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当ページの2022年クリスマスフラワーギフトの通常お届けの販売は終了いたしました。
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今年のクリスマスは、
2022年12月25日(日)のウィークエンド!
家族に、恋人に、大切な人に、
心がほっと温かくなる冬の贈り物を。
もちろん自分へのご褒美も忘れずに!
クリスマスの準備期間も楽しんでみませんか?
Wreaths &
Christmas Trees
クリスマスの雰囲気を楽しめる定番の飾り物
「リース・ツリー」。
おしゃれで簡単に飾れるリースから
本格的なツリーまで、
さまざまな種類を取り揃えました。
Flower Arrangements &
Bouquets
クリスマスカラーのお花を使った
アレンジメントや花束は、
自宅用はもちろん、プレゼントにぴったり。
そのまま飾れるタイプなら、
置くだけでクリスマスムードに。
Preserved Flowers &
Dried Flowers
クリスマスの花を長く楽しみたい方には、
お手入れ不要で長く楽しめる
生花を加工したプリザーブドフラワーや
ドライフラワーがおすすめ。
冬のおうち時間を
鮮やかな花色で華やかに彩ってくれます。
Potted
Flowers
クリスマスの花として毎年人気の
ポインセチアやクリスマスローズの花鉢。
季節のお花であるシクラメンもおすすめです。
クリスマスプレゼントに
育てる楽しみを贈ってみませんか?
クリスマスにおすすめの花鉢は販売終了いたしました。
Sweets & Wine Gifts
with Flowers
人気のスイーツやワインと、クリスマスカラーの
お花をセットにした欲張りなクリスマスギフト!
クリスマスパーティにも♪
定番の赤いポインセチアの花言葉は「祝福する」「聖夜」「幸運を祈る」「私の心は燃えている」など。クリスマスにぴったりの、胸の高鳴りや幸福感を表した花言葉ですね。
クリスマスカラーの赤いバラの花言葉は「愛情」「あなたを愛します」「熱烈な恋」「美」など。プロポーズなどロマンチックなシーンにもピッタリな花言葉です。
花言葉は「私の不安を和らげて」「私を忘れないで」「いたわり」「慰め」「追憶」など。少し切ない花言葉ですが、うつむきがちに可憐に咲く花姿にも重なる想いが込められています。
輪の形をしているリースには、はじめと終わりが無いことから「永遠」という意味が込められています。また、常緑樹やリンゴや松かさなどを使うことから「豊作祈願」、ヒイラギには「魔除け」の意味あることから、家の中を守る厄除けと永遠の幸福を願って玄関などに飾ります。
花言葉は「はにかみ」「内気」など。また花の色によっても異なり、ピンクは「あこがれ」、白は「清純」などの花言葉があります。下向きに咲くシクラメンの花が、恥らっているように見えるとに由来します。
定番のポインセチアや人気のクリスマスローズなどの鉢物は、育てる楽しみも一緒に贈ることが出来ます。
クリスマスカラーのお花を使ったアレンジメントやスタンディングブーケなどは、花瓶がなくてもそのまま飾れるので気軽にプレゼントとしても人気です。リースやツリーなどは、11月ごろから飾ってクリスマス気分を長く楽しめるプレゼントとしておすすめですよ。
クリスマスにプロポーズを!という方は、真っ赤なバラの入った花束や、そのままの美しさを長く楽しめるプリザーブドフラワーなどのハイクオリティなフラワーギフトはいかがでしょうか。
一般的にクリスマスプレゼントの予算相場で一番多いのは5,000円前後といわれています。贈る相手によっても変動があります。
日比谷花壇では、お友達へのプチギフトやご自身へのご褒美として3,000円台、ご自宅用や彼女・奥様などには5,000円台、プロポーズや大切な方へのプレゼントには10,000円~の価格帯のフラワーギフトを選ばれることが多いです。
ただし、あくまで目安になりますので、ご自身が出せる範囲の予算でクリスマスギフトをお贈りしましょう。
アメリカではサンクスギビングデー(毎年11月の第四4木曜日)を過ぎてから、クリスチャンはアドベントに入る日(クリスマスを除く4回前の日曜日)に飾り付け始め、年明け1月6日の公現日まで飾ります。
日本では一般的に、クリスマスムードが高まる12月に入ってから玄関に飾る方が多いようですが、長くクリスマス気分を味わいたい方は一足先に11月からお部屋の中に飾りつけをしてみてもよいかもしれません。クリスマスが終わるとお正月を迎える準備としてしめ飾りを飾る方が多いので、12/26には片づける方が多いようです。
ホテルやレストランなど特定の場所へお届けする際は、お届け先様にお花のお届けが可能か事前にご確認頂いた上で、ご注文情報入力画面の「備考欄」に、開始時間や会場名、お受け取りいただけるご担当者のお名前など、できるだけ詳しくご明記ください。
お届け時間・時間帯などを含め、内容によってはご要望に添えない場合がございます。予めご了承くださいませ。
その他、ご相談がございましたら、経験・知識の豊富なフラワーギフト専門のスタッフがお電話にて承ります。
商品によって異なりますが、クリスマス向け商品の多くはお花を当日朝から楽しんで頂くため、12/21~12/24からお届け日を選べるようになっております。※一部商品除く。
2022/12/18(日)までのご注文で、12/21~12/24からお届け日を指定できます。
2022/12/19(月)~12/21(水)のご注文で、12/21~12/24のいずれかの日にお届けいたします。(日付指定不可)
詳細は、商品詳細ページに記載の「お届け日」「ご注文締め切り」の日付けをご確認の上、お早めにご注文ください。
クリスマスといえば、「真っ赤なポインセチア」。「祝福する」「聖夜」等のクリスマスにぴったりな花言葉を持ち、毎年人気のお花です。
クリスマスカラーの花々でまとめたフラワーアレンジメントや花束は、彼女や奥様・パートナーへの特別な贈り物として大変人気です。アレンジメントはそのまま飾れるので、クリスマスパーティのテーブルコーデとしてもおすすめですよ。
また、玄関やドアに飾るだけでクリスマス気分が味わえるリースも、ご自宅用にご購入される方が多い人気アイテム。11月~12月の頭から飾ってクリスマスまで長く楽しめます。
クリスマスによく使用される赤・緑・白の3色がクリスマスカラーと呼ばれて、赤は「キリストの流した血の色」、緑は「永遠の命や愛」、白は「純潔」を表しています。
葉が赤と緑、樹液が白のポインセチアは、まさにクリスマスにぴったりの植物です。
クリスマスは英語で「Christmas」ですが、これは「キリスト(Christ)のミサ(mass)」という意味です。
クリスマスは12月25日に始まり、1月6日の公現祭(エピファニア)に終わります。クリスマスの飾り付けは23日頃に行い、24日はクリスマス・イヴとして夜を祝うそうです。
毎年どのようなプレゼントをクリスマスメッセージに何を書いたら?と迷っている方に、参考にできる例文をご紹介します。贈ろうか悩む方必見。
起源はドイツ。厳しい冬の中でも葉を落とさないモミの木は、『永遠の命の象徴』として尊ばれ、ドイツ地方ではモミの木に花や食べ物を飾ると、木に宿る小人が力を与えてくれるという信仰がありました。
由来は4世紀に東ローマ帝国小アジアのシュラ(現在のトルコ)に実在したカトリック教会司教セント・ニコラウスだというのが一般的です。
「クリスマスの花といえばポインセチア」といわれるようになった由来や、ポインセチアの花言葉、育て方や手入れの仕方をご紹介します。
12/18までのご注文で、期間内のお届け日を指定できます。12/19~12/21のご注文で、期間内のいずれかの日にお届けいたします。(日付指定不可)
※一部の商品は異なる場合があります。
ご利用いただけるカードは、VISA、MASTER、JCB、AMEX、ダイナースとなります。
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日比谷花壇は1872年(明治5年)に創業いたしました。庭園業を原点に、以来日本を代表するホテルへの出店、宮内庁からのご用命、重要な外交シーンの会場装飾など、花屋の域を超えて歴史の重要なシーンの数々に携わってきました。ブライダル、ショップ、EC、お葬式、法人営業、官民連携の6事業を基軸に、現在約16の多彩な事業モデルを展開。結婚披露宴でおなじみの花束贈呈は、実は日比谷花壇が70年以上も前に発案したもの。ブライダル会場の装花スタイル確立にも大きく貢献してきました。北海道から沖縄まで、全国の主要駅や百貨店、ホテルなどに約100店舗を展開しています。全国有数の生産者が育てる高品質なお花をお届けいたします。