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2023年の日比谷花壇オリジナルカレンダー「Flower Details」。
~花は私たちに四季折々を感じさせてくれる。~
近頃、たくさんの珍しい品種や色の花が増え
そんな花々の名前をご存じでしょうか。
愛らしい姿や凛とした佇まいの花の名前とともに、
豊かな花のある生活をお届けします。
日比谷花壇オリジナルカレンダー「Flower Details」は
カレンダーとして飾ってお楽しみいただけでなく、
お花のポストカードとしてもご利用いただけます。
四季折々のお花とともに大切な方へメッセージを贈ってみませんか?
自然にないエメラルドやスカイブルー今回のコンセプトにもある、珍しい色の花、フラワーディティールに基づいて、1輪1輪が気になる存在の組み合わせにしています。
見たことがあるお花でも染めることで知らないお花に見えるのが楽しいポイントです。
染め花材の美しさが際立つのは、脈の模様が目立つ胡蝶蘭・シンビジューム。
ピンクとブルーに染めた染め花ならではのグラデーションと、アジサイの自然のグラデーションを美しく調和させて、染めのお花の魅力を出せる花材の組み合わせを選びました。
日比谷花壇へ入社後全国に展開するゲストハウスのディレクターを務めました。フローリスト指名制度フラワークリエーションルーム2年連続指名1位エグゼクティブフローリストとして全国各地の花嫁様から指名を頂きウエディングの装飾を担当。最近はイベントの空間装飾・店舗ディスプレイを手掛けております。
それぞれに個性があり、それぞれにストーリーがある。
どうみられたいか、ではなくどうありたいか。
アイデンティティーを貫き、ありのままを魅せる花々を、それぞれのパフォーマーが織り成す舞台をイメージして表現しました。
福岡のゲストハウスでの店長経験を経て、九州エリアの企画MDDを担当。
2019年に東京會舘のチーフデザイナーとして上京し現在はウェディングデザインを中心に、ギフト商品企画、ディスプレイなどを手掛ける。
彩のあるデザインと、花の色合わせや個性が引き立つコーディネートを得意とし「人の心が動くもの」を 表現することを心掛け日々お花と向き合っている。
FLOWER CREATION ROOMに所属し、エグゼクティブフローリストとして全国区で活躍の幅を広げる。
空が日没から薄明かりの時間、太陽の赤から夕焼けから夜に迎える、まるで魔法のような芸術的な時間マジックアワーと呼ばれる刹那を表現しました。
2014年日比谷花壇入社。
2016年~2020年都内和モダンホテル、ラグジュアリーホテル店長として店舗運営を経験した後、2021年よりエリアFCRとして活動。
現在はFLOWER CREATION ROOMのトップデザイナーとして、主に都内にて活躍中。
ブルーやラベンダー、ブラウンの動きがある軽やかなお花で季節の薫りを表現。
2007年入社。専門式場からゲストハウス、外資系ホテルなどでデザイン・マネージメントに携わる。ウエディングを中心に、母の日などの商品企画やTV撮影、法人partyなどの企画、デザインに携わる。近年はフラワークリエーションルームのデザイナーとして海外VIPのpartyから店舗ディスプレイの企画、ホテルリニューアルにおけるブランディング提案などの活動を行う。
暖かな光・空気・動きはじめる生命
やさしさ・強さを
花で…
シェア・ドリーム・パートナーズ会員。
1986年に花屋に入社36年間花業界で各方面の作品を手掛ける。
ショップ販売海外ハイブランドのディスプレイ装飾イベント会場の装飾(海外ハイブランド含む)
ホテルブライダルの装飾、レストランウェディングの装飾、ブーケ(ミシュランガイド掲載の三ツ星レストラン含む)、北海道産の花のPR活動、講習会でのデモンストレーション活動。
澄み渡る空の青と瑞々しく輝く植物の蒼。
伸び伸びとした姿が生命のエネルギーを感じさせるアンスリウム「ムラサメホワイト」、澄んだ空色のアジサイ「マジカルレボリューション」やデルフィニウム、風の流れを思わせるディテールのアンスリウム「ルミナ」を中心に瑞々しい植物とさわやかな風が薫る5月の情景を表現しました。
学生時代は栄養学や家政学を学ぶ。食卓に彩りや季節感をもたらすだけでなく、食と同じように心にも栄養を与え、暮らしを豊かにする花の可能性に魅了され、日比谷花壇に入社。
入社後は都内ショップ4店舗を経験。
花本来の美しさを生かしたナチュラルなスタイルを軸とし、ショップの生け込みや社内公募制のウェブ商品デザインにも携わる。
現在は店長としてブーケ制作や店頭ディスプレイを手がける。
管理栄養士免許を取得している彼女は、食と花のコーディネートも得意とする。
初めてお会いする方に自分を知ってもらう為の自己紹介をしますよね?
同様に、お花も初めて会う私たちに自己紹介しています。
自己紹介前にはどんなことを話しようかな?自分ってどんなだろと思い返してみたり、名前・出身地・趣味・特技…伝えたいこと、自分をを知ってもらえるチャンスの場!
お花も器もそれぞれ違います!
シンプルなデザインですが、一本一本が美しく・それぞれが自分自身をアピールしてるようなイメージ。
シェア・ドリーム・パートナーズ会員。
ブライダルフラワーの専門学校卒業後、2006年から2014年の8年間冠婚葬祭の会社で自社が持つ結婚式場内のショップにて、ウエディング業務に携わる。
2014年よりflower color'sへ入社。一般業務からブライダル業務全般。
2018年よりシェア・ドリーム・パートナーズ会員として日比谷花壇様と一緒にウエディング業務に携わらせていただく。
芽吹きの力強さを様々なグリーンで表現。
色や形、質感の異なる多種多様なグリーンを組み合わせ、どんな環境でも生き抜いていくような生命力を感じさせるものに。
ランドフローラに入社後、ホテル装花室に勤務。 ウェディング装花やパーティー会場装飾、レストランの活け込み等を幅広く経験。 空間装飾として様々な会場や場所を彩り、これまでの経験を活かしながら、店長として現在もホテルを中心に活動中。
個性豊かな花々に囲まれて、花からエネルギーをもらって幸せな気持ちにしてくれるという表現を、チェアの周りに花で囲む形でデザインいたしました。
夏特有の色使いの中から、繊細なフォルムの植物が顔を覗かせて…。
1996年入社後、都内ラグジュアリーホテルにてSHOP、ウエディング業務に携わる。その後、本部にてウエディング商品企画、SHOPのマーチャンダイジング、WEB商品の商品企画や企業のディスプレイや空間装飾業務に長年携わり、フローリスト指名制度フラワークリエーションルーム エグゼクティブフローリストとして活動する。近年では、今までの業務経験と自身のInstagram活用を武器に、法人企業様のスペースデザインやギフトデザイン、専門学校の非常勤講師を中心に、幅広く活動している。
強い日差しを遮る、繁った木の陰。
街に照りつける日差しや、木陰を通り抜ける風。
気怠い夏の空気を、花で表現しました。
決して真っ黒ではない夏の陰影はどこか切なく、夏の終わりが迫っていることを報せます。
日比谷花壇に入社後、ゲストハウスで勤務。
デザイナーを発掘するオーディション「HIBIYA DREAM PROJECT」にて、2年目にしてトップ20に選ばれ、翌年にはトップ10となる。
指名されるフローリスト「FLOWER CREATION ROOM」のデザイナーとして活動。
ウェディングの空間装飾に留まらず、商業施設やアパレルショップなど様々なディスプレイを手掛け、現在はWEB商品の企画も担うなど、幅広く活動している。
そうありたいと強く願う。
望むものはそれぞれ違っても、胸に秘めた情熱で手に入れたいという想いは必ず叶う。
日比谷花壇入社後ホテルショップにてブーケ制作とショップ販売を経験。
その後ホテルブライダルストアチーフ、ショップシニアマネージャー、広告紙面の企画提案、撮影などを経て現在はフレネットHIBIYAにてバイヤーとして活躍中。
日々の感謝の気持ちを花束に。
くだらない話をワチャワチャ語り合える友達へ。
「おはよう」といつも挨拶してくれる近所の子供へ。
いつも面白いことして笑かしてくれる同僚へ。
その人のイメージをお花にその時の想いをリボンの色で表現。
日頃の感謝の気持ちを集めてみました。
2012年大阪芸術大学美術学部卒業。造形作家として立体作品を主に制作し、駅構内などの公共の場や国指定重要文化材などのパブリックで空間表現(インスタレーション)の作品発表を行う。
ワークショップ活動にもチカラをいれ、幼稚園や保育所につくる楽しさ・見てもらう喜び。アートの可能性と必要性を発信。
2020年に日比谷花壇のフラワークリエーションルームフローリストへ。
関西を中心にブライダル・レストラン装飾・商品企画撮影などを手掛けております。
今では「フローリスト」「造形作家」として二つの仕事を刺激し合い、アートの可能性、花の可能性をもっと発掘し、社会に発信、一人の園川絢也としての表現力の幅を多岐に広げている。
花にランクなんて無い。高価な花、雑草。そんなの勝手に人間が決めつけたこと。
この花にはそのランクにふさわしい花を合わせないといけない、そんなニンゲンのルールをいったん取り払いたい。
結論、花はどんな花同士でもしっくりきて、その限りある命を彼らは「かわいいでしょ?」といいながら輝かせる。
そして、その花たちがきちんとシンクロして、偶然からの必然があることを表現したいと思いました。
本来花たちは根があって、土の上で生きていくのだけれど、これまた人間の都合で根っこから切り取り(切り花)それを自分は生業としている以上、その子が朽ち果てるまで責任をもってお客様まで届けたいと思う。
それもシンプルに、「かわいいでしょ?」ってお花にも、お客様にも話しかけて。
生花店を営む家に生まれる。小売生花店・結婚式場生花部勤務を経て、都心のOLさま向け会員制無店舗サブスク生花店を開業。会員はのべ70000人を超える。その他ブライダル装花業務も携わり、都内ホテル・式場にブーケ・装花などをお届けする。
また、都内フレンチレストランのハウスウェディング専属フローリストとなる。
その後一旦生花の世界から離れ、全国の百貨店にてフラワーワークショップ事業を展開。
現在は振袖やブライダルの髪飾り作家として全国百貨店にて販売、オーダー会を開催。2021-2022三越伊勢丹の振袖カタログ表紙の髪飾りを担当。その傍らHIBIYAキャリアアソシエイツに所属し、日比谷花壇グループや首都圏の花き事業社にてフローリスト業務の経験を積む。
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