ご来店ありがとうございます。
当ページの2023年クリスマスフラワーギフトの通常お届けの販売は終了いたしました。
オンラインメンバー・メルマガメンバーだけに
お得な情報やネット限定商品をいち早くお知らせします!
この機会にぜひご登録ください。
イエス=キリストの誕生をお祝いするクリスマスは、家族でともに過ごしたり、家族の絆を再確認する日でもあります。両親や祖父母、あるいは離れて暮らす息子や娘の家庭へクリスマスプレゼントを渡して、楽しい思い出をつくりましょう。
とはいえ、いざ身近な存在であるはずの家族にギフトを選ぶとなると意外と難しく、悩んでしまう方も多いでしょう。そこで今回は、日比谷花壇が自信を持ってお薦めする"クリスマスに家族へ贈りたいフラワーギフト"のほか、家族へのクリスマスプレゼントの予算相場や、喜ばれるプレゼントの選び方などをご紹介します。
家族にお花を贈るといっても、両親や祖父母、息子や娘、孫など、渡す相手によって好みはそれぞれ異なります。
ここでは、「離れて暮らす両親や祖父母に喜んでもらえるお花」「離れて暮らす息子・娘家族や孫に喜んでもらえるお花」「自分の過程で子どもと楽しむのにぴったりなお花」の3パターンに分け、相手別におすすめのフラワーギフトをご紹介していきます。
クリスマスをはじめとした季節のイベントは、普段は離れて暮らす両親や祖父母に感謝を伝え、心の繋がりを再確認することができる大切な機会です。寒い冬の時期だからこそ、季節の美しさと家族の温もりを感じることのできる贈り物をしたいですね。
特におすすめなのは、フラワーアレンジメント。器の中に水を含ませた吸水性スポンジを入れ、そこにお花を生けたものですが、あらかじめお花に合わせた花瓶がついているので置くだけで飾ることができます。また本物そっくりに精巧に作られた人工のお花・アーティフィシャルフラワーも、生花のようなお手入れが不要で、お年を召した方へのプレゼントに喜ばれています。
白とゴールドを基調にしたエレガントな雰囲気のなかに、不老長寿の象徴である松かさが目を引くアレンジメントです。
永遠の命を表すグリーンのなかに、優美なホワイトローズとリシアンサス、邪気を祓い長寿や繁栄を願うマムをあしらい、気品を感じさせるゴールドのリボンを纏わせました。聖なる夜にふさわしい縁起の良い仕立てで、年に1度の特別なイベントを華やかに彩ります。大切な家族の幸せを願うプレゼントとしてもおすすめです。
日比谷花壇のシニアデザイナー・筧久未子がクリスマスに向けてデザインした、冬の贈り物にぴったりな特別なアレンジメントです。こっくりと深い赤色が美しいダリアやバラ、ガーベラを集めて金色のアレンジメントをあしらい、特別な贈り物に仕上げました。
「ユヌ フォレ」とはフランス語で「森」の意味。冬の鮮やかさに満ちたクリスマスの森のように、大切な方の元へ、深く温かい季節の喜びを届けてくれることでしょう。
日比谷花壇シニアデザイナー・筧久未子によるデザインの、特別なクリスマスのためのリースです。
上質なアーティフィシャルグリーンとマットカラーのボールオーナメントをたっぷりと使い、シンプルでいてボリューム感のある仕上がりに。王道でシックなリースは飽きの来ないデザインで、上品で温かみのあるクリスマスムードをお部屋に演出してくれます。本物のグリーンそっくりですが、アーティフィシャルのためリースとして長くお楽しみいただけるのも嬉しいポイントです。
日本では恋人たちのイベントというイメージの強いクリスマスですが、本場である欧米では家族みんなで集まってお祝いをし、その絆を確認する日でもあります。しかし、普段から離れて暮らす息子・娘やお孫さんと年末の帰省で再会を予定しているけれど、クリスマスはまだ離れて過ごすという方も少なくないでしょう。
そんなときには、ぜひご家族を想ってクリスマスギフトを贈ってみてください。ここでは、お子さんやお孫さんが笑顔になれる贈り物を集めました。可愛らしく美しいフラワーギフトを通じて、たとえその場に一緒にいられなくても、きっと家族の想いが繋がるはずです。
深い赤とグリーンのコントラストが美しい、卓上サイズのミニツリーです。クリスマスらしい深紅バラをメインに、濃いピンクのカスミソウや松かさ、実物をアクセントに仕立てました。
受け取る側が扱いに困らないサイズで、贈り物としてぴったり。既にメインとなる大きめのクリスマスツリーをお持ちのご家庭に、プラスワンのツリーとして贈るのもおすすめです。小ぶりですが存在感があり、テーブルやチェストに飾ればクリスマスの華やぎで満たしてくれます。
ふんわりと柔らかいフェアリーピンクの花々の中から、冬支度に忙しい妖精たちの楽しげな声が聞こえてきそうなアレンジメント。
スプレー咲きのピンクのバラとリシアンサスをメインに、ピンクのボールオーナメントやシルバースターをあしらって、パーティーにぴったりなキュートで華やかなデザインに仕上がりました。お花の妖精たちが彩るロマンティックな装いで、お子さんやお孫さんのご家庭に笑顔のクリスマスを届けます。
資生堂パーラーのクリスマス限定クランチチョコレートと、クリスマスの食卓に似合う可愛らしいアレンジメントをセットにしました。
今年の資生堂パーラーのテーマは「エルフと過ごすクリスマス」。クリスマスの時期になると、アメリカの家庭ではサンタクロースのお使いとして知られるエルフを家に招き入れて、クリスマス当日までの時間をともに過ごします。エルフのお仕事は、子どもたちが良い子にしているかチェックしてサンタに報告すること。こちらのスイーツの限定缶BOXには、そんな働き者のキュートなエルフが隠れているので、ぜひお子さんと一緒に見つけてみてください。
クリスマスは、ご家族でホームパーティーを計画して楽しまれる方も多いでしょう。クリスマスの準備は、12月に入ったらすぐに始めるのがおすすめです。お子さんやお孫さんと一緒に少しずつクリスマスのデコレーションを楽しんで、パーティー当日までワクワクした時間を過ごしてみてください。
飾り付けにお悩みの方もいらっしゃるでしょうが、クリスマス限定デザインのツリーやリースをお部屋に飾るだけでも、充分華やかに演出してくれます。お子さんやご家族の笑顔を想像しながら、それぞれのご家庭に合ったツリーやリースを選んでみてください。
今年は本物のモミの木を使ったツリーで、お子さんとクリスマスのデコレーションを楽しんでみてはいかがでしょうか。
生きている木だからこそ味わえるモミの質感や爽やかな香りは、本物だからこそ。また高さ70cmほど手ごろなサイズで、存在感はありつつも置く場所にも困りません。別添えでお付けするリボンとオーナメントのセットを使って、世界に1つだけのクリスマスツリーを作ってみてください。
赤とグリーンのコントラストがクリスマスらしさを演出するリースです。鮮やかなグリーンを背景に、赤いセンニチコウの花やいろいろな形をした実物がアクセントになった、可愛らしくも温かみがあり華やかなデザインに仕上げました。
玄関のドアやお部屋に飾れば、それだけでパッと輝くようにクリスマスのにぎわいが広がります。
家族がそろうクリスマス。年末を含めた長いホリデーシーズンには「することがない」という声も聞かれますが、今年はみんなで手作りのリース作りにチャレンジしてみては?
こちらはクリスマスからお正月にかけての期間中、ずっと飾って楽しめるリースキットです。オーナメントを変えるだけで、クリスマスリースからお正月飾りに早変わり。「作る」喜びと、「飾る」楽しみ。どちらも満喫でき、お子さんとの思い出を形としてずっと残すことができます。簡単に作れる制作マニュアルと一緒にお届けします。
両親や祖父母、息子や娘などお孫さん家族へのプレゼントの予算相場は、5,000~10,000円とされています。特定の決まりがあるわけではありませんが、年に1度の心躍るイベントに家族に喜んでもらいたいという気持ちがこもった金額として、このあたりが平均的な相場のようです。
家族間のクリスマスプレゼントでは、贈られる側よりも、贈る方の立場によって金額が変わることが多いものです。学生や独立したばかりの子どもから両親に贈る場合は5,000円ほど、両親から子どもに贈る場合は10,000円台の品を選ぶ方が多く見られます。
クリスマスプレゼントで何より大切なのは、相手に喜んでもらいたいという気持ちです。金額が高すぎても、逆に負担になっているのではないかと贈った相手を心配させてしまいますし、予算についての感覚や考え方は人それぞれ。あくまでも無理のない範囲で、予算を検討するようにしてください。
幼かった頃には、枕元に下げた靴下やクリスマスツリーの下に、サンタさんが準備してくれたプレゼントを見つけるのを心待ちにしていた方も多いでしょう。そして大人になっても、やはりクリスマスプレゼントというのは特別なものです。
だからこそ、せっかく選んだプレゼントが相手の希望に合わなかったとしたら悲しいですよね。そこで家族に喜ばれるクリスマスプレゼントを選ぶためにも、以下でご紹介する4つのポイントをチェックしてみてください。
クリスマスシーズンには、各企業やメーカーが腕によりをかけた数多くのギフトアイテムが出回ります。さまざまなデザイン・テイストの製品が用意されるため、普段から贈り先の家族の好みやライフスタイルを把握しておくことが必要です。
家族同士はお互いのことをよく知っているように考えがちですが、子どもが独立したり家庭を持ったり、また定年を迎え第2の人生を歩み始めた両親は、社会的な地位に応じて好みや生活スタイルが変わるもの。量よりも品質を重視して選ぶと良いでしょう。判断がつかないときは、本人に好きなテイストや欲しいものを直接尋ねてしまってもOKです。
お花を贈る際は、相手家族が自宅で飾る場所や置くスペースを考慮して選びましょう。
大きなフラワーギフトは豪華でクリスマスのようなイベントごとによく似合いますが、贈られた側がその後持て余してしまう可能性もあります。喜ばれるプレゼントにするためには、贈ったものが相手の負担にならないことも大切な条件です。基本的にはテーブルやデスクに気軽に置くことのできる卓上サイズで、縦横の幅が30cm前後までのサイズで考えておくと良いでしょう。
子どもも大人もワクワクするクリスマスには、気持ちとともにムードも盛り上げたいもの。プレゼントにはクリスマス限定デザインなど、特別感を味わえる品がおすすめです。有名店や老舗の品など、自分ではなかなか購入しないような、いつもより少し贅沢なものが良いでしょう。
クリスマスは家族でホームパーティーを予定している方が多いものです。そこで自分では普段遣いにはしないアイテムをプレゼントしてもらえれば、嬉しさも倍増。贈ってくれた家族のことを思い浮かべながら過ごす少し贅沢な時間は、イベントを充実させて会話を弾ませ、思い出に残るものにしてくれます。
近しい関係である家族同士では、普段はなかなか相手への感謝の気持ちを伝えられないこともあります。家族の繋がりを深めるイベントであるクリスマスにこそ、「いつもありがとう」「これからもよろしくね」の想いを伝えるメッセージカードを添えてみてください。
選んだプレゼントには、「あなたが好きなものを選んだよ」「喜んでもらえたら嬉しいな」という想いが込められていることでしょう。カードにはぜひ、それをそのまま記してみましょう。LINEやメールなどでも気持ちは伝えられますが、形として手元に残り、温かみの伝わるカードは、よりいっそうの喜びを届けてくれるはずです。
ここまでクリスマスに家族へ贈りたいフラワーギフトを中心に、家族へのクリスマスプレゼントの予算相場や、喜ばれるプレゼントの選び方をご紹介してきました。
両親や祖父母、離れて暮らす子どもや孫など、相手や状況によっておすすめのお花は変わってきます。ここでご提案したポイントを押さえて大切な家族にふさわしいプレゼントを選び、ぜひ思い出に残る素敵なクリスマスを演出してください。
そのまますぐに飾れるスタンディングブーケやバスケットアレンジもクリスマスプレゼントとして人気です。
ポインセチア、クリスマスローズ、シクラメンなど冬の季節から育てられる花鉢、
おうちでクリスマスムードを高めるリース&ツリーもラインナップしています。
プリザーブドフラワーが散りばめられた可愛らしいリースは、神聖なクリスマスの雰囲気にぴったり。
色とりどりのお花のツリーでお部屋に華やぎも添えましょう。
フレッシュなリースや本物のモミの木は、お好みのオーナメントやリボンで飾り付けも楽しめます。
プレゼントとしてはもちろん、クリスマスパーティーのテーブルコーディネートにも大活躍するアレンジメントや花束。
上質さと華やかさを兼ね備えた花々を集めてみました。
インテリアを選ぶことなく、お部屋をイルミネーションのようなきらめきで包みます。
彩りが落ち着き、少しだけ寂しくなりがちな冬。
クリスマスや季節の花鉢があるだけで幸せいっぱいの空間に変わります。
愛でる楽しみも味わいながら、ホリデーシーズンをお祝いしていきましょう。
育てやすい花ばかりなので、初めての方にもおすすめです。
クリスマスプレゼントのプリザーブドフラワーは予算から探す方法もあります。
カジュアルに贈りたいなら3,000円、大切な方へ届けるなら6,000円、
ワンランク上のスペシャルギフトなら10,000円が目安です。
ご自宅用の花も含めて、ぜひ参考にしてみてください。
カラーで選ぶ、花言葉から選ぶなど、コンテンツからクリスマスの花を探すのもおすすめです。
気になったコンテンツをぜひチェックしてみましょう。
おうちでクリスマスを楽しむなら、お正月まで楽しめる2WAY手作りリースキットも必見です。
イエス=キリストの生誕を祝うクリスマス。
由来や歴史を知るとともに、クリスマスの花についても知識を深めてみては?
悩みがちなプレゼントの選び方も詳しくご紹介しているので、
あわせてクリスマスを満喫していきましょう。
妻や彼女へのクリスマスプレゼントに喜ばれるおすすめのフラワーギフトの他、予算相場やプレゼントの選び方などをご紹介します。
仲の良い友達や同僚へのクリスマスプレゼントに喜ばれるおすすめのフラワーギフトの他、予算相場やプレゼントの選び方などをご紹介します。
両親・子供・孫など家族へのクリスマスプレゼントに喜ばれるおすすめのフラワーギフトの他、予算相場やプレゼントの選び方などをご紹介します。
年末のイベントとして楽しみにしている方も多いクリスマスですが、当日とクリスマスイブ、どちらにパーティーやプレゼントをするのが良いかご存知でしょうか?
クリスマスは12月25日に始まり、1月6日の公現祭(エピファニア)に終わります。クリスマスの飾り付けは23日頃に行い、24日はクリスマス・イヴとして夜を祝うそうです。
由来は4世紀に東ローマ帝国小アジアのシュラ(現在のトルコ)に実在したカトリック教会司教セント・ニコラウスだというのが一般的です。
毎年どのようなプレゼントをクリスマスメッセージに何を書いたら?と迷っている方に、参考にできる例文をご紹介します。贈ろうか悩む方必見。
レッドやグリーン、ゴールドやシルバーの彩りが美しいクリスマスの花々。
2023年の聖なる夜は日比谷花壇とっておきのお花を飾って、特別なひとときを過ごしてみてください。
プレゼントで花をもらったお相手も、きっと心から笑顔になってくれるでしょう。
12/18(月)までのご注文で、期間内のお届け日を指定できます。12/19(火)~12/21(木)のご注文で、期間内のいずれかの日にお届けいたします。(日付指定不可)
※一部の商品は異なる場合があります。
ご利用いただけるカードは、VISA、MASTER、JCB、AMEX、ダイナースとなります。
商品の到着を確認してから、「コンビニ」「郵便局」「銀行」「LINE Pay」で
後払い(NP決済)できる安心・簡単な決済方法です。
Amazon PayはAmazon.co.jpに登録されているクレジットカード情報を使って
ご注文いただけるサービスです。
日比谷花壇は1872年(明治5年)に創業いたしました。庭園業を原点に、以来日本を代表するホテルへの出店、宮内庁からのご用命、重要な外交シーンの会場装飾など、花屋の域を超えて歴史の重要なシーンの数々に携わってきました。ブライダル、ショップ、EC、お葬式、法人営業、官民連携の6事業を基軸に、現在約16の多彩な事業モデルを展開。結婚披露宴でおなじみの花束贈呈は、実は日比谷花壇が70年以上も前に発案したもの。ブライダル会場の装花スタイル確立にも大きく貢献してきました。北海道から沖縄まで、全国の主要駅や百貨店、ホテルなどに約100店舗を展開しています。全国有数の生産者が育てる高品質なお花をお届けいたします。