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MERRY CHRISTMAS - 花も、未来も、キラキラ輝き続けて -
2021年のクリスマス、日比谷花壇はあなたと大切な人を花で結びます。
今は会えないあの人へ贈る花束のプレゼントや、おうちで楽しむツリーやリースなど、
「Stay gold with Flowers」をテーマにしたクリスマスフラワーギフトをお届けします。
一流洋菓子店「アンリ・シャルパンティエ」から大人気のフィナンシェとマドレーヌの詰め合わせとアレンジメントのセット。
アンリ・シャルパンティエ「フィナンシェ・マドレーヌ詰合せ(8…
税込み:5,500円(本体価格:5,000円)
定番の赤いポインセチアの花言葉は「祝福する」「聖夜」「幸運を祈る」「私の心は燃えている」など。クリスマスにぴったりの、胸の高鳴りや幸福感を表した花言葉ですね。
クリスマスカラーの赤いバラの花言葉は「愛情」「あなたを愛します」「熱烈な恋」「美」など。プロポーズなどロマンチックなシーンにもピッタリな花言葉です。
花言葉は「私の不安を和らげて」「私を忘れないで」「いたわり」「慰め」「追憶」など。少し切ない花言葉ですが、うつむきがちに可憐に咲く花姿にも重なる想いが込められています。
輪の形をしているリースには、はじめと終わりが無いことから「永遠」という意味が込められています。また、常緑樹やリンゴや松かさなどを使うことから「豊作祈願」、ヒイラギには「魔除け」の意味あることから、家の中を守る厄除けと永遠の幸福を願って玄関などに飾ります。
花言葉は「はにかみ」「内気」など。また花の色によっても異なり、ピンクは「あこがれ」、白は「清純」などの花言葉があります。下向きに咲くシクラメンの花が、恥らっているように見えるとに由来します。
定番のポインセチアや人気のクリスマスローズなどの鉢物は、育てる楽しみも一緒に贈ることが出来ます。
クリスマスカラーのお花を使ったアレンジメントやスタンディングブーケなどは、花瓶がなくてもそのまま飾れるので気軽にプレゼントとしても人気です。リースやツリーなどは、11月ごろから飾ってクリスマス気分を長く楽しめるプレゼントとしておすすめですよ。
クリスマスにプロポーズを!という方は、真っ赤なバラの入った花束や、そのままの美しさを長く楽しめるプリザーブドフラワーなどのハイクオリティなフラワーギフトはいかがでしょうか。
一般的にクリスマスプレゼントの予算相場で一番多いのは5,000円前後といわれています。贈る相手によっても変動があります。
日比谷花壇では、お友達へのプチギフトやご自身へのご褒美として3,000円台、ご自宅用や彼女・奥様などには5,000円台、プロポーズや大切な方へのプレゼントには10,000円~の価格帯のフラワーギフトを選ばれることが多いです。
ただし、あくまで目安になりますので、ご自身が出せる範囲の予算でクリスマスギフトをお贈りしましょう。
アメリカではサンクスギビングデー(毎年11月の第四4木曜日)を過ぎてから、クリスチャンはアドベントに入る日(クリスマスを除く4回前の日曜日)に飾り付け始め、年明け1月6日の公現日まで飾ります。
日本では一般的に、クリスマスムードが高まる12月に入ってから玄関に飾る方が多いようですが、長くクリスマス気分を味わいたい方は一足先に11月からお部屋の中に飾りつけをしてみてもよいかもしれません。クリスマスが終わるとお正月を迎える準備としてしめ飾りを飾る方が多いので、12/26には片づける方が多いようです。
クリスマスは英語で「Christmas」ですが、これは「キリスト(Christ)のミサ(mass)」という意味です。
クリスマスは12月25日に始まり、1月6日の公現祭(エピファニア)に終わります。クリスマスの飾り付けは23日頃に行い、24日はクリスマス・イヴとして夜を祝うそうです。
毎年どのようなプレゼントをクリスマスメッセージに何を書いたら?と迷っている方に、参考にできる例文をご紹介します。贈ろうか悩む方必見。
起源はドイツ。厳しい冬の中でも葉を落とさないモミの木は、『永遠の命の象徴』として尊ばれ、ドイツ地方ではモミの木に花や食べ物を飾ると、木に宿る小人が力を与えてくれるという信仰がありました。
由来は4世紀に東ローマ帝国小アジアのシュラ(現在のトルコ)に実在したカトリック教会司教セント・ニコラウスだというのが一般的です。
「クリスマスの花といえばポインセチア」といわれるようになった由来や、ポインセチアの花言葉、育て方や手入れの仕方をご紹介します。
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日比谷花壇は1872年(明治5年)に創業いたしました。庭園業を原点に、以来日本を代表するホテルへの出店、宮内庁からのご用命、重要な外交シーンの会場装飾など、花屋の域を超えて歴史の重要なシーンの数々に携わってきました。ブライダル、ショップ、EC、お葬式、法人営業、官民連携の6事業を基軸に、現在約16の多彩な事業モデルを展開。結婚披露宴でおなじみの花束贈呈は、実は日比谷花壇が70年以上も前に発案したもの。ブライダル会場の装花スタイル確立にも大きく貢献してきました。北海道から沖縄まで、全国の主要駅や百貨店、ホテルなどに約100店舗を展開しています。全国有数の生産者が育てる高品質なお花をお届けいたします。