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「長生きしてね」「いつも本当にありがとう」
「今年は会えるね!」
そんなおじいちゃん・おばあちゃんへの想いを、
お花に託して伝えませんか?
2023年敬老の日におすすめのお花のギフトを
ピックアップいたしました。
秋を感じるお花や、
毎年人気のお花とスイーツのセットなど
おばあちゃん・おじいちゃんへ感謝を伝える
フラワーギフトをプレゼントしてはいかがでしょう。
花瓶いらずで手軽に飾れる!
お花初心者にも
おすすめのスタイル
秋の「菊(マム)」をはじめ、
オータムカラーでまとめた旬の花々を
アレンジメントや花束、
スタンディングブーケに仕立てました。
おばあちゃん・おじいちゃんに
華やかなお花を楽しんでいただけます。
※「T」から始まる品番には
敬老の日カードはお付けできません。
ご了承ください。
お花と一緒に贈る
名店・人気店の
スイーツやお酒
老舗や有名ブランドのスイーツ・お酒などと一緒に
お花を組み合わせたギフトセットは人気のアイテム。
嬉しさや笑顔が2倍になる、
お得で喜ばれる贈り物です。
※「T」から始まる品番には
敬老の日カードはお付けできません。
ご了承ください。
いつまでも元気でいてね
願いをこめた
縁起の良い贈り物
敬老の日には長寿のお祝いを一緒に行うこともあります。
長寿祈願・長寿祝いにふさわしい色・モチーフをはじめ
長寿の花として人気のリンドウなど
縁起の良いお花を取り揃えました。
※「T」から始まる品番には
敬老の日カードはお付けできません。
ご了承ください。
何を選べばいいか
迷ってしまう方へ
おすすめを集めました
今までプレゼントは家族任せだったけど、
今年は自分の手で
敬老の日のギフトを選んでみようかな?
そんな方に向けて、気軽に贈れて喜ばれる
アイテムをご紹介します。
※「T」から始まる品番には
敬老の日カードはお付けできません。
ご了承ください。
親・子・孫 3世代の
家族を繋げる
「いつもありがとう」の
メッセージ
子どもが生まれると、両親や義両親の呼び名も
「おじいちゃん」「おばあちゃん」へと変わります。
日常の生活で、困った時に、いつも助けてくれる
「おじいちゃん」「おばあちゃん」へ。
子と孫の立場から、感謝のギフトを贈りませんか。
※「T」から始まる品番には
敬老の日カードはお付けできません。
ご了承ください。
秋を代表する「菊」や
秋色のお花で
イベントを楽しんで
2023年のお月見(中秋の名月)は9月29日(金)。
菊の節句とも呼ばれる重陽の節句は9月9日(土)です。
おばあちゃん・おじいちゃんはもちろん、家族みんなで
季節の行事を楽しめるフラワーギフトをご用意しました。
※「T」から始まる品番には
敬老の日カードはお付けできません。
ご了承ください。
敬老の日におじいちゃん、おばあちゃんに喜ばれるプレゼントランキングはこちら。是非参考にしてみてください。
おじいちゃん
日比谷花壇では、季節のお花をアレンジしたギフトや、有名ブランドのスイーツ・お酒とお花がセットになったプレゼントの他、長寿を願う縁起の良いリンドウ・金柑・胡蝶蘭といった花鉢など様々な敬老の日ギフトをご用意しております。
また、手紙やメッセージを添えるとより喜んでもらえると思います。メッセージの例文を下記ページでご紹介していますのでご参考ください。
敬老の日の予算相場で最も多いのは3,000~5,000円ほどといわれています。その次に多いのが5,000~10,000円の商品。決まりが特にあるわけではありませんが、これくらいの金額が相場のようです。
おじいちゃんおばあちゃんが還暦や古希、米寿など節目の年の敬老の日は、「長生きしてね」の願いを込めた10,000円前後の特別なギフトを贈るのもおすすめです。
ただし、あくまで目安になりますので、ご自身が出せる範囲の予算で敬老の日ギフトをお贈りしましょう。
敬老の日は毎年9月の第3月曜日。できれば敬老の日の当日、または前日の土日にギフトを贈ると良いでしょう。 確実にお届けするためにも早めのご準備がおすすめです。 普段あまり伝えられない感謝の気持ちと、これからも末永く元気でいてねという気持ちを込めてギフトを贈りましょう。
今年の敬老の日は、2023年9月18日(月・祝)です。
敬老の日は、国民の祝日に関する法律(祝日法)によって「9月第3月曜日」と定められています。2002年までは毎年9月15日でしたが、ハッピーマンデー制度の実施により、2003年から9月第3月曜日に変更となりました。特定の日にちが決められているわけではないので、その年によって最大1週間程のずれがあります。
「敬老の日」は何歳からお祝いするかは明確に決まっていません。
敬老の日のはじまりである1947年9月15日の「としよりの日」に開催された敬老会では55歳以上の人を対象としたようですが、国連の世界保健機関(WHO)では「高齢者」を65歳以上の人と定義されています。悩んだ場合は、還暦を迎える60歳くらいからを目安にお祝いするとよいかもしれません。
また60歳ぐらいからお孫さんがいらっしゃる方も多くなってきますので、子供から両親へだけではなく、孫から祖父母へという贈り方もおすすめです。
敬老の日におじいちゃん・おばあちゃんへ感謝の気持ちを伝えるには、感謝の意味や幸福を祈る花言葉を持つお花を贈るのがおすすめ。以下のお花が特に人気です。
またおじいちゃん・おばあちゃんに好きな品種や色といった好みがある場合、そのお花を贈るのも素敵ですね。
敬老の日に特に人気のお花には、漢方薬として重用され健康を守り長寿を導く縁起の良いお花とされてきた「竜胆(リンドウ)」、『幸せを祈る』という意味の名を持ち豊かさや繁栄のシンボルであった「福寿金柑」、『幸福が飛んでくる」という花言葉を持つ「胡蝶蘭」、邪気を払い長寿を願う重用の節句のお花である「菊(キク・マム)」などがあります。
2023年の敬老の日は9月18日(月・祝)です。敬老の日を祝う習慣はどのようにして生まれたかご存じでしょうか?
1947年(昭和22年)、兵庫県にある小さな村の村長が提唱した「お年寄りを敬い、お年寄りの経験と知恵を生かした農村作り」を目的に、9月15日を「としよりの日」と定め、敬老会を開いたことが始まりといわれています。その後、1950年(昭和25年)からは兵庫県全体で行われるようになり、徐々に全国的に広がりを見せて1954年(昭和29年)には全国的に「としよりの日」として制定されました。1964年(昭和39年)には「敬老の日」に改められた後に国民の祝日としても定められました。
9月の第3月曜日は敬老の日。敬老の日を祝う習慣はどのようにして生まれたかご存じでしょうか?
「古希」「喜寿」「傘寿」「米寿」…知っておきたい長寿祝いの名称についてご紹介します。
なぜ還暦には「赤いちゃんちゃんこ」なのでしょうか。実はきちんとした意味があったのです。
日本では敬老の日に高齢者を敬ってお祝いをしますが、世界の敬老の日はどうなっているのでしょうか?
有名なヨーロッパの「四つ葉のクローバー」を始めとして、世界各地にも縁起のいいものが存在します。
お客様から寄せられた敬老の日にまつわる素敵なエピソードをご紹介いたします。
毎年どんなプレゼントを贈ろうか悩んでしまう方に向けて、敬老の日の贈り物ランキングをご紹介します。
感謝の気持ちを花言葉に託してみてはいかがですか。感謝をあらわす花言葉や長寿を祝う花言葉はこちら。
敬老の日に何色のお花を贈ったらいいかわからない…なんてことはありませんか?
メッセージを添えると、贈り物がもっと特別なものになります。素直に気持ちを伝えてみませんか。
まだまだ暑い敬老の日。お花を家まで届けてくれるオンラインショッピングはいかがですか?
初めて敬老の日のプレゼントを選ぶ方に向けて、気軽に贈れて喜ばれるおすすめ商品や、予算相場、マナー・注意点などをご紹介します。
両親・義両親に贈るおすすめのプレゼントや選び方、予算相場、贈る際のマナー・注意点などをご紹介します。
菊がおめでたい縁起物とされる理由は昔からの言い伝えや風習にありました。
リンドウの花言葉は『正義感、誠実、愛情』。敬老の日のプレゼントにもピッタリな花言葉です。
9/10(日)までのご注文で、期間内のお届け日を指定できます。9/11(月)~9/15(金)のご注文で、期間内のいずれかの日にお届けいたします。(日付指定不可)
※一部の商品は異なる場合があります。
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日比谷花壇は1872年(明治5年)に創業いたしました。庭園業を原点に、以来日本を代表するホテルへの出店、宮内庁からのご用命、重要な外交シーンの会場装飾など、花屋の域を超えて歴史の重要なシーンの数々に携わってきました。ブライダル、ショップ、EC、お葬式、法人営業、官民連携の6事業を基軸に、現在約16の多彩な事業モデルを展開。結婚披露宴でおなじみの花束贈呈は、実は日比谷花壇が70年以上も前に発案したもの。ブライダル会場の装花スタイル確立にも大きく貢献してきました。北海道から沖縄まで、全国の主要駅や百貨店、ホテルなどに約100店舗を展開しています。全国有数の生産者が育てる高品質なお花をお届けいたします。