
「ありがとう」は、めぐる。
母から子へ、子からまた次の世代へ。
愛情や想いはめぐり、つながっていく。
お母さんに贈る花束は、笑顔を咲かせるための、とっておきの贈り物。
満開の花のように、お母さんの笑顔も、私たちを幸せにしてくれます。




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箱を開けた瞬間、笑顔が溢れる!母の日限定のサプライズブーケです。8,800円(税込)
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初めての「母の日」にパパから、ママとお子様へのプレゼント。日頃の感謝を込めて。9,020円(税込)
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「いつもありがとう」の気持ちを込めた、ピンクのカーネーションの花束。4,950円(税込)
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「サンリオ」の人気キャラクター・マイメロディ50周年を記念したフラワーボックス。6,600円(税込)
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ベルギーの高級チョコレートブランド「GODIVA」の季節限定クッキーとそのまま飾れるブーケのセット。5,720円(税込)
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高品質なミニバラを咲かせる大西 隆コレクション。シックなピンクの花をオリジナル鉢カバーで装って感謝の気持ちを贈ります。4,620円(税込)



母の日におすすめのフラワーアレンジメント
定番のカーネーションや、バラ、ランなどをあしらったアレンジメントは花瓶いらずで手軽に飾れる人気のスタイルです。
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色鮮やかな花たちを和の装いに。しっとりと雅やかな佇まい。5,500円(税込)
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母の日の食卓に飾りたい、カジュアルな装いのアレンジメント。5,500円(税込)
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お花にこめたお母さんへの感謝をあふれるほどつめこんで。6,600円(税込)
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お花にこめたお母さんへの愛をあふれるほどつめこんで。6,600円(税込)
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美しいホワイトの花器に、お花に込めたお母さんへの愛をあふれるほどに。11,000円(税込)
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美しいホワイトの花器に、お花に込めたお母さんへの愛をあふれるほどに。11,000円(税込)



母の日におすすめの花鉢
美しい花を長く楽しむために育てる楽しみをお母さんへカーネーション、バラ、アジサイ、ラン、その他季節の花など母の日ギフトのための人気の花鉢を多数取り揃えました。
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透明感のある黄色のカーネーション「ルミナリア」を贈ります。4,400円(税込)
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ボリュームある手毬咲のピンク系のアジサイ。ナチュラルテイストのオリジナルバスケットにあわせてお母さんへ。5,500円(税込)
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上質な胡蝶蘭生産で名高い椎名洋ラン園から、人目を惹く濃いピンクの「ピカソ」を産直にてお届けします。13,200円(税込)
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母の日にぴったりのマーガレット「はなまるホワイト」。4,400円(税込)
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ウェーブしたフリンジ咲が特徴のアジサイ「サーファーシーサイドピンク」。6,050円(税込)
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お母さんの笑顔を引き出す、八重咲きのカランコエ「メイリーブーケ」。5,500円(税込)



母の日におすすめの花束
カーネーションの形をした花束や花言葉カード付きなど楽しく美しいデザインと工夫で感謝の気持ちを届けます。
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色とりどりのカーネーションを使ったキャンディーカラーの花束。4,950円(税込)
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ギフトに大人気の置き型ブーケです。4,400円(税込)
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芳醇な香りで魅了する大人気の芍薬。6,050円(税込)
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まるで一輪の大きな花のように装う花束。日比谷花壇オリジナルデザインの特別な花束です。6,600円(税込)
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世界初の青いカーネーション「ムーンダスト」。月のように柔らかな包容力のある青色カーネーションです。7,700円(税込)
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大人の女性にぴったりな色合いのブーケです。華やかなラッピングでお届けします。8,800円(税込)


母の日におすすめのプリザーブドフラワー・
アーティフィシャル
フラワー
カーネーションを使った定番のプリザーブドアレンジや、フレームアートなどお手入れ不要で手軽に長く楽しめるアイテムです。
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春らしく、繊細で優雅なプリザーブド&アーティフィシャルアレンジメント。お母さんのもとへ幸せな時間を届けます。5,500円(税込)
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赤紫色のバラとアプリコットカラーのデンファレのコントラストが調和を生む、和風のプリザーブド&アーティフィシャルアレンジメント。5,500円(税込)
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小さな籠に、いっぱいのパステルピンクカラーのお花を集めました。3,850円(税込)
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優しい色合いのプリザーブド&アーティフィシャルフラワーアレンジメントです。8,800円(税込)
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温かみのある雰囲気を感じさせるプリザーブド&アーティフィシャルアレンジメントは室内のどんな空間にも華を添えてくれるでしょう。11,000円(税込)
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母の日にお母さんを偲んで贈る、お供え用のお花。5,500円(税込)



母の日におすすめのお花とギフトのセット
馴染みのあるスイーツやグルメ、雑貨をお花と一緒に。老舗のスイーツや人気店のグルメ、有名ブランドの雑貨をお花と組み合わせたギフトセットは近年人気上昇中。嬉しさや笑顔が2倍になる、お得で喜ばれる母の日プレゼントです。
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パティスリー キハチから人気のお菓子の詰め合わせと次々と花開くカーネーション鉢のセット。6,380円(税込)
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レース専門店である近沢レース店のミモザ刺繍サブバッグとアレンジメントのセット。8,800円(税込)
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フルーツの果汁と果肉がたっぷり、彩りも美しい銀座千疋屋のフルーツゼリーと次々と花開くカーネーション鉢のセット。5,720円(税込)
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甘酸っぱいさくらんぼと宝石のようなぜりぃ「花桜桃」と母への感謝を込めたアレンジメントのセット。6,160円(税込)
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ベルギーの高級チョコレートブランド「GODIVA」の季節限定クッキーと次々と花開くカーネーション鉢のセット。5,720円(税込)
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母の日のおうち時間をもっと素敵に!お母さんへ美味しい贈り物を。6,600円(税込)
母の日のお花をスタイルからさがす

Q&A母の日のプレゼントについて よくある質問
母の日におすすめのお花の種類は何ですか?
母の日の定番のお花は「カーネーション」です。代表的な花言葉は「女性の愛」「感覚」「感動」「純粋な愛情」などです。その他、お花の女王「バラ」(花言葉:美・愛情)や、近年人気のある「アジサイ」(花言葉:ピンク=元気な女性/青=辛抱強い愛情)なども、喜ばれるお花です。
また、上品で高級感のある贈り花として「胡蝶蘭」(花言葉:幸福が飛んでくる)なども、おすすめです。
カーネーションの色ごとに意味は違いますか?
母の日に贈るカーネーションの定番色といえば赤いカーネーション。花言葉は「母への愛」「母の愛」「純粋な愛」「真実の愛」などです。
母の日が始まった頃にシンボルとされていた、白いカーネーションの花言葉は「私の愛情は生きている」や「尊敬」です。亡くなったお母さんを偲んで贈られます。
可愛らしいピンクのカーネーションの花言葉は、「感謝」「気品」「温かい心」「美しい仕草」です。赤いカーネーション同様、母の日に伝えたい想いが込められた花言葉になっています。
また、サントリーとオーストラリアのフロリジン社との共同開発により生まれた世界初の青いカーネーション「ムーンダスト」の花言葉は「永遠の幸福」です。幸せを願う温かい気持ちが込められています。
お花のスタイルはどれを選べばいいですか?
お花が好きなお母さんには、花瓶に自由にお花を活けて楽しめる「花束」や、育てながら楽しむ「鉢物」が人気です。
忙しいお母さんへは、そのまますぐに飾れる「アレンジメント」や水やりのいらない「プリザーブドフラワー」がおすすめです。
その他、おうち時間も楽しめる「お花とスイーツのセット」や、花柄プリントの雑貨がついた「お花とギフトセット」なども喜ばれるスタイルです。
お花のスタイルについてもっと詳しく知りたい場合は、こちらのページもご参照ください。
母の日に贈る珍しい花はありますか?
定番のカーネーションにマンネリ感を感じている場合、珍しい母の日のお花としておすすめなのが胡蝶蘭・アジサイです。胡蝶蘭はもともと「幸福が飛んでくる」という縁起の良い花言葉でギフトの定番でしたが、卓上でも飾りやすいミディサイズの胡蝶欄もあり、ピンクや黄色など色も豊富。アジサイはボリュームのある華やかな花を咲かせ、色もピンクやブルーと優しいパステルカラーが多いため、近年人気が上がっています。
また「春の花木の宝石」と称えられるシャクナゲ、5~6月に美しい花と香りで魅了するシャクヤクなども、お花が好きな方におすすめです。
母の日の贈り物で注意することはありますか?
母の日にプレゼントを贈る際に注意したいのは、以下の点です。
1.お母さんがお手入れしやすいお花を選ぶ
2.お花のサイズをチェックし、飾る場所や道具があるか考える
3.通販の場合、お母さんが無理なく受け取れる日程・時間帯で手配する
まず、1番目の点について。お花には水替えや水やりが必要になるため、お母さんの普段からの生活スタイルに合わせた、お手入れしやすいお花を選ぶことが重要になります。
お花好き・お世話好きなお母さんには花鉢(鉢植え)がよいですが、気軽にお花を楽しみたい場合は花束がよいでしょう。またお母さんが花瓶をあまり持っていない場合は、花器が付属するアレンジメントやスタンディングブーケがおすすめです。忙しくてお世話をする時間があまり取れないお母さんには、お世話のいらないプリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーが向いています。
次に、お花を贈った先で実際に飾ることができるかを考えて選ぶことも重要です。大きすぎて置く場所や生ける花瓶がない状態になってしまうと、せっかくのプレゼントにお母さんが困惑してしまいます。
最後に、通販で購入する場合は、きちんとお母さんに受け取ってもらえる時間を確認した上で送ってください。生花はナマモノなので、受け取りが遅れると状態が悪くなってしまいます。購入前にお母さんの希望の配達時間を確認しておくとよいですね。
母の日に花とメッセージを贈りたい
母の日にお花と一緒にメッセージを贈りたい場合は、「ギフトオプション」のページをご参照ください。
母の日のプレゼントはいつまでに贈ればよいですか?
毎年5月の第2日曜日である母の日ですが、さまざまな都合で、常に当日きっかりにプレゼントを手配できるとは限りません。特にこの時期には配送の件数も増えるため、日曜日の到着にこだわらならくてもOKです。
母の日より少し前の木~金曜日に届くよう設定し、週末のあいだお母さんが自宅でゆっくりお花を楽しめるように手配しても素敵ですね。お母さんの受け取りの都合も確認したうえで、それぞれのタイミングでプレゼントを渡してみてください。
母の日のプレゼントを贈り忘れてしまった場合はどうすれば良いですか?
毎年日付が異なる母の日。うっかり忘れてしまった場合には、遅れてしまっても大丈夫なので、気づいた時点でお母さんへ連絡し、プレゼントの手配を始めましょう。
日本花き振興協議会では、5月の第2日曜日だけでなく、5月1日~31日の1ヶ月間を通じてお母さんに感謝の気持ちを伝えようという「母の月」キャンペーンを2020年から展開しています。
当日を過ぎるとお花屋さんの店舗からは大分商品が少なくなってしまいますが、通販サイトでは、母の日が終わってから1週間程度までは「母の日に遅れてごめんね」などと題して、母の日商品を販売していることが多いです。
お母さんへの日頃からの感謝は、母の日当日に気持ちを伝えられなかったからといって無くなってしまうものではありません。またお花がカーネーションでなくとも、その時期に見頃を迎える季節のお花を渡せば、きっと喜んでもらえるでしょう。「遅くなっちゃったけどいつもありがとう!」のメッセージとともに、それぞれのタイミングでお母さんへプレゼントを渡してみてください。
母の日の由来は何ですか?
母の日の由来・起源には諸説ありますが、よく知られているのは「100年ほど前のアメリカ・ウェストヴァージニア州で、アンナ・ジャービスという女性が亡き母を追悼するため、1908年5月10日にグラフトンの教会で白いカーネーションを配ったのが始まり」というものです。
母の日に贈る花ギフトの予算相場は?
日比谷花壇が2025年に実施した、最新のインターネット調査「母の日 贈る人・もらう人アンケート 2025」では、母の日のプレゼントの予算を尋ねる質問に対し、「3,000円~4,999円」と回答した人が全体の37.0%で1位、「5,000円~6,999円」が26.0%で2位という結果でした。
実に過半数(63.0%)の人が3,000円~6,999円の予算帯で贈り物を検討している結果となり、母の日にかけるプレゼント相場はこのあたりの金額と言えそうです。
とはいえ、母の日のプレゼントで1番大切なのは、お母さんに日頃の感謝の気持ちを伝えることです。プレゼントの相場は贈る人の年齢や立場に寄っても変わってくるもの。無理をせず、それぞれの予算に合わせて心を込めた母の日のギフト・プレゼントを贈りたいですね。
お届けについて
4/30(水)までのご注文で、期間内のお届け日を指定できます。
5/1(木)~5/8(木)までのご注文で、期限内のいずれかの日にお届けいたします。(日付指定不可)
※一部の商品は異なる場合があります。