母の日に贈るプレゼント・ギフトは決めてみたけれど、何か物足りない、うまく気持ちを伝わっているか分からない…。そんな方は手作りのメッセージカードをプレゼントと一緒に渡すのがおすすめです。
メッセージカード作りって難しそうと思う方もいるかと思います。実は簡単にメッセージカードを作ることができます。お子さんと一緒にできるので、今年はメッセージカード作りにも挑戦してみませんか。
日頃からお母さんに感謝の気持ちを言葉で伝えていますか?
「言わなくても、きっとわかっている」「改めて言うのは気恥ずかしい」などと考えてしまい、なかなか言葉で伝えることができていないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
想いを伝えるというのはとても大切なことです。いつもありがとう、感謝しています。などと言われることは、お母さんにとっては最高に嬉しいプレゼントです。母の日のプレゼントに手作りのメッセージカードを添えて、日頃の想いを伝えてみませんか?
母の日ギフトとして気軽に贈ることができ、お母さんにも喜ばれるプレゼント・ギフトをご紹介します。100円ショップや手芸店などで購入できるもので簡単に手作りメッセージカードを作ることができますよ。
愛らしくきれいな花を長く楽しむことができる「押し花」。母の日をはじめ、さまざまなお祝いの際にもおすすめです。とても素敵で便利なアートです。市販でも押し花キットがありますが、キットを使わなくても自宅で簡単に作ることができる、おすすめの押し花の作り方をご紹介します。
花の「萼(がく)」のすぐ下の部分で切りましょう。茎が付いたままの状態や、水分の多い花で作る場合は、あらかじめキッチンペーパーなどで水分をよく拭き取ってください。葉の茎が太い場合は水分が抜けにくいため、片側を削ぎ落としましょう。
※花を取りだす際、形が崩れてしまわないよう注意しましょう。
※きれいな状態を保つためには、直射日光を避け、なるべく空気に触れないようにして保管しましょう。
など
※画像はイメージです。
さまざまな応用ができるので、工作や手芸が得意な方はより高度なポップアップカードつくりに挑戦するのも良いでしょう。
今回は、母の日プレゼント・ギフトと一緒に贈ると喜ばれる、簡単に作ることができるメッセージカードをご紹介しました。メッセージカードを添えると、普段言えないことも書くことができますし、手作りカードを渡すことでより一層感謝の気持ちがきっと伝わることでしょう。お母さんの好きな色や形にアレンジして、素敵なカードにしてみましょう。
「喜んでもらいたい」という思いが強いほど、母の日のプレゼント選びには時間がかかりますね。
毎年母の日はカーネーションをプレゼントしているけど、たまにはほかのものを贈りたい…と思っている方も多いのではないでしょうか。
毎年母の日にはカーネーションなどのお花をプレゼントしているけれど、毎年似たようなものになっていてマンネリを感じている方、どんなものを母の日のプレゼントにして良いか悩んでしまう方も多いと思います。
結婚して夫の母と自分の母の「2人の母」を持つようになると、母の日のプレゼントを考える楽しみも悩みも2倍に。
お母さんへの感謝について、多くの人が改めて考える母の日。亡くなったお母さんを偲んで、お母さんが喜ぶようなお花やプレゼントを贈りたいと考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。
日常的に花を買う機会がない方にとって、初めて花をプレゼントする際は戸惑うことも。初めての母の日におすすめのフラワーギフトについてご紹介します。
母の日のシンボルと言えば、赤いカーネーションですが、他にはどのような花が選ばれているのでしょうか。
毎年、母の日は5月の第2日曜日で、ゴールデンウィークが空けてすぐの5月の初旬~中旬頃です。
5月の第2日曜日は母の日です。母の日にはカーネーションを贈る習慣が定着していますが、この習慣はいつどのように始まったのでしょうか。
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日比谷花壇は1872年(明治5年)に創業いたしました。庭園業を原点に、以来日本を代表するホテルへの出店、宮内庁からのご用命、重要な外交シーンの会場装飾など、花屋の域を超えて歴史の重要なシーンの数々に携わってきました。ブライダル、ショップ、EC、お葬式、法人営業、官民連携の6事業を基軸に、現在約16の多彩な事業モデルを展開。結婚披露宴でおなじみの花束贈呈は、実は日比谷花壇が70年以上も前に発案したもの。ブライダル会場の装花スタイル確立にも大きく貢献してきました。北海道から沖縄まで、全国の主要駅や百貨店、ホテルなどに約100店舗を展開しています。全国有数の生産者が育てる高品質なお花をお届けいたします。