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誕生日にまつわるエピソード

みなさまからの素敵なエピソードを一部ご紹介いたします。

毎年めぐってくる結婚記念日彼からもらったプロポーズ白雪姫さん

「結婚記念日たぶんほんとの誕生日」少し前にできた川柳です。大学の先輩だった主人と、知り合って7年目に結婚。それからもう20年。人生の一番長いパートナーで、最高の親友である彼に、心から、感謝。結婚式のあの日が、ほんとうの私が生まれた日、なのかもしれない、と、思うのです。

結婚式の思い出の花'クリーム色のカラー'に秘められたエピソードがっちゃんさん

主人とまだ付き合い始める前の話です。ある日2人だけで食事をしに行くことになりました。その日はちょうど私の誕生日だったのです。帰り自宅まで送ってもらったとき、「今日は誕生日だから」とクリーム色のカラーの花束をもらいました。それは私が一番好きな花ででした。私は言った覚えがないし、、、と主人に話したら、主人はあるテレビで芸柏lがカラーの花束を持っているのがすごく印象に残こり、「もし誰かに花束を贈るならあんな感じであげたいな」と思ったそうです。
カラーのお陰かどうかわかりませんが、その後結婚することになり、結婚式の時のブーケも同じ色のカラーにしました。私たち夫婦にとってはカラーの花はなくてはならない花となり、今年は自分で頑張ってカラーの花を咲かせました。

誕生日にご主人からもらったイプサムが一生のプレゼントになった理由まりやさん

私が主人から貰った最後のバースデープレゼントはシャンパンメタリックのイプサムです。それまで毎年誕生日には花束を買ってきてくれた主人が昨年の誕生日は入院中でした。「今年はお花が貰えないね。」と私が言ったら、「車買ったやん、あれがバースデープレゼントや。」と言って笑いました。「すごい高いプレゼントだね。」と私も笑いました。それから半年あまり主人は一人天国に旅立ってしまいました。体の不自由になった主人が少しでも楽に乗れるように買ったイプサムにも3,4回乗っただけで・・・。主人が言ったように結局私が毎日乗るようになりました。今年の誕生日には天国の主人に「これからずっと先の誕生日までまとめてプレゼント貰っちゃったね。でも、私はお花一輪のプレゼントで良いから、毎年あなたから貰いたかったよ。」って話しました。毎日主人だと思って大切に乗っています。

お母様の喜寿のお祝い'ディナークルーズの思い出'が刻む幸せのアルバムサッチャンさん

昨年の話です。私の母の77歳の誕生日。喜寿のお祝いです。何か思い出に残るようなアイディアはないかと思い巡らした結果、東京湾クルージングでディナーをと言うことになりました。好奇心旺盛、面白いこと珍しいこと大好きな母は、喜ぶこと間違いなし。船長による花束贈呈も企画にあるということでこっそりお願いしました。当日、乗船、出航。ディナーの席につきピアノ演奏も始まりました。そしてハッピーバースデイの曲に。船長が花束を胸に登場。そして母の前に。周りにいらした30名ほどのお客様も大きな拍手を送って協力してくださいました。母の驚いた顔。それからこぼれるばかりの笑顔。母のアルバムの幸せな1ページになったようです。

女性にとっての節目'30歳の誕生日'に彼がくれた赤いバラjunkoさん

あれは4年前の30歳の誕生日です。未婚の女性にとって、30歳というのはやはりいろんなことを考えさせられる日です。そんな誕生日に彼と普通にドライブに行き、プレゼントももらい、食事をして素敵な誕生日を過ごしました。そして門限が近づき、車で送ってもらって別れる間際に彼が車のトランクから真っ赤なバラの花が30本!を抱えて”30歳おめでとう”と言って手渡してくれたのです。それも恥ずかしそうに。お花なんてもらったことがなかったのでとっても嬉しかったです。その日のプレゼントやお料理は覚えていないのに、彼がいろいろ考えてくれたそのことが何よりも嬉しくてそのときのお花やその時のシチュエーションだけは一生忘れられないものとなりました。

カップル時代のご主人が、恥ずかしそうに花束を手渡してくれた思い出バッチリン娘。さん

私は、先日結婚1年を迎えた主婦です。私と主人は、遠距離恋愛6年の末、結婚いたしました。それまでもお付き合いがあったので、誕生日の思い出はたくさんあります。その中でも、印象に残っているのは、3・4年前の私の誕生日の事です。デートの約束をし、その日彼が私の家まで迎えに来てくれる事になっていました。いつも通り、車で迎えに来てくれると思っていたら、歩いて来たのです。なんだか恥ずかしそうな顔で、出した手には花束。『誕生日おめでとう』と言いながら差し出してくれました。私達は田舎がいっしょで、実家が歩いて5・6分で着く距離なんですが、その短い距離を、周りを気にしながら花束を持って歩いて来てくれたのが、すごくうれしかったんです。その姿を想像して、彼の事をカワイイと思い、幸せな気持ちになりました。やさしい言葉もうれしいけど、普段見せない顔や普段しない行動を目にして、とても胸がキュンとなった誕生日でした。そんな事があった彼と迎える今年の誕生日も楽しみです。

結婚式の生花のブーケは、花嫁を純粋な気持ちにしてくれる魔法の花匿名希望さん

今年の誕生日に結婚式をあげることが出来ました。実は海外挙式のため,昨年の11月の嵐閧ナしたが,残酷なテロの影響で,延期をすることになり、ようやく今年の2月にアメリカまで行って来ました。その時に持った生花のブーケは最高に純粋な気分にしてくれました。いつも,職業柄、花束を頂くことが多いので,どの種類も同じ感じに見えてくるのが正直な意見ですが,ブーケはカサブランカとバラとアイビーのシンプルでまとめましたが,すごく,お花が美しく綺麗でした。また,その後,デイナーパーテイーで1厘のバラを女性にだけ食後に手渡され,映画のワンシーンの様でしたが,母にとってもこれほどシンプルなものなのに,バラ1本でもこんなに心を動かされる幸せは女性にとって最高なものと思いました。お花は人の心を華やかに伝えられる愛に感じます!

23歳の誕生日、'キティちゃんのケーキ'をくれたチャーミングなご主人みほさん

二年前の私の誕生日に入籍しました。結婚式を来月に控え、誕生日の10日ほど前に一緒に暮らし始めました。その日彼がケーキの箱を持って帰ってきました!楽しみにしてて!って言ってたのでわくわくして箱を開けると、キティちゃんの絵が書いてあるデコレーションケーキ!!!しかも、ロウャNは3本!「???」ってなってると、彼、恥ずかしそうに説明してくれました。誕生日ケーキを頼むと、ケーキ屋さんに「今はこういうのが人気ですよ!」とその店自慢のキャラクターケーキのファイルを差し出され、アンパンマンとかハム太郎とか勧められたとか。それでキティちゃんを選んだそうなんですが、今度は名前を聞かれ「みほ」ですというと、店員さん「みほちゃんね!」・・・そう、子供のお誕生日ケーキを買いにきたパパに間違えられてたんです。最後に店員さんに「ロウソクはいくつ?」と聞かれ、もう今更、妻の誕生日ケーキで23歳!とも言えず、「3つで」と言って注文してきたということ!!!それを聞いて私は大笑い!忘れられない入籍記念のハッピーバースデーになりました。

恥ずかしがり屋の先輩に花束を買ってもらった中学時代の思い出chikaさん

1970/10/11 大好きだった先輩に中学生の時、あたしはずっと花束がほしいとおねだりしていました。先輩は、照れて「そんなはずかしいものが買えるか。」と言っていました。なのに、誕生日の日、恥ずかしそうに大きな花束を抱えている先輩がいました。「しょうがないから買ってきてやった。」と一言。どんな顔をしてあの恥ずかしがりやの先輩が花屋さんに行ってくれたかと思うと涙があふれてとまりませんでした。

誕生日の小さなブーケとともに彼からもらったプロポーズともぽぽさん

今年の私の誕生日の出来事。彼がいつものように私の家へ車で迎えに来てくれ、しばらくすると「あ、しまった。洗いものしてなかったから家によってもいい?」と言う。私が「今すぐじゃないとダメ?行きたい場所と家は反対方向だし」と言うと、「どーしても気になるから」と。しょうがないなぁと思いながら、彼の家へ。玄関のドアを開けたら、廊下の真ん中に何やらある。「なんだろう?」と思ってよく見ると、前に私が通りかかった花屋さんの小さなブーケ「これ、小さくてかわいい♪」と言っていたあのお花。その横には彼からの手紙。「また1つ年をとったね。2人で毎年一緒に祝おう。そして来年からは、彼ではなく夫として一緒に祝えるように2人で頑張っていこう。誕生日おめでとう」という内容。かわいい花と、プロポーズで私は感激の涙でいっぱい。「どうしても花の状態が気になったから、苦しい言い訳して帰ってきたんだ。しおれてたら悲しいだろ?」と彼。それから5ヶ月後、たくさんの祝福と花の中で、彼と私は永遠の愛を誓った。来年の誕生日からは、最愛の夫が花を買って祝ってくれるはず。

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