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サンタクロースの由来

サンタクロースの由来

フィンランドではなく、トルコ出身です。

由来は4世紀に東ローマ帝国小アジアのシュラ(現在のトルコ)に実在したカトリック教会司教セント・ニコラウスだというのが一般的です。彼は、生活が苦しい人々や恵まれない子どもたちに自分の財産を投げうって、施しをしていました。

その他にも、北欧神話に登場する空を駆ける神様など、元になったと思われる民間信仰は諸説有り、語り継がれている内にミックスされて現在の形になったようです。意外にも日本でも大晦日の夜に赤い服をきたおじいさんがよい子にプレゼントを配る、という信仰をもつ地域があったそうですよ。

サンタクロースの赤い服は、カトリック教会の祭服の赤色に由来します。現在の白ひげ、赤い服、立派な体格のおじいさんの姿は、なんとアメリカの大手清涼飲料水会社の宣伝広告イメージから定着したそうです。

サンタクロースの相棒のトナカイは全部で9頭。それぞれちゃんと名前があり、そりを引く順番も決まっています。童謡で有名な「赤鼻のトナカイ」はルドルフという名前で、トナカイのリーダー。足も一番速くて先頭を走ります。

「サンタは本当にいるの?」子ども達から一度は聞かれる質問ですね。慈善の精神が存在するところには必ず彼は訪れると言われていますが、皆さんのお宅はいかがでしょうか?

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クリスマスの花を
そのほかのスタイルからさがす

そのまますぐに飾れるスタンディングブーケやバスケットアレンジもクリスマスプレゼントとして人気です。
ポインセチア、クリスマスローズ、シクラメンなど冬の季節から育てられる花鉢、
おうちでクリスマスムードを高めるリース&ツリーもラインナップしています。

リース・ツリー

プリザーブドフラワーが散りばめられた可愛らしいリースは、神聖なクリスマスの雰囲気にぴったり。
色とりどりのお花のツリーでお部屋に華やぎも添えましょう。
フレッシュなリースや本物のモミの木は、お好みのオーナメントやリボンで飾り付けも楽しめます。

フラワーアレンジメント・花束

プレゼントとしてはもちろん、クリスマスパーティーのテーブルコーディネートにも大活躍するアレンジメントや花束。
上質さと華やかさを兼ね備えた花々を集めてみました。
インテリアを選ぶことなく、お部屋をイルミネーションのようなきらめきで包みます。

花鉢

彩りが落ち着き、少しだけ寂しくなりがちな冬。
クリスマスや季節の花鉢があるだけで幸せいっぱいの空間に変わります。
愛でる楽しみも味わいながら、ホリデーシーズンをお祝いしていきましょう。
育てやすい花ばかりなので、初めての方にもおすすめです。

クリスマスの花を
予算からさがす

クリスマスプレゼントのプリザーブドフラワーは予算から探す方法もあります。
カジュアルに贈りたいなら3,000円、大切な方へ届けるなら6,000円、
ワンランク上のスペシャルギフトなら10,000円が目安です。
ご自宅用の花も含めて、ぜひ参考にしてみてください。

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クリスマスの花のお手入れアドバイス

お花を長く楽しんでいただくため、日比谷花壇専属のフラワーデザイナーが
水やりの頻度やお手入れ方法などを、お花のスタイル別にご紹介いたします。

花で彩るクリスマス|
特別なひとときを過ごそう

レッドやグリーン、ゴールドやシルバーの彩りが美しいクリスマスの花々。
2023年の聖なる夜は日比谷花壇とっておきのお花を飾って、特別なひとときを過ごしてみてください。
プレゼントで花をもらったお相手も、きっと心から笑顔になってくれるでしょう。

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