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東京の7月イベント「入谷の朝顔まつり」と「浅草寺のほおずき市」とは

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祭りうちわ

東京下町の夏の風物詩として全国的にも名高い、「入谷の朝顔まつり」と「浅草寺のほおずき市」。例年、7月6日~8日に「入谷の朝顔まつり」が、続く7月9日~10日に「浅草寺のほおずき市」が開催され、国内外問わずたくさんの観光客で賑わいます。今回は時代を超えて愛される、情緒あふれる江戸の花を名に冠した二大行事をご紹介します。

愛らしい花が咲き誇る「入谷の朝顔まつり」

入谷の朝顔まつり

江戸時代に生まれた狂歌ブームの立て役者・大田南畝(おおた なんぼ)が詠んだ、「恐れ入りやの鬼子母神」で有名な入谷鬼子母神とその周辺で開催される「入谷の朝顔まつり」。 もともと朝顔は、奈良時代末期~平安時代に遣唐使が下剤用の漢方薬として伝えたと言われています。以後、薬用植物として珍重された朝顔ですが、その愛らしい花にも注目が集まり、江戸時代には観賞用として栽培されるようになりました。「変わり咲き」と呼ばれる花びらや葉、茎の形を変化させた朝顔が大流行し、大名や武士、庶民の間で朝顔の品種改良が盛んに行われました。
当初は御徒町付近に住む武士によって栽培された朝顔ですが、その後、入谷の植木屋で精力的に育てられるようになったことにより「朝顔市」がスタートし、現在の「朝顔まつり」になりました。大正2年に1度途絶えたものの、昭和23年に復活し、現在に至ります。

「入谷の朝顔まつり」の楽しみ方

日の出と共に開花する朝顔の習性に合わせ、入谷の朝顔まつりは朝5時から始まります。終了時間は23時です。混雑が予想されるため、朝顔をじっくりと選んで購入したい方は早い時間に行くことをおすすめします。また、歩行者天国が始まる11時以降に訪れても良いでしょう。しかし、朝顔が一斉に咲きそろう朝の光景は一見の価値があります。日中かなり暑くなるため、しっかりと熱中症対策を行ってから足を運んでください。鉢に迷った際は、店の方におすすめの鉢を選んでもらいましょう。価格は組合で定められており、1鉢2,000円前後が相場です。また各店に例年同じ番号が付けられているため、気に入った店の番号を覚えておけば翌年も同じ店で購入できます。

ほおずきが彩る「浅草寺ほおずき市」

ほおずき

東京都内最古の寺として知られる浅草寺(せんそうじ)で開催される「浅草寺ほおずき市」は、観音信仰と深い関係があります。浅草寺では、古来より毎月18日を「仏様と特別なご縁のある日」として「縁日」と定めていましたが、室町時代以降に「功徳日(欲日)」が縁日に加えられました。この功徳日の参拝は何百日、何千日分ものお参りに相当し、中でも7月10日の功徳は4万6,000日分(約126年分)の参拝効果があるとされました。10日の功徳に1番にあやかりたいと9日から大勢の人が訪れるようになったため、今では9日、10日の両日を4万6,000日の縁日としています。
そのような活気賑わう縁日に、当時薬草として使用されたほおずきを売るようになったことが、今のほおずき市の始まりです。

「浅草寺ほおずき市」の楽しみ方

浅草寺ほおずき市

浅草寺ほおずき市の開催時間は、8時から21時です。10日は、ほおずきの売り切れと同時に店が閉まるため、10日にほおずきの購入を考えている場合は早めに出向くことをおすすめします。実を付けたほおずきや、江戸風鈴の付いた鉢植えのほおずきが、約1,000円~2,500円で販売されています。またほおずきの他にも、この日限定で授与される黄色の掛け紙「黄札」や「雷除」、「災難除」などのお守りも人気です。

おわりに

毎年猛暑となる東京の夏ですが、色とりどりの朝顔や赤いほおずきは、一味違った江戸の夏を感じさせてくれるでしょう。暑さに負けてついつい室内にこもりがちになる季節ですが、ぜひ江戸時代から続く由緒ある祭りを体験してください。

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