• こんにちはゲストさま

花と緑で暮らしを楽しくするコラム

  • メッセージ文例集
  • 花贈りガイド
  • 365日の誕生花・花言葉
  • オンラインショッピング

クイック配送

最短で11月20日にお届けできます。
対象商品をさがす

お花屋さんの手渡しお届け

全国送料無料
お花屋さんが手渡し
おまかせデザイン

全国お花屋さんネットワーク

「イーフローラ」で贈る

海外に花を贈る

世界各国の生花店ネットワークを利用した、海外へのお届けが可能です。
詳しくはこちら

カタログ請求

最新情報を季節ごとに無料でお届け!

結婚式の感動演出「ブーケブートニアの儀式」の由来と方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
新郎新婦

ヨーロッパに古くから伝わる結婚式の儀式「ブーケ・ブートニア」をご存じでしょうか?
近年では日本でも、教会式や人前式で行うロマンティックな演出として人気を集めています。
今回は結婚式の感動演出に利用されるブーケ・ブートニアの儀式の由来と方法についてご紹介します。

ブーケ・ブートニアの儀式の由来

バラとガーベラの花束

「ブーケ・ブートニアの儀式は、中世ヨーロッパから伝わる、ある言い伝えに由来しています。
1人の青年が、愛する人にプロポーズすることを決心しました。プロポーズの際に、青年は花を集めて1つの花束にします。花の集め方には諸説ありますが、村で結婚の許しを得るために村人の一人一人から集めた説や、愛する彼女の家までの道中、一本一本摘んだ説が有力です。いずれの説も、愛する人に思いを伝えるため、青年が努力を重ねてブーケを作ったと伝えています。青年は恋人のもとへたどり着き、花束を渡して結婚を申し出ます。そして彼女はその花束のうちから1本を抜き取り、青年の襟元に挿してこのように答えました。「よろしくお願いします。2人で一緒に幸せになりましょう」

結婚式におけるブーケ・ブートニアの儀式の方法

新郎ブートニア

結婚式で行われるブーケ・ブートニアの儀式の演出は、主に以下のように行われます。
まず新郎が先に入場する際、バージンロードを歩きながら、参列者から12本のバラの花を集めてブーケにし、祭壇の前で待ちます。次に、新婦が新婦父とともに入場し、新婦父が祭壇の前で新郎に新婦のエスコートを託します。そこで新郎はブーケを新婦に差し出し、プロポーズを行います。新婦はOKの証としてブーケの中から花を1本抜き取り、「ブートニア」として新郎の胸ポケットに挿します。

【ダーズン・ローズ】12本のバラの花に込められた意味

12本のバラの花

ブーケ・ブートニアの儀式の言い伝えでは、新郎が集めた花は12本(1ダース)のバラと言われています。ダーズン・ローズとは、12本のバラのことを指します。12本のバラには、「感謝」「誠実」「幸福」「信頼」「希望」「愛情」「情熱」「真実」「尊敬」「栄光」「努力」「永遠」という意味があり、ブーケには、「これらのすべてをあなたに誓います」という新郎の想いが込められています。新婦が12本のバラから抜き取る1本は、最も大切にしたい意味を持つバラです。結婚式の演出として、「情熱」「努力」「栄光」の意味を持つバラを友人に持ってもらい、「信頼」「尊敬」のバラを恩師や新郎の両親に手渡してもらう演出も良いでしょう。

ブーケ・ブートニアの儀式に適したバラ

ブーケ・ブートニアの儀式の演出では、純潔なイメージの結婚式にふさわしい白いバラや、ウエディングドレスの白に映え、「あなたを愛します」という花言葉を持つ赤いバラがよく使用されます。バラは豊富に色を持つため、色選びも楽しみの1つです。自分たちらしさを引き出す色を選ぶことにより、素敵な結婚式を演出することができます。1種類の色だけでなく、複数の色を組み合わせても良いでしょう。なお、バラの種類には「ダーズン・ローズ」という品種もあります。ブーケ・ブートニアの儀式に使うバラの品種を選べる場合には、ぜひセレクトしたい品種です。

おわりに

ここでは、ブーケ・ブートニアの儀式の由来と方法についてご紹介しました。新郎、新婦、そしてゲストたちの思いが花に込められた感動的な演出が、ブーケ・ブートニアの儀式です。これから式を控えるカップルの方は、ぜひ演出の1つとしてご検討ください。ブーケ・ブートニアの儀式を取り入れた結婚式は、2人にとって、また家族や友人たちにとって、一生思い出に残る結婚式になるでしょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加