母の日には天国のお母さんに向けて
生前と同じ気持ちで
感謝の想いを伝えてみてはいかがでしょう。
カーネーションや季節のお花は、
そんな想いにやさしく寄り添ってくれます。
『O・SO・NA・E flower』とは、日比谷花壇が考える新しいお供えのスタイル。
机や棚のちょっとしたスペースに、お花や写真を飾るだけでも
大切な人を偲ぶことができるというご提案です。
落ち着いた色合いが美しいメモリアルフラワーを
心和ませる上品なカーネーションの香りのお線香と合わせました。
立ち昇る香りに乗せて、天国のお母さんへ気持ちを届けます。
【商品価格】5,500円(本体価格:5,000円)
【配送期間】05月11日~05月14日
母の日の供花に。優しさに包まれたアレンジメントを上品なお線香とともに。カーネーションやアルストロメリアなどの美しい花々を集めた奥ゆかしく、心温まるようなアレンジメントです。カーネーションの香りやイメージを大切にした、落ち着きのある日本香堂のお線香とお届けします。
「喜んでもらいたい」という思いが強いほど、母の日のプレゼント選びには時間がかかりますね。
毎年母の日はカーネーションをプレゼントしているけど、たまにはほかのものを贈りたい…と思っている方も多いのではないでしょうか。
母の日に贈るプレゼントの定番と言えば花ですが、花だけではなく他にも何か贈りたいとお考えの方もいらっしゃると思います。
毎年母の日にはカーネーションなどのお花をプレゼントしているけれど、毎年似たようなものになっていてマンネリを感じている方、どんなものを母の日のプレゼントにして良いか悩んでしまう方も多いと思います。
結婚して夫の母と自分の母の「2人の母」を持つようになると、母の日のプレゼントを考える楽しみも悩みも2倍に。
お母さんへの感謝について、多くの人が改めて考える母の日。亡くなったお母さんを偲んで、お母さんが喜ぶようなお花やプレゼントを贈りたいと考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。
日常的に花を買う機会がない方にとって、初めて花をプレゼントする際は戸惑うことも。初めての母の日におすすめのフラワーギフトについてご紹介します。
母の日のシンボルと言えば、赤いカーネーションですが、他にはどのような花が選ばれているのでしょうか。
毎年、母の日は5月の第2日曜日で、ゴールデンウィークが空けてすぐの5月の初旬~中旬頃です。
5月の第2日曜日は母の日です。母の日にはカーネーションを贈る習慣が定着していますが、この習慣はいつどのように始まったのでしょうか。
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日比谷花壇は1872年(明治5年)に創業いたしました。庭園業を原点に、以来日本を代表するホテルへの出店、宮内庁からのご用命、重要な外交シーンの会場装飾など、花屋の域を超えて歴史の重要なシーンの数々に携わってきました。ブライダル、ショップ、EC、お葬式、法人営業、官民連携の6事業を基軸に、現在約16の多彩な事業モデルを展開。結婚披露宴でおなじみの花束贈呈は、実は日比谷花壇が70年以上も前に発案したもの。ブライダル会場の装花スタイル確立にも大きく貢献してきました。北海道から沖縄まで、全国の主要駅や百貨店、ホテルなどに約100店舗を展開しています。全国有数の生産者が育てる高品質なお花をお届けいたします。