ご来店ありがとうございます。
当ページの2022年父の日フラワーギフトサービスは終了いたしました。
オンラインメンバー・メルマガメンバーだけに
お得な情報やネット限定商品をいち早くお知らせします!
この機会にぜひご登録ください。
Flowers connect your family ~花でつながる家族の時間~
今年の父の日、日比谷花壇はあなたと家族を花でつなげます。
世界でただ一人の人を想い選ぶお花は、それだけで特別なもの。
2022年6月19日(日)の父の日は、花とともに「家族をつなげる」時間にしませんか。
妖怪大行進!?ゲゲゲのキャラクターが集まったそのまま飾れるブーケと一反もめんの日本酒のセットです。
そのまま飾れるブーケ「ゲゲゲの妖怪大行進」と千代むすび酒造「…
税込み:5,720円(本体価格:5,200円)
手軽に飾れる人気のスタイルで
感謝を贈ろう
グルメやお酒・雑貨とセットで
お花を贈ろう
お父さんに癒やしと
育てる楽しみを贈ろう
母の日といえばカーネーションを贈るのが一般的ですが、父の日には黄色いバラを贈ることが日本では定番となっています。しかし最近ではヒマワリなどの黄色いお花を父の日に贈るのが人気となっています。
黄色い花の理由は、1981年に設立された日本ファーザーズデイ委員会が開催している父の日黄色いリボンキャンペーンが大きく関わっています。黄色いリボンキャンペーンは、家族の愛情や尊敬を表す黄色を父の日のイメージカラーとして啓蒙しています。これが父の日にバラを贈る風習と同化し、父の日に黄色いバラを贈る今の風習になりました。そこから「黄色」という色がクローズアップされるようになりました。黄色のバラ、ヒマワリ、ガーベラ、ユリなどのお花を父の日に贈るのがおすすめです。
最近ではおうち時間も楽しめる「お花とグルメのセット」や「お花とお酒のセット」、雑貨とセットになった「お花とギフトセット」などのスタイルが人気です。お花を飾り、おいしいグルメやお酒を嗜むひと時もプレゼントしてみてはいかがでしょう。
また、育てながら楽しむことができる「鉢物」も人気です。植物が成長していく過程を楽しむことができるので、お父さんからも喜ばれます。
お花が好きなお父さんには、花瓶に自由にお花を活けて楽しめる「花束」も人気のスタイルです。忙しいお父さんには、そのまますぐに飾れる「アレンジメント」や水やりのいらない「プリザーブドフラワー」がおすすめです。
父の日のプレゼントの相場は、一般的に3,000円~5,000円ほどといわれています。決まりが特にあるわけではありませんが、これくらいの金額が相場のようです。ただし、あくまで目安になりますので、ご自身が出せる範囲の予算で父の日ギフトをお贈りしましょう。
父の日にプレゼントされる花の中で、1番人気の花はバラです。父の日ギフトに「黄色いバラ」を贈る方は多くいらっしゃいます。黄色いバラをメインに他の色のバラや花と組み合わせた花束やアレンジメントを贈ることもおすすめです。また、白いバラの花言葉には「心からの尊敬」という意味が含まれており、父の日の花に選ばれることがあります。しかし、白いバラは「故人に贈る色」というイメージがあるため、白いバラを選ぶ際には他の花と組み合わせて贈る方が無難です。
「ヒマワリ」は黄色い花の代表で、父の日のプレゼントとしても人気の花です。ヒマワリの花言葉は「敬慕」「憧れ」のため、父の日に好ましいと言われています。また、バラやユリなどのような華美な花のイメージがなく、親しみやすく馴染みやすいことから、父親に気軽に贈れる花として人気があります。ヒマワリは、広大なヒマワリ畑ですくすくと育つ大ぶりな花のイメージがありますが、鉢植えで育てられる小柄でコンパクトな品種もあります。父の日には飾りやすいサイズの鉢植えやアレンジメント・花束のヒマワリを贈ることを心掛けましょう。
父の日に贈る花として、元気なイメージの「ガーベラ」も人気です。黄色いガーベラの花言葉は「親しみやすさ」です。カラーが豊富なガーベラは、バラやヒマワリと比較すると割と安価なため、プレゼントや贈り物にちょっとした花を添えるときに活躍します。ガーベラを選ぶ際は、お父さんのイメージに合わせて選びましょう。元気なイメージであれば黄色やオレンジのガーベラ、優しいイメージであればピンクのガーベラがおすすめです。カラーが豊富なので、花束のバリエーションが広がります。
父の日にプレゼントする花の1つとして、高級感のあるユリも人気があります。いくつか品種があるユリの中で、「カザブランカ」が有名ですが、父の日のプレゼントには「スカシユリ」をおすすめいたします。スカシユリは、他のユリと比較しても小ぶりな品種で、ユリ特有の強い香りが控え目です。スカシユリの花言葉は「子としての愛」「親想い」のため、父の日に贈る花にぴったりです。
2022年6月19日(日)です。
父の日プレゼントの予算の相場は、一般的に3,000円~5,000円で贈り物を探す方が多いようです。あくまで目安となりますので、ご自身の出せる範囲の予算でプレゼントをお贈りしましょう。贈る側も、もらう側も気を使いすぎない範囲だと、これくらいの金額が妥当なのかもしれません。
父の日ギフトの選び方として多いのが、仕事で使えるもの、普段身につけるもの、健康を考えたもの、お父さんの趣味、食事、体験(旅行など)などを選ぶ方が多いです。母の日のプレゼントに比べ、父の日は「いつも仕事で疲れているから、疲れを取ってほしい」という思いが込められたギフトが多く選ばれています。そこで、お花や植物を贈り、普段の疲れを癒してもらうというのもおすすめです。お花とグルメのセットやお花とお酒のセット、普段使える雑貨とお花のセットなど、お花だけでなく一息つけるようなアイテムとのセットを贈るのも喜ばれます。いつも家族のために頑張っているお父さんへ、父の日ギフトで感謝を伝えましょう。
母の日ギフトといえばカーネーションですが、父の日ギフトとして選ばれる父親や男性向けの定番人気をご紹介します。
グルメやお菓子なども人気です。食べる事が好きなお父さんにはとても喜ばれます。
また、お酒が好きなお父さんも多く、ビールをはじめ日本酒などのお酒を父の日ギフトとして贈る方はとても多くいらっしゃいます。
グルメやお酒のセット商品は毎年とても人気です。
おいしいグルメやお酒で一息ついてもらいましょう。
普段使えるような雑貨アイテムも喜ばれます。自分ではあまり買わないけどもらったら嬉しいものってありますよね。おうち時間が楽しくなるような雑貨も人気です。
育てる楽しみも贈れるのが鉢物や観葉植物。植物の成長を感じられ、それが楽しいと大事に育てているお父さんも多くいらっしゃいます。小柄な鉢物や観葉植物もあるので場所を取らないのも喜ばれています。
6月の第3日曜日は「父の日」。「父の日」は、アメリカ生まれの記念日です。1910年アメリカ・ワシントン州に住むJ.B.ドットという女性が、彼女の父親の誕生月6月に"父の日礼拝"をしてもらったことがきっかけだと言われています。
男手1つで育てられた彼女が教会へ行った時のこと、当時すでに始まっていた「母の日」の存在を知り、『母の日はあるのに、どうして父の日が無いの?』という思いから、「母の日のように、父に感謝する日を」と牧師協会へ嘆願して初めての父の日のお祝いを催しました。その後各地へ広まり、1972年にアメリカで正式に祝日になったのですが、なんと「父の日」は公認されるまでに約60年もの月日がかかりました。
ネクタイの選びのコツをご紹介。
お酒に合う手作りおつまみレシピをご紹介します。
父の日に贈りたいプレゼントをランキング形式でご紹介します。
人気の花をご紹介します。
60代から70代のお父さんへ。
インテリアの小物をご紹介。
ビジネスグッズを贈るなら。
知っておきたい植木鉢の豆知識。
盆栽を贈るなら要チェックです。
手軽な趣味用品をご紹介。
6/10までのご注文で、期間内のお届け日を指定できます。6/11~6/16のご注文で、期間内のいずれかの日にお届けいたします。(日付指定不可)
※一部の商品は異なる場合があります。
ご利用いただけるカードは、VISA、MASTER、JCB、AMEX、ダイナースとなります。
商品の到着を確認してから、「コンビニ」「郵便局」「銀行」「LINE Pay」で
後払い(NP決済)できる安心・簡単な決済方法です。
Amazon PayはAmazon.co.jpに登録されているクレジットカード情報を使って
ご注文いただけるサービスです。
日比谷花壇は1872年(明治5年)に創業いたしました。庭園業を原点に、以来日本を代表するホテルへの出店、宮内庁からのご用命、重要な外交シーンの会場装飾など、花屋の域を超えて歴史の重要なシーンの数々に携わってきました。ブライダル、ショップ、EC、お葬式、法人営業、官民連携の6事業を基軸に、現在約16の多彩な事業モデルを展開。結婚披露宴でおなじみの花束贈呈は、実は日比谷花壇が70年以上も前に発案したもの。ブライダル会場の装花スタイル確立にも大きく貢献してきました。北海道から沖縄まで、全国の主要駅や百貨店、ホテルなどに約100店舗を展開しています。全国有数の生産者が育てる高品質なお花をお届けいたします。