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お正月 花ギフト・プレゼント特集2024

お正月 花ギフト・プレゼント特集2024 お正月 花ギフト・プレゼント特集2024

VERY FLOWER NEW YEAR 2024
花の彩りから、
華やかな1年がはじまる。

2024年はどんな願いを叶えたいですか?
もっと自由に、もっと楽しく、
想像を越える1年になってほしい。
お正月を花で彩ったり、
大切な人にプレゼントしたりと、
大切な一年のはじまりを、
魔法のような花が色鮮やかに染めてくれます。

  • 当店いち押しお正月ギフト
  • 2024年の干支「辰」とお花
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  • おすすめ門松・しめ飾り
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お正月の花 人気ランキング

お正月で人気のある花の売れ筋ランキングを紹介します。
お正月らしい置き型のしめ飾りや門松風のフラワーアレンジメント、寄植えなどがラインナップ。
一年の始まりにぴったりなお花を選んで、最高の年をスタートさせましょう!
下記のページでぜひチェックしてみてください。

当店いち押しのお正月フラワーギフト

しめ飾りや、門松のアレンジメントなど、
毎年人気のお正月飾りをピックアップしました。
縁起の良い花を飾って新年を迎えましょう。

門松・しめ飾り・正月花で
福を呼び込む

定番人気のしめ飾りや門松アレンジメントを玄関に飾って、
年神様をお迎えする準備をしませんか?
お正月には縁起の良いお花を飾って福を呼び込みましょう♪

2024年の干支『辰』と一緒に

2024年は辰(たつ)年。
干支にちなんだフラワーアレンジメントやギフトセットは、
ご自宅用はもちろん、新年のご挨拶にもおすすめです。

お悩みの方はこちらの特集から!

お正月の花を
スタイルからさがす

お正月の花を飾るにあたって、家の雰囲気や内装に合わせて花を飾りたい場合は
スタイルから探すのがおすすめです。雰囲気に合ったスタイルのお花を選んで、
華やかにお正月を彩りましょう。

お正月の花を
予算からさがす

予算内で花を購入したい方は、希望の予算から花を選ぶのも可能です。
予算の中から、好きなお花を選んで家の中に飾りましょう。

お正月に贈りたい花の
花言葉や意味

お正月に贈りたい花の花言葉と意味を解説します。
こちらを参考に、お正月に贈りたいフラワーギフトを選ぶのも良いでしょう。

松

1年を通して葉を落とすことのない常緑樹として知られ、「永遠の命」「不老長寿」の象徴です。
梅

早春に他の花々より先駆けて咲き春の訪れを告げる花で、「出世」「開運」の象徴です。
菊(マム)

菊(マム)

古来より邪気を払い長寿の効能があるとされ、桜に並ぶ日本の国花でもあります。
胡蝶蘭

胡蝶蘭

祝花として知られる胡蝶蘭は、蝶が飛び回るような花姿から「幸せが飛んでくる」という花言葉を持ちます。
南天

南天

「難を転ずる」から 「南天」という意味が 縁起の良い木とされ、 元来、人々に愛されてきました。
葉牡丹

葉牡丹

縁起が良い牡丹の花の代わりに使われるようになり、葉の重なりから「吉事が重なる」とも。

お正月の花についてよくある質問

お正月の花に関してよくある質問のなかで、今回は下記の質問に対して回答します。
お正月にお花を贈る予定のある方は、ぜひご確認ください。

お正月におすすめのお花のスタイルは何ですか?

人気があるのは、門松やしめ飾り。年神様をお迎えする際に家の目印や魔除けとして飾ります。また、縁起の良いお花(松・胡蝶蘭・マム)などを使ったアレンジメントや、その年の干支にちなんだアレンジメントなども、お正月飾りとしておすすめです。
また、老舗ブランドのお菓子とお花のセットや、おめでたい梅の鉢、ミディ胡蝶蘭などは、新年のご挨拶ギフトとしても選ばれる方が多いアイテムです。

お正月ギフトの予算相場はどれくらいですか?

一般的にお正月ギフトの予算相場で一番多いのは3,000~5,000円といわれています。
日比谷花壇では、ご自宅用や他のギフトと合わせての場合3,000円~のブーケやしめ飾り、新年のご挨拶用などには5,000円~のお正月アレンジメントやグルメセット、大切な方や一年を特別にという方は10,000円~のハイクオリティなしめ飾りやアレンジメントを選ばれる方が多いです。
ただし、あくまで目安になりますので、ご自身が出せる範囲の予算でお正月花ギフトを贈りましょう。

お正月飾り・門松・しめ縄はいつからいつまで飾ればよいですか?

門松やしめ縄などの正月飾りは、12月28日までに飾ることが一般的です。29日~31日は、それぞれ縁起が悪いとされる理由があります。29日は、発音した際に「二重苦」になるため縁起が良くありません。また、大みそかである31日に飾ることを「一夜飾り」と呼び、縁起が悪いとされています。
どうしても28日までに飾ることができない場合は、30日が適しているといわれています。地域により異なりますが、一般的には1月7日までが「松の内」といわれ、松の内が終わるまでは正月飾りは飾ったままにします。

何故、お正月にお花を飾るのですか?

門松やしめ縄は、年神様が家を見つけやすいように目印として飾ります。
縁起の良いお花をお部屋に飾ることで、年神様をおもてなしし、新年の幸せと無病息災をお願いするのが良いとされています。
また新年のご挨拶で、家族や親戚、知人など多くの人が集う機会が増えるもの。
玄関などに縁起の良いお花を飾って、お客様も華やかにおもてなししてみてはいかがでしょうか。

お正月のお花の選び方を教えてください。

お正月は縁起の良いお花を選んで1年をスタートしたいですよね。
「永遠の命」「不老長寿」の象徴である「松」、古来より邪気を払い長寿の効能があるとされる「菊(マム)」、「出世」「開運」の象徴である「梅」、「幸せが飛んでくる」という花言葉を持つ「胡蝶蘭」などを使ったお正月花を選ぶのがおすすめです。
日比谷花壇では「縁起の良いお花」を使ったお正月花をたくさんご用意しております。

お正月のお花はどこに飾るのが良いですか?

本来、門松は年神様が迷わず訪れやすいように家の目印として、しめ縄は年神様が訪れる家に結界を張る意味で、家の門に飾られました。
近年ではマンションにお住まいの方も多いので、玄関やリビング、床の間など、人が集まる場所に飾ることで、新年に集まったお客様をおもてなしするのが良いでしょう。

お正月のお花に付いている赤い実は何ですか?

「南天」「万両」「千両」のような赤い実をつける植物は、縁起が良く魔除けとされていることから、よくお正月の飾り花に使われています。

【南天】

「難を転ずる」から「南天」の名が付き、縁起の良い木とされています。ブドウの房のように赤い実が垂れ下がっています。

【万両】

「あけましておめでとう」のように言葉で祝う意味をもつ花言葉「寿ぎ(ことほぎ)」の他、名前からも、金運に恵まれ商売繁盛のご利益があるとされています。葉の下に垂れ下がるように実を付けます。

【千両】

たくさんの実をつけることから「利益」「祝福」「富」など金運に恵まれるような花言葉を持ち、「万両」と並んで縁起の良い期とされています。枝の先端の葉の上に固まって実を付けます。

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おすすめ記事

お正月と花に関するおすすめの記事をまとめています。
お正月の花選びと合わせてご覧ください。

お正月おすすめギフト・
プレゼントの選び方

お正月の由来・歴史・豆知識

お正月の花の知識

お正月の花のお手入れアドバイス

お花を長く楽しんでいただくため、日比谷花壇専属のフラワーデザイナーが
水やりの頻度やお手入れ方法などを、お花の種類別、スタイル別にご紹介いたします。
お花のお手入れアドバイス

お正月にふさわしい花やお飾りで
気分を華やかに

お正月は、希望に満ちた一年の始まりです。
お正月にふさわしい花や飾りを用意すれば、華やかな新年のスタートを切れます。
予算に応じてフラワーギフトや花飾りを準備して、
大切な家族と気持ちよく新年をスタートさせましょう!

配送料金

商品1点につき、全国一律 配送料1,100円(本体価格1,000円)をいただきます。
※配送先が同一の場合でも、商品1点ごとにご負担いただくことをご了承ください。

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日比谷花壇について

日比谷花壇は1872年(明治5年)に創業いたしました。庭園業を原点に、以来日本を代表するホテルへの出店、宮内庁からのご用命、重要な外交シーンの会場装飾など、花屋の域を超えて歴史の重要なシーンの数々に携わってきました。ブライダル、ショップ、EC、お葬式、法人営業、官民連携の6事業を基軸に、現在約16の多彩な事業モデルを展開。結婚披露宴でおなじみの花束贈呈は、実は日比谷花壇が70年以上も前に発案したもの。ブライダル会場の装花スタイル確立にも大きく貢献してきました。北海道から沖縄まで、全国の主要駅や百貨店、ホテルなどに約100店舗を展開しています。全国有数の生産者が育てる高品質なお花をお届けいたします。

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