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”今すぐお母さんに贈れる”宅配型フラワーeギフト

”メールやLINEなどでURLを贈るだけ!” お母さんへプレゼントしたいお花を選び、 デジタルメッセージカードに感謝の気持ちを添えて贈ることができます。

※商品によりお花の受け取り日は5/11以降となる場合がございます。

遅れてごめんね!
母の日ギフト・プレゼント
下記商品は、
最短5/13(火)~お届け可能です。

お母さんにぴったりなお花を
届け日指定して選びたい方は
こちら!

※商品ごとに最短でのお届け日が異なります。
詳細は各商品ページでご確認ください。

Q&A母の日のプレゼントについて よくある質問

Q

母の日におすすめのお花の種類は何ですか?

A

母の日の定番のお花は「カーネーション」です。代表的な花言葉は「女性の愛」「感覚」「感動」「純粋な愛情」などです。その他、お花の女王「バラ」(花言葉:美・愛情)や、近年人気のある「アジサイ」(花言葉:ピンク=元気な女性/青=辛抱強い愛情)なども、喜ばれるお花です。
また、上品で高級感のある贈り花として「胡蝶蘭」(花言葉:幸福が飛んでくる)なども、おすすめです。

Q

カーネーションの色ごとに意味は違いますか?

A

母の日に贈るカーネーションの定番色といえば赤いカーネーション。花言葉は「母への愛」「母の愛」「純粋な愛」「真実の愛」などです。
母の日が始まった頃にシンボルとされていた、白いカーネーションの花言葉は「私の愛情は生きている」や「尊敬」です。亡くなったお母さんを偲んで贈られます。
可愛らしいピンクのカーネーションの花言葉は、「感謝」「気品」「温かい心」「美しい仕草」です。赤いカーネーション同様、母の日に伝えたい想いが込められた花言葉になっています。
また、サントリーとオーストラリアのフロリジン社との共同開発により生まれた世界初の青いカーネーション「ムーンダスト」の花言葉は「永遠の幸福」です。幸せを願う温かい気持ちが込められています。

Q

お花のスタイルはどれを選べばいいですか?

A

お花が好きなお母さんには、花瓶に自由にお花を活けて楽しめる「花束」や、育てながら楽しむ「鉢物」が人気です。
忙しいお母さんへは、そのまますぐに飾れる「アレンジメント」や水やりのいらない「プリザーブドフラワー」がおすすめです。
その他、おうち時間も楽しめる「お花とスイーツのセット」や、花柄プリントの雑貨がついた「お花とギフトセット」なども喜ばれるスタイルです。

Q

母の日に贈る珍しい花はありますか?

A

定番のカーネーションにマンネリ感を感じている場合、珍しい母の日のお花としておすすめなのが胡蝶蘭・アジサイです。胡蝶蘭はもともと「幸福が飛んでくる」という縁起の良い花言葉でギフトの定番でしたが、卓上でも飾りやすいミディサイズの胡蝶欄もあり、ピンクや黄色など色も豊富。アジサイはボリュームのある華やかな花を咲かせ、色もピンクやブルーと優しいパステルカラーが多いため、近年人気が上がっています。
また「春の花木の宝石」と称えられるシャクナゲ、5~6月に美しい花と香りで魅了するシャクヤクなども、お花が好きな方におすすめです。

Q

母の日の贈り物で注意することはありますか?

A

母の日にプレゼントを贈る際に注意したいのは、以下の点です。

1.お母さんがお手入れしやすいお花を選ぶ
2.お花のサイズをチェックし、飾る場所や道具があるか考える
3.通販の場合、お母さんが無理なく受け取れる日程・時間帯で手配する

まず、1番目の点について。お花には水替えや水やりが必要になるため、お母さんの普段からの生活スタイルに合わせた、お手入れしやすいお花を選ぶことが重要になります。
お花好き・お世話好きなお母さんには花鉢(鉢植え)がよいですが、気軽にお花を楽しみたい場合は花束がよいでしょう。またお母さんが花瓶をあまり持っていない場合は、花器が付属するアレンジメントやスタンディングブーケがおすすめです。忙しくてお世話をする時間があまり取れないお母さんには、お世話のいらないプリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーが向いています。

次に、お花を贈った先で実際に飾ることができるかを考えて選ぶことも重要です。大きすぎて置く場所や生ける花瓶がない状態になってしまうと、せっかくのプレゼントにお母さんが困惑してしまいます。

最後に、通販で購入する場合は、きちんとお母さんに受け取ってもらえる時間を確認した上で送ってください。生花はナマモノなので、受け取りが遅れると状態が悪くなってしまいます。購入前にお母さんの希望の配達時間を確認しておくとよいですね。

Q

母の日のプレゼントはいつまでに贈ればよいですか?

A

毎年5月の第2日曜日である母の日ですが、さまざまな都合で、常に当日きっかりにプレゼントを手配できるとは限りません。特にこの時期には配送の件数も増えるため、日曜日の到着にこだわらならくてもOKです。
母の日より少し前の木~金曜日に届くよう設定し、週末のあいだお母さんが自宅でゆっくりお花を楽しめるように手配しても素敵ですね。お母さんの受け取りの都合も確認したうえで、それぞれのタイミングでプレゼントを渡してみてください。

Q

母の日のプレゼントを贈り忘れてしまった場合はどうすれば良いですか?

A

毎年日付が異なる母の日。うっかり忘れてしまった場合には、遅れてしまっても大丈夫なので、気づいた時点でお母さんへ連絡し、プレゼントの手配を始めましょう。

日本花き振興協議会では、5月の第2日曜日だけでなく、5月1日~31日の1ヶ月間を通じてお母さんに感謝の気持ちを伝えようという「母の月」キャンペーンを2020年から展開しています。
当日を過ぎるとお花屋さんの店舗からは大分商品が少なくなってしまいますが、通販サイトでは、母の日が終わってから1週間程度までは「母の日に遅れてごめんね」などと題して、母の日商品を販売していることが多いです。

お母さんへの日頃からの感謝は、母の日当日に気持ちを伝えられなかったからといって無くなってしまうものではありません。またお花がカーネーションでなくとも、その時期に見頃を迎える季節のお花を渡せば、きっと喜んでもらえるでしょう。「遅くなっちゃったけどいつもありがとう!」のメッセージとともに、それぞれのタイミングでお母さんへプレゼントを渡してみてください。

Q

母の日の由来は何ですか?

A

母の日の由来・起源には諸説ありますが、よく知られているのは「100年ほど前のアメリカ・ウェストヴァージニア州で、アンナ・ジャービスという女性が亡き母を追悼するため、1908年5月10日にグラフトンの教会で白いカーネーションを配ったのが始まり」というものです。

Q

母の日に贈る花ギフトの予算相場は?

A

日比谷花壇が2023年に実施したインターネット調査「母の日 贈る人・もらう人アンケート 2023」では、母の日のプレゼントの予算を尋ねる質問に対し、「3,000円~4,999円」と回答した人が全体の37.6%で1位、「5,000円~6,999円」が26.0%で2位という結果でした。
実に過半数(63.6%)の人が3,000円~6,999円の予算帯で贈り物を検討している結果となり、母の日にかけるプレゼント相場はこのあたりの金額と言えそうです。

とはいえ、母の日のプレゼントで1番大切なのは、お母さんに日頃の感謝の気持ちを伝えることです。プレゼントの相場は贈る人の年齢や立場に寄っても変わってくるもの。無理をせず、それぞれの予算に合わせて心を込めた母の日のギフト・プレゼントを贈りたいですね。

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