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少しずつ暑くなり、夏らしさを日に日に感じるようになってきました。
この時季の蒸し暑さやじめじめ感を、
お花や緑を取り入れて、爽やかに過ごしませんか?
今年も夏のおうち時間をフレッシュに
楽しむ方法をご紹介します♪
日本の夏の風物詩といえば、アサガオ。
アサガオは、つるがどんどん伸びていくので支柱を立てたり、
日々の花が開く様子や変化を楽しむことができるお花です。
今年の夏は、アサガオ鑑賞はいかがでしょうか。
長い間つぎつぎと花を咲かせてくれます。
毎朝の水やりでリフレッシュな気持ちに!
古来から親しまれる花鉢を育ててみませんか?
※画像はイメージです。
※2024年度のアサガオは
売切れました。
夏を感じるにはカラフルな南国のお花もおすすめです。
この時期旬のアンスリウムやハイビスカスやブーゲンビリアは、華やかな彩りでトロピカルな雰囲気の夏を運んでくれます。
今年は、夏を感じる花鉢をおうちで育ててみませんか?
※画像はイメージです。
※2024年度のカラフルなお花は
売切れました。
夏は比較的長く楽しめる胡蝶蘭を育ててみることもおすすめ。
学名「ファレノプシス」の名前の由来は、ギリシャ語で「蝶に似た」という意味で日本でもあたかも蝶が舞うような姿から、胡蝶蘭という優雅な名がつけられました。
水のやり過ぎによる根腐れと、直射日光による葉やけに注意して育てると枯れにくくなります。
花が咲き終わったら2年に1回程度植え替えをして、また蝶のように優雅な花が咲くのを楽しみましょう。
※画像はイメージです。
How to Care
春から秋の温度の高い時期は水苔が乾いたら鉢底穴から水が流れ出るくらいたっぷり与えますが、冬場は乾かしぎみにします。特に低温になる場合、水やりは控え、 目安として1週間に1回程度とします。また、冬場は乾燥しやすいため、株全体に霧を吹きかけてやることも必要です。
冬は18℃を保てる日当たりの良い場所が望ましいですが、難しい場合には、できるだけ暖かい場所に置き、最低7℃は保てるようにします。これ以下になると株が枯れてしまいます。 ただし、暖房の風が直接当たる場所は避けてください。秋から春にかけてはガラス越しの日光がよくあたる場所に置きます。夏は直射日光が当たらない屋外に置くようにします。
花後、花茎を根元より切り、一株ごとに単体で植え替えます。古くなった水苔やバークは取り除き、傷んでいる根も切ってしまいます。 そして、新しい水苔で包み植えつけます。植え替えの時期は、春か秋がよいでしょう。
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ラン・花鉢一覧はこちら今年も登場!富良野産ラベンダーのドライフラワー。
ラベンダーの芳醇で爽やかな香りが、おうち時間をより充実した気分にさせてくれますよ。
そのまま束ねて吊るしたり、
花瓶に飾ったり、サシェ(匂い袋)を作ったり、
お好きな形でお楽しみいただけます♪
※画像はイメージです。
大自然の中、牛が佇む風景をボール型のガラス花器に閉じ込めました。インテリアにおすすめの人気商品です。
【育て方のコツ】
直射日光が当たらない室内の明るい場所に置いて、毎日1回霧吹をかけて乾燥しないよう管理してください。
週に一回、下部の方まで全体に水が沁みわたる程度にコップ等で水をあげてください。浸かるほどあげてしまった場合は、苔や砂利の部分を軽く押さえながら斜めにして水を捨ててください。
※画像はイメージです。
お部屋に緑を手軽に取り入れるなら、人気の観葉植物。デスクに置ける小型のものからインテリアまで幅広く取り揃えています。 お手入れもしやすいので初めて植物を育てる方にもおすすめ!
土がいらず、空気で育つエアプランツを使用したテラリウムをインテリアとして飾ることも、おしゃれで素敵な空間になりおすすめです。
※画像はイメージです。
How to Care
観葉植物の育て方
夏場は成長期となりますので、土の表面が乾いたら水をあげましょう。 冬場は休眠期となりますので、水は控えめにあげます。土の表面を触って湿り気があるようなら、上げる必要はありません。
目安は1週間~10日ぐらい毎で充分ですが、鉢の大きさや葉の数で違ってきますので、葉先の状態や土の表面をチェックすると良いでしょう。
水をあげる際は鉢の底から水が出るくらい十分に与えますが、鉢皿に水がたまったままの状態は根腐れをおこしますので、頻繁にすてるようにしましょう。
レースカーテン越しの日光がよく当たる場所に置くのがベスト。窓がある明るい部屋であれば特に窓辺に置かなくても問題はありません。 特に夏場の窓辺や直接日光が当たる場所は、短時間でも葉や茎が茶色く変色してしまう事(葉焼け)がありますので要注意です。
亜熱帯から熱帯の植物なので冬場の低温にも注意が必要です。
場所によっては暖房を切った後に急激に温度が下がるような環境にも要注意です。
また種類によっては極端に低温に弱い種類もありますが全部葉が落ちても、株自体は生きている場合もありますので、諦めないで管理すると春から夏場にかけて驚く程に葉が芽吹く事も稀ではありません。
海外では「インドアプランツ」と呼ばれています。室内に適した品種が「観葉植物」として販売されており、できるだけ風通しの良い室内で管理鑑賞が基本です。
葉や幹に埃や汚れがつく場合には水で洗い流したり専用のクリーナーで掃除してあげましょう。
夏場にはどんどん成長しますので、不要な葉や幹などは「剪定」を行い形を整えてあげる事も必要です。
また鉢内の株もどんどん根を張って成長しますのでできれば1年に1回ひとまわり大きな鉢に植え替えることも長く観葉植物を楽しむコツです。
多肉植物の育て方
多肉植物は乾燥を好み、過湿を嫌います。水やりは控えぎみに、様子を見ながら月に数回与えます。 ただし、お部屋の温度や置く場所など、環境によって水の乾き方は異なりますのであくまでも乾いたら与えるようにします。
水量の目安は、成長期の春と秋は多め、夏と冬は1か月に1~2回くらい表面が湿る程度にしてください。 また、穴の開いていない鉢の場合は、回数を少なめにし、鉢底に水がたまらないように器を傾けて水を捨ててください。
日光を好みますので、春と秋は日当たりのよく風通しのよい場所に置いてください。 冬は凍りそうな場合は室内に置き日照不足にならないよう、天気のよい暖かい日は日だまりに出して日光浴させましょう。
夏は葉焼けをおこす場合があるので直射日光は避け、レースのカーテン越しぐらいの明るさのところに置き、雨水にはあたらないようにします。 寒い地方では、冬の夜間に窓側に置くと凍ってしまうことがあります。 部屋の中央などの凍らない場所に(約8℃以上)夜は移動させましょう。
植え替えをしてあげることが多肉植物を長く楽しむコツです。 株が大きく育って窮屈になったり下葉が腐り始めたら、しばらく水やりを控えて乾いた状態にして植え替えを行いましょう。 温度の安定している春か秋に行います。一回り大きな器に、サボテンや多肉植物用の培養土(水はけと通気性がよく雑菌の少ない土)に植え替えましょう。
徒長した株や大きくなりすぎた株は、植え替えの際に切り戻しを行って仕立て直しましょう。 切り取った茎や葉は、切り口を3日ぐらい乾かして培養土に挿しておくと根づきます。
エアープランツの育て方
日中に気孔を閉じ、夜に気孔を開いて吸水や呼吸をする性質を持っているので、水やりは夕方から夜の間に行いましょう。
週に1-3回霧吹きを2-3時間で乾く程度するといいでしょう。
株の部分を長時間湿らせておくと、蒸れて腐る原因になりますので注意してください。
室内で育てる場合、風通しがよく、日の当たる明るい窓辺に置くといいでしょう。
ただし直射日光は避けるようにしてください。
濡れたまま風通しの悪い場所に戻して(飾って)しまうと根腐れの原因になってしまいます。
ボトルに飾って楽しむ場合は、水やりをしたあと乾かしてから戻すようにしましょう。
さわやかな夏のおうち時間には、グリーンやお花でお部屋を明るく彩ってみてはいかがでしょう。
どんなものを選んだらいのかわからない、悩んでしまう方には『バイヤーおまかせフレッシュ便』がおすすめです。 日比谷花壇のバイヤーが厳選した産地の新鮮なグリーンやお花を季節に合わせてセレクトしてお届けします。 届いたお花を、お好きな花瓶に、自分の好きなように飾って楽しんでいただけます。
自分では選ばないようなお花に出会えるところも魅力のひとつです。
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「フレッシュ便」特集はこちら風水では生きたお花の持つ自然のエネルギーを取り込むことができるという考え方があります。
さらに邪気を吸い取ってくれるので開運に繋がると期待されているのだとか。
花瓶がなくてもラッピングのまま飾れるタイプのブーケなら、すぐにお部屋にお花を取り入れられるのでおすすめです。
夏は花瓶のお水の温度が上がり、菌が増えやすくなってしまうため交換の手間がありますが、こちらは保水ゼリーが入っているため、お水を変える必要が無いところも魅力。
ヒマワリなど季節のお花を使用したブーケを飾って、お部屋の運気も夏らしさもアップさせましょう!
※画像はイメージです。
キュートなくまのプーさんがデザインされたラッピングペーパーに、明るいはちみつ色の花々を集めて束ねました。
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税込み:4,180円(本体価格:3,800円)
アリエルと仲間たちの世界がプリントされたラッピングペーパーに、サンゴ礁をイメージしたカラフルな花を集めた花束。
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そのまま飾れるブーケ特集はこちら生花は高い気温や暑さに弱いため、せっかくお部屋に飾ってもすぐにダメになってしまうことがあります。
長く楽しみたい方には、夏こそプリザーブドフラワーがおすすめ。
プリザーブドフラワーは生花のうちに色素を抜き、特殊な染料を吸わせることで、色鮮やかな美しさとソフトな風合いを保たせたお花です。 水やり不要なので、夏でも彩り豊かな印象のお花を長く美しくお楽しみいただけます。
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オルゴールのメロディにのせて、心躍る「塔の上のラプンツェル」の世界観を感じられるオルゴールフラワーを。
ディズニーオルゴールフラワー「I See The Light…
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オルゴールのメロディにのせて、ディズニー映画「アナと雪の女王」の世界観を感じられるオルゴールフラワーを。
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