いま英国で最も注目されるアロマキャンドルとディフューザー、「ケネス・ターナー フローラルクチュール」が
ついに日本に上陸しました。日本では日比谷花壇のみの取り扱いです。
ケネス・ターナーは、自らの作品を「フローラルクチュール」と呼びます。アロマキャンドルやディフューザーなど、英国らしい豪華なアイテムは、王室をはじめ、真の審美眼を備えた顧客を満足させる逸品ぞろい。その革新的なクリエーションは、すべて花や果実、森や葉のすばらしい香りをもとに作られ、ひとつひとつのフレグランスには、ケネス・ターナーのフローリストとしての経験が余すことなく反映されています。
「ケネス・ターナー フローラルクチュール」を代表する「シグネチャー」「セレブレーション」
「ソワレ」「バブリー」「スピリット」「ミッドサマーナイト」の6種のフレグランスで体感する、
英国最上のラグジュアリーアロマライフ。
スパイシーで鮮烈。オレンジの花と
スイカズラ、シトラスオイル、
ウッド、スパイスの
比類なきブレンド。
薔薇、スズラン、マダガスカル
ジャスミンの陽気な組み合わせが
ムスクの柔らかな霧に
包まれています。
スイートピー、薔薇、ブドウに、
苔とムスクの土の香りが
アクセントになった魅惑的な
クリエーション。
フリージア、薔薇、ジャスミンと
いう香りの戯れを、梨とパチョリの
官能的な香調が
バランスを取ります。
芍薬とマグノリアという遊び心と
自由さあふれる組み合わせに、
ハーブとシトラスの
活気がはじけます。
ハニーサックル、ジャスミン、
チュベローズというワクワク
するようなトリオに、
苔とオークのノートが加わります。
ケネス・ターナーのキャンドルベースは、ポージー、ステム、ブーケの3種類いずれも
キャンドルとして使用後、花瓶としてもお使いいただけます。
石鹸を溶かしたぬるま湯で燃え殻をきれいに取り除き、柔らかい布で拭いてください。
同じようにリードディフューザーのベースも洗って拭くだけで、花瓶として使用できます。
どのベースにもケネス・ターナーのフローリストリー(花飾家)の伝統が息づき、
花を飾ると神々しいほど美しく見えます。