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6月の第3日曜日は「父の日」です。日頃、一家を支える大黒柱として働いてくれている父親に、感謝の気持ちをこめてプレゼントを贈ってみてはいかがでしょうか。ここでは、父の日ギフトの中でも特に、仕事部屋に飾ってもらいたい書斎インテリアの小物についてご紹介します。
男性への定番プレゼントの1つが、万年筆や高級ボールペンです。仕事など多くのシーンで活躍する筆記用具は、実用性が高いためプレゼントとして人気があります。シックなデザインの筆記用具は、書斎のインテリアとして使用することも可能です。
また、最近は筆記用具に名前を刻印してくれるサービスもあります。世界に1つだけのプレゼントとして、筆記用具を贈る際に利用することもおすすめです。
レターオープナーにはいくつか種類があります。インテリアとして人気が高いレターオープナーは、ナイフ型、電動式のレターオープナーです。特にナイフ形のレターオープナーは、デザイン性を重視したものが多く、インテリアに適しています。価格も3~4,000円と手頃なため、プレゼントにおすすめです。
細かい筆記用具や小物が多い書斎は、つい机の上が散らかりがちです。書斎の机の上を整理してもらうために、収納ケースや小物入れを贈りましょう。特に、レザーで作られた収納ケースはデザイン性にも優れており、大人の空間を演出するインテリアとして人気が高いです。また、眼鏡、携帯電話、腕時計など、いつも持ち歩くものをひとまとめに収納できるオーバーナイターなども収納ケースの1つとして人気があります。
アロマポットを使用したことがない男性は、珍しくありません。だからこそ、意外性のあるプレゼントとして、アロマポットがおすすめです。アロマポットは、デザイン性に優れたものが多くあります。そのため、アロマで仕事の疲れを癒すだけではなく、インテリアとしても使用することができます。
書斎は、いわば男性にとってのプライベート空間です。そのため、自分の趣味のアイテムを飾る方も少なくありません。もし、プレゼントを贈る相手に趣味がある場合は、趣味に合わせたアイテムをプレゼントすることも良いでしょう。プレゼントの際には、さりげなく「今、どんなものが欲しいのか」を聞き出しておくと、より喜ばれるプレゼントを選択しやすいです。
プリザーブドフラワーは、ドライフラワーや造花とは異なる加工花です。半永久的に咲き続けるため、部屋のインテリアに適しています。書斎は本や机、筆記用具など、落ち着いた色合いのアイテムが多いため、部屋全体のイメージが地味になりがちです。小さな鉢植えや額、ガラスケースなどにあしらわれたプリザーブドフラワーは、部屋に彩りを添えてくれます。
プリザーブドフラワーの魅力は、水やりなどの手入れが必要ない点です。そのため、手間をかけず手軽に美しい花を飾ることができます。見た目が華やかで、インテリアとしても活躍するプリザーブドフラワーはプレゼント向きのアイテムと言えるでしょう。
父の日のプレゼント用アイテムとして、仕事部屋に飾ってもらいたい書斎インテリアの小物をご紹介しました。父の日は、お父さんへの感謝の気持ちを表す絶好の機会です。普段、一家の大黒柱として働いてくれているお父さんが喜んでくれるような、気持ちを込めたプレゼントを贈りましょう。
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日比谷花壇は1872年(明治5年)に創業いたしました。庭園業を原点に、以来日本を代表するホテルへの出店、宮内庁からのご用命、重要な外交シーンの会場装飾など、花屋の域を超えて歴史の重要なシーンの数々に携わってきました。ブライダル、ショップ、EC、お葬式、法人営業、官民連携の6事業を基軸に、現在約16の多彩な事業モデルを展開。結婚披露宴でおなじみの花束贈呈は、実は日比谷花壇が70年以上も前に発案したもの。ブライダル会場の装花スタイル確立にも大きく貢献してきました。北海道から沖縄まで、全国の主要駅や百貨店、ホテルなどに約100店舗を展開しています。全国有数の生産者が育てる高品質なお花をお届けいたします。