「長生きしてね」「いつも本当にありがとう」
「今年は会えるね!」
そんなおじいちゃん・おばあちゃんへの想いを、
2023年9月はお花に託して伝えませんか?
遅れてごめんね!
敬老の日ギフト・プレゼント
おじいちゃん・おばあちゃんに
ぴったりの
敬老の日ギフトが
見つかります!
※商品ごとにお届け日が異なります。
詳細は各商品ページでご確認ください。
季節のお花を使ったアレンジメントや花束、
スイーツやお酒とお花のセットなど、
敬老の日ギフトにおすすめのアイテムを
ピックアップ。
「遅れてごめんね!」の言葉と一緒に贈れば、
きっと笑顔になってもらえます。
華やかなプリザーブドアレンジメントと、ベルギーの高級チョコレートブランド「GODIVA」のクッキーのセット。
ゴディバ「クッキーアソートメント」とプリザーブドアレンジメン…
税込み:5,500円(本体価格:5,000円)
お彼岸も近い敬老の日には、
天国のおじいちゃん・おばあちゃんを偲んで
季節のお花を手向けてみてはいかがでしょう。
敬老の日におじいちゃん、おばあちゃんに喜ばれるプレゼントランキングはこちら。是非参考にしてみてください。
おじいちゃん日比谷花壇では、季節のお花をアレンジしたギフトや、有名ブランドのスイーツ・お酒とお花がセットになったプレゼントの他、長寿を願う縁起の良いリンドウ・金柑・胡蝶蘭といった花鉢など様々な敬老の日ギフトをご用意しております。
敬老の日の予算相場で最も多いのは3,000~5,000円ほどといわれています。その次に多いのが5,000~10,000円の商品。決まりが特にあるわけではありませんが、これくらいの金額が相場のようです。
おじいちゃんおばあちゃんが還暦や古希、米寿など節目の年の敬老の日は、「長生きしてね」の願いを込めた10,000円前後の特別なギフトを贈るのもおすすめです。
ただし、あくまで目安になりますので、ご自身が出せる範囲の予算で敬老の日ギフトをお贈りしましょう。
敬老の日は毎年9月の第3月曜日。できれば敬老の日の当日、または前日の土日にギフトを贈ると良いでしょう。 確実にお届けするためにも早めのご準備がおすすめです。 普段あまり伝えられない感謝の気持ちと、これからも末永く元気でいてねという気持ちを込めてギフトを贈りましょう。
今年の敬老の日は、2023年9月18日(月・祝)です。
敬老の日は、国民の祝日に関する法律(祝日法)によって「9月第3月曜日」と定められています。2002年までは毎年9月15日でしたが、ハッピーマンデー制度の実施により、2003年から9月第3月曜日に変更となりました。特定の日にちが決められているわけではないので、その年によって最大1週間程のずれがあります。
「敬老の日」は何歳からお祝いするかは明確に決まっていません。
敬老の日のはじまりである1947年9月15日の「としよりの日」に開催された敬老会では55歳以上の人を対象としたようですが、国連の世界保健機関(WHO)では「高齢者」を65歳以上の人と定義されています。悩んだ場合は、還暦を迎える60歳くらいからを目安にお祝いするとよいかもしれません。
また60歳ぐらいからお孫さんがいらっしゃる方も多くなってきますので、子供から両親へだけではなく、孫から祖父母へという贈り方もおすすめです。
敬老の日におじいちゃん・おばあちゃんへ感謝の気持ちを伝えるには、感謝の意味や幸福を祈る花言葉を持つお花を贈るのがおすすめ。以下のお花が特に人気です。
またおじいちゃん・おばあちゃんに好きな品種や色といった好みがある場合、そのお花を贈るのも素敵ですね。
敬老の日に特に人気のお花には、漢方薬として重用され健康を守り長寿を導く縁起の良いお花とされてきた「竜胆(リンドウ)」、『幸せを祈る』という意味の名を持ち豊かさや繁栄のシンボルであった「福寿金柑」、『幸福が飛んでくる」という花言葉を持つ「胡蝶蘭」、邪気を払い長寿を願う重用の節句のお花である「菊(キク・マム)」などがあります。
2023年の敬老の日は9月18日(月・祝)です。敬老の日を祝う習慣はどのようにして生まれたかご存じでしょうか?
1947年(昭和22年)、兵庫県にある小さな村の村長が提唱した「お年寄りを敬い、お年寄りの経験と知恵を生かした農村作り」を目的に、9月15日を「としよりの日」と定め、敬老会を開いたことが始まりといわれています。その後、1950年(昭和25年)からは兵庫県全体で行われるようになり、徐々に全国的に広がりを見せて1954年(昭和29年)には全国的に「としよりの日」として制定されました。1964年(昭和39年)には「敬老の日」に改められた後に国民の祝日としても定められました。
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日比谷花壇は1872年(明治5年)に創業いたしました。庭園業を原点に、以来日本を代表するホテルへの出店、宮内庁からのご用命、重要な外交シーンの会場装飾など、花屋の域を超えて歴史の重要なシーンの数々に携わってきました。ブライダル、ショップ、EC、お葬式、法人営業、官民連携の6事業を基軸に、現在約16の多彩な事業モデルを展開。結婚披露宴でおなじみの花束贈呈は、実は日比谷花壇が70年以上も前に発案したもの。ブライダル会場の装花スタイル確立にも大きく貢献してきました。北海道から沖縄まで、全国の主要駅や百貨店、ホテルなどに約100店舗を展開しています。全国有数の生産者が育てる高品質なお花をお届けいたします。