場合は白・黄・紫の花の組み合せが多いです。
ただし、故人が亡くなってから日が浅い新盆・初盆の場合は、白を基調とした淡い色の花を供えましょう。
また、地域・宗派によって風習がある場合がありますので、お盆のお花を贈る場合は、事前に確認するとよいでしょう。

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お盆はお墓参りに行こう、お墓に供える花の種類・選び方

家族、親族、友人など、親しい方のお墓参りに行くことは大切なことです。お盆休みにお墓参りへ行き、故人を偲び感謝や哀悼の意を墓前で伝える日を設けてはいかがでしょう。しかし、お墓参りに行く機会はそう多くないため、どのような花を選べば良いか、供える花に決まりはあるのかなど、分からないことも多いのではないでしょうか。お墓に供える花の種類や選び方をご案内しておりますのでご参考にしてみてください。

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日比谷花壇は1872年(明治5年)に創業いたしました。庭園業を原点に、以来日本を代表するホテルへの出店、宮内庁からのご用命、重要な外交シーンの会場装飾など、花屋の域を超えて歴史の重要なシーンの数々に携わってきました。ブライダル、ショップ、EC、お葬式、法人営業、官民連携の6事業を基軸に、現在約16の多彩な事業モデルを展開。結婚披露宴でおなじみの花束贈呈は、実は日比谷花壇が70年以上も前に発案したもの。ブライダル会場の装花スタイル確立にも大きく貢献してきました。北海道から沖縄まで、全国の主要駅や百貨店、ホテルなどに約100店舗を展開しています。全国有数の生産者が育てる高品質なお花をお届けいたします。

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