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Flowers connect your family ~花でつながる家族の時間~
今年の母の日、日比谷花壇はあなたと家族を花でつなげます。
世界でただ一人の人を想い選ぶお花は、それだけで特別なもの。
2022年5月8日(日)の母の日は、花とともに「家族をつなげる」時間にしませんか。
育てる楽しみをお母さんへ
花瓶いらずで手軽に飾れる
人気のスタイル
抱えきれないほど溢れる花々に
感謝を託して
お手入れ不要で長く楽しめる!
お花を人気の銘菓や
グルメ・雑貨とともに
母の日の定番のお花は「カーネーション」です。代表的な花言葉は「女性の愛」「感覚」「感動」「純粋な愛情」などです。
その他、お花の女王「バラ」(花言葉:美・愛情)や、近年人気のある「アジサイ」(花言葉:ピンク=元気な女性/青=辛抱強い愛情)なども、喜ばれるお花です。
また、上品で高級感のある贈り花として「胡蝶蘭」(花言葉:幸福が飛んでくる)なども、おすすめです。
母の日に贈るカーネーションの定番色といえば赤いカーネーション。花言葉は「母への愛」「母の愛」「純粋な愛」「真実の愛」などです。
母の日が始まった頃にシンボルとされていた、白いカーネーションの花言葉は「私の愛情は生きている」や「尊敬」です。亡くなったお母さんを偲んで贈られます。
可愛らしいピンクのカーネーションの花言葉は、「感謝」「気品」「温かい心」「美しい仕草」です。赤いカーネーション同様、母の日に伝えたい想いが込められた花言葉になっています。
また、サントリーとオーストラリアのフロリジン社との共同開発により生まれた世界初の青いカーネーション「ムーンダスト」の花言葉は「永遠の幸福」です。幸せを願う温かい気持ちが込められています。
お花が好きなお母さんには、花瓶に自由にお花を活けて楽しめる「花束」や、育てながら楽しむ「鉢物」が人気です。
忙しいお母さんへは、そのまますぐに飾れる「アレンジメント」や水やりのいらない「プリザーブドフラワー」がおすすめです。
その他、おうち時間も楽しめる「お花とスイーツのセット」や、花柄プリントの雑貨がついた「お花とギフトセット」なども喜ばれるスタイルです。
母の日には日頃の感謝の気持ちを伝え、カーネーションを贈る習慣が定着していますね。そこでカーネーションの花言葉をご紹介いたします。母の日に贈られるカーネーションの花言葉は、「女性の愛」や「感覚」、「感動」、「純粋な愛情」などです。それぞれのカーネーションの色の意味をご紹介します。
ぜひカーネーションの色に注目しながらプレゼントを選んでみてはいかがでしょうか。
母の日に贈る花といえば、カーネーションを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。しかし最近では、「あじさい(紫陽花)」を母の日に贈る方も増えています。今回は、意外と知られていないあじさい(紫陽花)に関する知識をご紹介します。
原産国が日本であるあじさいには、現在50以上の多様な品種があります。あじさいは大きく分類すると「ガクアジサイ」と「ハイドランジア」の2種類に分類することが可能です。
2種類のうち、現在一般的に見られるあじさいは西洋種である「ハイドランジア」です。「ハイドランジア」は、日本固有種であった「ガクアジサイ」を西洋で品種改良し、大正時代に日本に逆輸入されました。
どちらの種類も、「土のpH値によって花の色が変わる」あじさいの特徴は変わりません。土壌が酸性であれば青い花を、アルカリ性であれば赤い花を付けます。
あじさいの花と聞くとまず大きな花弁をイメージすると思います。しかし実は、大きな花弁であると思われている部分は花弁ではありません。花弁に見える部分は花弁を支える萼(がく)片です。萼片は、中性花や装飾花と呼ばれています。本来のあじさいの花は、萼片の奥にある小さく色づいた部分です。
「ガクアジサイ」は、萼片が密集した花の外周を覆うように広がっている外見をしています。一般的にイメージされる丸い形ではなく、平たい形です。対して「ハイドランジア」は、大部分が装飾花です。形も、多くの方が「あじさい」と聞いてイメージする丸い形をしています。
母の日にプレゼントするときっとお母さんも喜んでくれるでしょう。
胡蝶蘭は人気が高い鉢花で、花持ちが良いことが特長です。お母さんに長く楽しんでもらうことができます。感謝の気持ちや愛情を伝えるのにぴったりの胡蝶蘭。ここでは母の日におすすめの胡蝶蘭の色や種類をご紹介します。
一般的には白が選ばれることが多いですが、母の日はピンクの胡蝶蘭がおすすめです。柔らかく優しいイメージがあるピンクの胡蝶蘭の花言葉は「あなたを愛しています」です。まさに、母の日にぴったりな胡蝶蘭と言えます。
もちろん、「母の日はピンクの胡蝶蘭でないといけない」という決まりはありません。お母さんの好みや自分の感性を大切に、胡蝶蘭を選ぶことが大切です。お母さんの事を考えながらプレゼントを選べば、しっかりと気持ちが伝わるでしょう。
胡蝶蘭と聞いて多くの方が思い浮かべる種類は「大輪胡蝶蘭」であると思います。フラワーショップでよく見かける胡蝶蘭はこの品種です。名前の通り大振りな花弁は高級なイメージを与えます。
豪華さが魅力である大輪胡蝶蘭ですが、中には持て余してしまう方もいらっしゃるかもしれません。そこでおすすめしたい胡蝶蘭の種類がミディ系の胡蝶蘭です。ミディ系の胡蝶蘭は、大輪胡蝶蘭の花を2回りほど小さくした品種です。大輪系より気軽に贈りやすいため、母の日の贈り物としても人気があります。
母の日に贈る花を迷っている方は、少しゴージャスに胡蝶蘭をプレゼントしてはいかがでしょうか。
5月の第2日曜日は「母の日」。
誰もが知っている行事ですが、母の日を祝う習慣はどのようにして生まれたかご存じでしたか?その起源には諸説ありますが、よく知られているのは「100年ほど前のアメリカ・ウェストヴァージニア州で、アンナ・ジャービスという女性が亡き母を追悼するため、1908年5月10日にフィラデルフィアの教会で白いカーネーションを配ったのが始まり」という話です。
この風習は1910年、ウェストヴァージニア州の知事が5月第2日曜日を母の日にすると宣言し、やがてアメリカ全土に広まっていき、1914年には5月の第2日曜日が「母の日」と制定されました。
ちなみに、日本で初めて母の日のイベントが行われたのは明治末期頃。1915年(大正4年)には教会で お祝いの行事が催されるようになり、徐々に民間に広まっていったと伝えられています。
母の日は、長い歴史の中でカーネーションを贈る日と定着していますが、日頃の母の苦労をいたわり母へ感謝を表す日でもあります。
日比谷花壇ではカーネーションのアイテムを多数ご用意しています。
両手で抱えられる花束や、ガーデニング好きの方に花鉢や、お部屋に飾れるアレンジメント。といったお勧め商品がございます!
「喜んでもらいたい」という思いが強いほど、母の日のプレゼント選びには時間がかかりますね。
結婚して夫の母と自分の母の「2人の母」を持つようになると、母の日のプレゼントを考える楽しみも悩みも2倍に。
母の日参りは生前の母の日とは勝手が違うため、花選びに迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
母の日に贈るプレゼントの定番と言えば花ですが、花だけではなく他にも何か贈りたいとお考えの方もいらっしゃると思います。
5月の第2日曜日は母の日です。母の日にはカーネーションを贈る習慣が定着していますが、この習慣はいつどのように始まったのでしょうか。
母の日のシンボルと言えば、赤いカーネーションですが、他にはどのような花が選ばれているのでしょうか。
母の日ギフトの定番と言えばカーネーション。ガーデニング好きな母に喜ばれるのが「カーネーションの鉢植え」です。
母の日は毎年訪れるイベントです。そのため「マンネリ化から脱出したい」とお悩み方もいらっしゃるのではないでしょうか。
日常的に花を買う機会がない方にとって、初めて花をプレゼントする際は戸惑うことも。初めての母の日におすすめのフラワーギフトについてご紹介します。
せっかく花をもらっても、家に花瓶がない家庭の場合、困ってしまうことも。花瓶がなくてもおしゃれに飾れる花瓶の代用品を4つご紹介します。
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日比谷花壇は1872年(明治5年)に創業いたしました。庭園業を原点に、以来日本を代表するホテルへの出店、宮内庁からのご用命、重要な外交シーンの会場装飾など、花屋の域を超えて歴史の重要なシーンの数々に携わってきました。ブライダル、ショップ、EC、お葬式、法人営業、官民連携の6事業を基軸に、現在約16の多彩な事業モデルを展開。結婚披露宴でおなじみの花束贈呈は、実は日比谷花壇が70年以上も前に発案したもの。ブライダル会場の装花スタイル確立にも大きく貢献してきました。北海道から沖縄まで、全国の主要駅や百貨店、ホテルなどに約100店舗を展開しています。全国有数の生産者が育てる高品質なお花をお届けいたします。