• こんにちはゲストさま

花と緑で暮らしを楽しくするコラム

  • メッセージ文例集
  • 花贈りガイド
  • 365日の誕生花・花言葉
  • オンラインショッピング

クイック配送

最短で08月22日にお届けできます。
対象商品をさがす

お花屋さんの手渡しお届け

全国送料無料
お花屋さんが手渡し
おまかせデザイン

全国お花屋さんネットワーク

「イーフローラ」で贈る

海外に花を贈る

世界各国の生花店ネットワークを利用した、海外へのお届けが可能です。
詳しくはこちら

カタログ請求

最新情報を季節ごとに無料でお届け!

お盆の時期はいつ?新盆(7月盆)と旧盆(8月盆)の地域と違い

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
精霊馬(しょうりょううま)

毎年、夏のお盆の時期になると帰省ラッシュが始まります。お盆は、全国各地で先祖の霊を迎え入れ、また送り出すための盆踊りや祭りが開催される時期です。そのため、お盆といえば夏の風物詩、というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。
夏の風物詩ともいえるお盆ですが、地域によって時期が異なることをご存じでしょうか。お盆は、7月のお盆である新盆(7月盆)、そして8月のお盆である旧盆(8月盆)の2つがあります。今回は、新盆と旧盆の違い、新盆の地域と旧盆の地域についてご紹介します。

新盆と旧盆の違いとは

ほおずきとお線香

全国的にみると8月に行われる旧盆が主流ですが、7月15日を中心として行われる新盆が主流の地域もあります。このように、お盆の時期が新盆と旧盆で異なるのはなぜでしょうか。 お盆の時期が異なる理由は、明治時代に行われた改暦が関係しています。改暦は明治時代に暦の国際基準化を目的として行われました。改暦に伴って日本の各行事は30日遅れとなり、もともと旧暦の7月15日に行われていたお盆も、改暦後には新暦の8月15日に行われるようになりました。

現在、新盆は東京を中心とした一部の地域のみで、大多数の地域は旧盆です。東京は新盆、その他は旧盆と、お盆時期のずれが定着した理由は諸説あります。例えば、農業が盛んな地方の7月は農繁期で忙しいため、1ヶ月遅らせてお盆を行った説などです。 なお、新盆と旧盆の内容自体にほとんど差はありません。新盆・旧盆だから行事や風習の内容が異なるのではなく、地域による差の方が大きいと考えられます。

新盆の地域・旧盆の地域

【新盆の地域】東京を中心とした一部地域のみ

灯籠流し

前項でも触れた通り、新盆の地域は東京をはじめとした一部の地域のみです。具体的には、多摩地区の一部を除く東京、函館、金沢の旧市街地が7月にお盆を行っています。 新盆の地域では、7月15日を中心にさまざまな祭りが行われます。基本的には7月15日ですが、前後の土日にずれる場合もあります。

【旧盆の地域】東京と一部地域を除くほぼ全国

8月にお盆を行う地域は、新盆の地域と変わり盆の地域(旧暦の7月15日にお盆を行う地域など)を除くほぼ全国で、日本では旧盆の方がスタンダードです。 旧盆の地域の多くでは8月15日をお盆の中心と考え、8月13日から16日までの4日間にお盆の催しや風習が行われます。京都のように8月7日からお盆始まりを迎える地域もありますが、8月15日が中心であることに変わりはありません。

地域による行事や風習の違い

大文字焼き

日本各地でお盆に行われる先祖の迎え入れ・送り出しの行事や風習は、地域によって異なります。東京を中心とする新盆の地域では7月15日を中心とし、7月中に花火大会や縁日など、さまざまな祭りが開催されます。新盆の地域では7月がお盆時期のため、七夕祭とお盆の行事が一緒に行われることもあるようです。

一方、旧盆の地域では、特に京都のお盆行事が有名です。8月15日を中心に、8月7日の先祖の迎え入れに始まり、8月16日の送り出しまでにさまざまな歴史ある行事が行われます。お盆最終日である8月16日に行われる「五山の送り火(大文字焼き)」は、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。五山の送り火は京都における先祖の送り出し行事として、お盆の風物詩となっています。

おわりに

お盆は日本の地域によって行われる時期が異なり、行事や風習もさまざまです。家庭によっては墓参りだけで済ませることもあるかもしれませんが、お盆休みを機に各地に赴き、お盆の行事や風習の違いを楽しんでみてはいかがでしょうか。いつもとは違ったお盆休みを過ごせるかもしれません。日本各地のお盆の行事や風習、歴史の違いを知ることは、先祖の供養について改めて考える良い機会となりそうです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SITEMAP