母の日には実際にお母さんに使ってもらえる
品を選びたい。
そんな希望にぴったり沿う、
おしゃれで実用的なセットを取り揃えました。
お出かけに必要不可欠な
タオルハンカチやポーチのほか
1年中使える晴雨兼用の日傘に
花束を組み合わせたギフトです。
どちらも人気のブランドで、
手に取るだけで心華やぐデザイン。
お母さんの喜ぶセットがきっと見つかります。
フェイラー(FEILER)は、ドイツのシュニール織を用いたハンカチ・タオルの
名門ブランド。安全基準を満たす綿100%の糸のみで織られた厚みのある生地は
その心地よさと確かな品質で、長年世界的なファンを持っています。
お花畑の中から顔を出すのは、かくれんぼ中のクマのリリアちゃん。クマのリーベくんに見つからないよう、矢車草やスノードロップが咲き乱れる中に上手に隠れる姿を描いた「リリアファインドミー!」柄のタオルハンカチやミニポーチを、それぞれ花束・アレンジメントとセットにしました。
優しいカラーと心地よい手触りは、生花とともに、忙しい日々のなかでもお母さんを心和ませ笑顔にしてくれます。
リバティ社は、1875年にイギリス・ロンドンで生まれたテキスタイルブランド。
繊細な花や植物・ペーズリー・森や庭園で遊ぶ鳥や小動物などを繊細に描いた
「リバティプリント」は、その美しさで一世を風靡しました。
世界の人々に愛され続けるリバティプリントの日傘を、お花と共に。「スプリング・ブルームス」柄は、水彩絵の具と鉛筆を使って花々をリアルに細部まで描き込んだデザインです。
ポピー、チューリップ、オニユリ、野ニラなどの花々が、春の到来を祝福します。生地にはUV防止加工を施し、紫外線を90%以上カットするほか、撥水加工により少しの雨なら雨傘としても使用可能。お母さんへの感謝を込めた、そのまま飾れるブーケと一緒に届けます。
「喜んでもらいたい」という思いが強いほど、母の日のプレゼント選びには時間がかかりますね。
毎年母の日はカーネーションをプレゼントしているけど、たまにはほかのものを贈りたい…と思っている方も多いのではないでしょうか。
母の日に贈るプレゼントの定番と言えば花ですが、花だけではなく他にも何か贈りたいとお考えの方もいらっしゃると思います。
毎年母の日にはカーネーションなどのお花をプレゼントしているけれど、毎年似たようなものになっていてマンネリを感じている方、どんなものを母の日のプレゼントにして良いか悩んでしまう方も多いと思います。
結婚して夫の母と自分の母の「2人の母」を持つようになると、母の日のプレゼントを考える楽しみも悩みも2倍に。
お母さんへの感謝について、多くの人が改めて考える母の日。亡くなったお母さんを偲んで、お母さんが喜ぶようなお花やプレゼントを贈りたいと考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。
日常的に花を買う機会がない方にとって、初めて花をプレゼントする際は戸惑うことも。初めての母の日におすすめのフラワーギフトについてご紹介します。
母の日のシンボルと言えば、赤いカーネーションですが、他にはどのような花が選ばれているのでしょうか。
毎年、母の日は5月の第2日曜日で、ゴールデンウィークが空けてすぐの5月の初旬~中旬頃です。
5月の第2日曜日は母の日です。母の日にはカーネーションを贈る習慣が定着していますが、この習慣はいつどのように始まったのでしょうか。
4/24(月)までのご注文で、期間内のお届け日を指定できます。4/25(火)~5/11(木)のご注文で、期間内のいずれかの日にお届けいたします。(日付指定不可)
※一部の商品は異なる場合があります。
ご利用いただけるカードは、VISA、MASTER、JCB、AMEX、ダイナースとなります。
商品の到着を確認してから、「コンビニ」「郵便局」「銀行」「LINE Pay」で
後払い(NP決済)できる安心・簡単な決済方法です。
Amazon PayはAmazon.co.jpに登録されているクレジットカード情報を使って
ご注文いただけるサービスです。
日比谷花壇は1872年(明治5年)に創業いたしました。庭園業を原点に、以来日本を代表するホテルへの出店、宮内庁からのご用命、重要な外交シーンの会場装飾など、花屋の域を超えて歴史の重要なシーンの数々に携わってきました。ブライダル、ショップ、EC、お葬式、法人営業、官民連携の6事業を基軸に、現在約16の多彩な事業モデルを展開。結婚披露宴でおなじみの花束贈呈は、実は日比谷花壇が70年以上も前に発案したもの。ブライダル会場の装花スタイル確立にも大きく貢献してきました。北海道から沖縄まで、全国の主要駅や百貨店、ホテルなどに約100店舗を展開しています。全国有数の生産者が育てる高品質なお花をお届けいたします。